元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

もっと良い方法?

2023-03-31 06:59:42 | 独り言




最近は、米国の発明王のトーマス・エジソン氏の名言を取り上げているが、今日もだ。しばらく続けよう。曰く「あなたが普段行っている方法よりも、もっと良い方法が必ず存在している。それを見つけなさい」と。そこが閃きではあるが、毎日諦めずに思考を張り巡らせていると、何等かの考えは浮かぶものである。相変わらず急に再生不能となったTechnicsの古い高級機の電子パーツの交換を毎日、コツコツとしているが、まだビンゴにはならない。半田付けの練習みたいなものだが、細かい作業ながらかなり慣れた。練習のつもりなので、鳴れば儲けものだが、その間に半田付けが上手くなるのだからそれでも良い。気楽に行こう。高性能なカセットデッキなので、また程度の良い物でもみつけたら購入しよう。現役の期間は短かったが、良いカセットデッキだった。帰宅をしたら(取り敢えず規格が合えば)トランジスタでも交換してみよう。今の処はそんな状態だが、好転するのを期待しても良し、一時期の間をおいても良し、何かを考えるのも良い機会だ。



さて時事だが、立憲民主党が相変わらずの一人相撲だ。時事通信の記事の見出しにこんなものがあった。「立民・安住氏、衆院解散「受けて立つ」」。「早期解散「大義ない」 立民・安住国対委員長」と。これで芸人ならばウケ狙いだが、こちらはたった2日間で安住国対委員長が、宣言をし、撤回をしている記事だ。双方引用すると当初は「立憲民主党の安住淳国対委員長は28日、千葉県市川市での街頭演説で、早期に衆院解散・総選挙が行われる可能性に触れ、「われわれ野党は受けて立たなければいけない。いいチャンスかもしれない」と述べた」と報じられ、その翌日は「立憲民主党の安住淳国対委員長は29日の党会合で、自民党内などで取り沙汰される早期の衆院解散論について、「いきなり解散は、やったらよほどの党利党略ではないか。大義がない解散は今までほとんどない」」と報じられた。思わず「これを記事にする時事通信も馬鹿馬鹿しくならないか?」と言いたくもなるが、こんな政党だからこそ、マトモに相手にする事自体が無駄だと思う。これでも一定数の支持率があるのだから不思議だ。トニー谷でもないが、「バッカじゃなかろか、この男?」だ。メンタルも何故か半島っぽい。この前の都知事選の際、弁護士の宇都宮健児氏は「日本には、本物のリベラルはない」なんて意味合いの事を述べたが、左翼すら無かろう。しかしながら毎回、そんな事ばかりをやらかして恥ずかしくはないのかな?それは小西ひろゆき議員にも言える。またなんかあったようだがどうでもいい。



立民・安住氏、衆院解散「受けて立つ」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032801125&g=pol
早期解散「大義ない」 立民・安住国対委員長
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032900785&g=pol
小西議員「サル」発言を陳謝 「冒とくだ!」批判相次ぐ
https://www.fnn.jp/articles/-/507096

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常識的な考え方。

2023-03-30 09:20:01 | 社会・政治




こんな名言がある。即ち「世の中の誰もが納得するような、常識的な考え方をしていたのでは、新しいものなど作り出せはしない」だ。これ即ち米国の発明王と讃えられたトーマス・エジソンの名言だが、如何にも発明家らしいと言えるだろう。それこそ発想の転換だ。詰まったら目線を変えて見詰め直すのは良い事だ。さてまた思いつきで、一昨日からTechnicsの「RS-670U」の電子パーツの交換をしているが、まだビンゴにはならない。取り敢えずコンデンサは手持ちの(パーツの)セットから交換をしているが、該当の容量が無ければ少し多めの近似値にしている。これは半田付けの練習のようなものだが、それで偶然に直れば、それはそれで良い程度なので、焦らずのんびりである。リストUPをした電子パーツもある。そちらも修理待ちのカセットデッキの為だが、中には旧友に今までの御返しでやる物もあり、サッサと片付けたいものだ。場合によっては「別な機種にしてもいいかな?」とも思うが経過次第だ。やはりどうせならば、高級機を使いたい。余裕があれば、来月だが、たまにレコードでも欲しいものだ。フルトヴェングラー博士のイタリアでの演奏会に興味がある。録音は放送管弦楽団ばかりなので、思ったよりは良好だ。嘗て歌劇場での録音もレコード化された。小生は、スカラ座で1950年に上演された「ニーベルングの指環」の実況録音をレコード化したものがお気に入りである。18LPだ。



