サラリーマンの面白真面目な週末植物ウォッチングPart3。写真はクリックで大きくなります。
多摩ニュータウン植物記Part3
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セイタカワダチソウ・2~綿毛
あちこちの野原や道端に顔を出して迷惑がられている「セイタカアワダチソウ(背高泡立草)」。朝の光を浴びて綿毛が綺麗に輝いている。セイタカアワダチソウは、以前は花粉症の元凶とも言われたこともあるが、これは濡れ衣。野生化して伸び放題になっているが、そもそも観賞用に持ち込まれたもので、嫌われるのには少し同情してあげたくもなる。セイタカアワダチソウはキク科アキノキリンソウ属の多年草。
コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )
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最近は少なくなったような気がします。
花粉症のもとではなかったのですか?
でもそう思われて野放図に生えていたのを刈り取るようにしたので減って来ているのかもしれませんね。
遠くから見ると黄色の花は綺麗だなと思っていました。アキノキリンソウの仲間だったのは知りませんでした。
セイタカアワダチソウ。こちら佐渡でも
見ました。ちょっとした空き地がありま
すと大群落です。
それでも枯れた風景は時に日没の風景に
良いシルエットを提供してくれることが
あります。
強風が吹き荒れても残っていることがあるしいつ飛び散るんだろ
と思っているうちに見かけなくなりますね。
これが真っ白ならそれなりに風情がある遠もんだけど少し褐色がかっているのが残念。
汚白色なんて書かれていることもあるしね。
そこはヨシとセイタカがあって、どっち?
と思って近くのをフーフーしてみたのですが
特にセイタカは微動だにせず。
また、挑戦しようと思います。
「濡れ衣」の傷は深くて、いまだに嫌っている人が多いようです。
さすがに街中では、草刈りが頻繁に行われるために少なくなったようですが、野原や河川敷などでは相変わらず多いですね。
花粉症はブタクサと間違われたようです。
そちらでも群生になっていますか。
観賞用というだけあって、綺麗な雰囲気にもなりますね。
確かにこの綿毛はなかなか無くなりませんね。
汚白色とは可哀想ですね。
セイタカアワダチソウの綿毛が飛び散るのは見たことがありません。あまり飛ばずに下に落ちるんでしょうかね。
セイタカアワダチソウは被写体としてはなかなか良いですよね。
濡れ衣はちょっと可哀想ですね。
この類で野辺にあるのはほとんどセイタカアワダチソウですね。うちにも似た草があって、何故か成敗もされず残されておりました。
数年前、それはセイタカアワダチソウでは無くてオオアワダチソウと知りました。セイタカアワダチソウよりちょっと早めに咲いて、葉がすべすべしていて、心なし花も幾分大き目の気がします。今では違いを密かに楽しんでおります。側を通る方は違いに気づかないようですが。楽しめるのもセイタカアワダチソウあっての事ですね。
これは良いことをお伺いしました。
この界隈でも、オオアワダチソウが見られますか。
今度は、それを探してみることにします。
いつも貴重な情報を有り難うございます。
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