サラリーマンの面白真面目な週末植物ウォッチングPart3。写真はクリックで大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Part3
ベニバナボロギク
これで精一杯開いた状態の「ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)」。キク科ベニバナボロギク属の一年草で、アフリカ原産の帰化植物。朱赤色の花が南方系をイメージさせる。 “襤褸” の名前は、花後の綿毛の様子がボロ布に似ていることによるが、ノボロギクやダンドボロギクなどとともに、ちょっと可哀想な名前。
さて先日、歌詞掲載のために音楽著作権の許諾を受けたことをお知らせしたが、ようやく “許諾マーク” の交付を受けたので、画面右サイドバーのブックマークの下に表示した(青い正方形のもの)。日本音楽著作権協会(JASRAC)は、この許諾マークをブログトップページに記載することを求めているが、日頃 “HTML編集” (ブログ画面のレイアウト編集) などほとんどやったことが無い身としては、ここに貼り付けて表示するだけで一苦労。
『いっぽんどっこの唄』
(JASRAC許諾期間終了のため歌詞省略)
さて先日、歌詞掲載のために音楽著作権の許諾を受けたことをお知らせしたが、ようやく “許諾マーク” の交付を受けたので、画面右サイドバーのブックマークの下に表示した(青い正方形のもの)。日本音楽著作権協会(JASRAC)は、この許諾マークをブログトップページに記載することを求めているが、日頃 “HTML編集” (ブログ画面のレイアウト編集) などほとんどやったことが無い身としては、ここに貼り付けて表示するだけで一苦労。
『いっぽんどっこの唄』
(JASRAC許諾期間終了のため歌詞省略)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« マユミ・1~庭 | アワコガネギ... » |
日本音楽著作権協会はなかなかしっかりしていますね。
こういう縁もゆかりもない場所で歌詞を公表してもらうならば、それだけでも宣伝になりありがたがると思いきや、お金を払えだの、ページのトップに許諾マークを置けとかなかなか立場がお堅いようです。
でもそのことをきちんと守ろうとしている多摩NTの住人様は立派だと思います。
小生はこちらに来て前回記事にて協会側の姿勢の高さに辟易とさせられてしまい「てやんでぇ・・・・」的な気持ちを持ってしまったくらいですから。
ともあれベニバナボロギクは、頭を垂れて暮らし、ボロボロになっても慎ましやかでしなやかに世代を重ねていくことでしょうね。
ややこしい手続きではありましたが、何とか表示しました。ルールといわれれば守らなくてはなりませんね。
ベニバナボロギクの赤は目を引きますね。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。