さて時事だが、今年度の国家予算は参議院でも通ったものの、また立憲民主党は嘗ての「モリカケ」のような悪魔の証明を経済安全保障担当大臣の高市早苗氏相手にやらかし、大いに国会を空転させた。しかしながら取り上げた側が、内容が内容だけに逆にヤバくなった。それでテレビ報道等でも、結果退かなければならなくなった。何故かと言えば、この案件。政治家女子48党(旧NHKから自国民を守る党)参議の浜田聡氏が、17日の参院総務委員会で指摘をするように「総務省による国家公務員法の守秘義務違反・秘密漏洩・偽造文書作成等の法律違反の可能性」があり、検察案件だ。つまり逮捕状も時間の問題なのだ。それが所謂「小西文書」で、立憲民主党参議の小西ひろゆき氏が、何故か持っていた公文書なのだ。それだけでも秘密漏洩だ。

プーチン氏の最側近「米国が日本に軍国主義を復活」…神風特攻隊引き合いに日米連携批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/43cd813f49faaf81ee45deb47fe5edd4005e1dbe
立民、高市氏追い込めず敗色濃厚 文書の正確性確認できず、政策より優先し審議空費
https://www.sankei.com/article/20230327-WAUPSW54KFNQBI75OO3NCXOLJA/



ではウクライナ有事だが、岸田総理がウクライナに訪問した際、渡したお土産の必勝しゃもじは、ゼレンスキー大統領にはピン!と来なかったようだが、ロシアには伝わったようだ。読売新聞によると「ロシアのプーチン大統領の最側近、ニコライ・パトルシェフ安全保障会議書記は、日米の防衛連携強化に対し、「米国は日本に軍国主義の精神を復活させようとしている」と反発した。露政府紙「ロシア新聞」が27日に公開したインタビューで表明した。旧日本軍の神風特攻隊を引き合いに、日本国民は「他国の利益のためにカミカゼをしたいように見える」と一方的に主張した」との事。 あのしゃもじは、日露戦争の際にもゲン担ぎだったのだ。ちなみにウクライナは元々、反日国家としても知られており、露骨に裏切り行為までしているのだ。なので日本政府に対し、御世辞も言うまい。

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殆どの人の弱点?

2023-03-29 07:16:55 | 独り言




こちらも如何にも発明家らしいトーマス・エジソン氏の名言。曰く、「殆どの人の弱点は、ほんの1、2回の失敗でやめてしまう事なんだ。私は自分が求めるものを手に入れるまで、決して諦めるような事はしない」と。それが電子関係の趣味をしてると尚更に実感する。それは理屈の通りに行かないのは当たり前だからだ。そこで調べては解決をするのだが、結局、「通電してるかどうか?」だけなのだ。それで手間は掛かるが、通電をしていない部品を探しては交換の繰り返しだ。些かトランプゲームの神経衰弱みたいだが、慣れている人は早い。残念ながら小生は、まだその域には達していないので不甲斐ないが、その度に知識も得るので、それはそれで良い。実際覚えた事が役に立っているのだ。てな訳で、また急に再生不能となったTechnics「RS-670U」を引っ張り出した。こちらはアンプだけなのだ。再度鳴らしたい。主にコンデンサの交換だが、それにも種類が多々あり、容量が合えば良いだけではないのだ。そこが面倒だ。今の処、現役で使えているVictorのカセットデッキは在るが、やはり高級機は1台位は使いたいものだ。1度でもそのレベルの物を使うと安定性に惹かれ癖になる。



仏教用語に【諸行無常】と言う言葉がある。Wikipediaには「この世の現実存在(森羅万象)はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないこと」とあるが、それは以前に女優の芦田愛菜さんが、自身の主演映画のイベントで「信じる事とは?」と問われ、答えた理念が「それに辺るのかな?」と思った。当時、16歳だった芦田愛菜さんはこう言った。「『その人のことを信じようと思います』っていう言葉ってけっこう使うと思うんですけど、『それがどういう意味なんだろう』って考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』と感じて」「だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思ったんですけど」。「でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました」と。これは東洋経済のコラムにあったのだが、正に諸行無常である。既に彼女は悟りを開いたのだろうが、その目線で世の中を見ると、人が出来る【限界】すら感じてしまう。つまり「人の性分なんてものは、そう言うものだ」と。世知辛い世の中だからこそ、余計にそう思うのだ。

加藤浩次「足元気をつけろよ(笑)」ペンギン池落下でオードリー春日を煽った “重罪”「後輩は逆らえない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a82bc2260805ce1236c7d98dcc001e8d1772dfd1
芦田愛菜「信じる」が中国人も称えるほど深い訳
https://toyokeizai.net/articles/-/374895



そこで芸人の性分だ。今月いっぱいで終わる朝の番組に「スッキリ」(NTV系)があるのだが、それが祟り、ネットのみならず炎上をしているのが、24日放送の回だ。もう終わる番組なので、サプライズゲストを呼んでいたのだが、その日にでたのが、オードリーの春日俊彰氏だ。ペンギンの池がある動物園でのロケだったが、どうも打ち合わせには無い事をやらかしたらしい。ネットの記事には春日氏が、番組MCの加藤浩次氏に煽られてそうしたらしいが、動物園側では、ペンギンの居ない場所ならば、ある程度の余興は想定しており、そのように注意喚起をしていたのだが、その禁を破ったそうだ。結果、ペンギンの居る池に落ちるパフォーマンスをしたのだが、単なる悪ふざけだろう?最近の芸人は芸が無い。その春日氏の芸風はかなり変わっているが、あまりにも変わり過ぎているので、正直好き嫌いも激しい芸人だと思う。ちなみにその日は加藤浩次氏の相方である山本圭壱氏が天の声をしていたが、途中から喧嘩が始まった。いい加減、「芸人なんだから、ハプニングに頼らず、芸で笑わせろよ!」と言いたくなった。朝から不愉快な番組だった。芸人が芸をしない。これが現在の日本のテレビ番組である。

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進歩する為の鍵。

2023-03-28 14:08:11 | 独り言




米国の発明王、トーマス・エジソン氏の名言に『不満こそが、進歩する為の鍵である』と言うものがある。確かにそうだ。「何とか改善が出来ないか?」と思った時点で進歩している。さて今日は休みだが、昨夜、何の気なしに走行面で不具合があり、「何とか改善が出来ないか?」と思っていたカセットテープを全ての調整が終わったVictorのカセットデッキ「KD-A3」に掛けた処、何のストレスもなく再生が出来たので、思い切ってデジタルリマスターをする事にした、内容は、室内楽なのだが、教会でのリサイタルで、その特有の響きが美しく、「どうにか救済をしたいな?」と機会を狙っていたものだ。マスターはスコッチの音楽用ではないノーマルテープだった。(本マスターはオープンテープだ。)それはメモ録だったが、現在、本マスターが現存をしない為に仕方なく、そのテープでリマスターをした訳だ。それをフリーソフトで作業をしたのだが、最低限の補正しかしないので、それでも充分なのだ。相変わらずの休みの作業だが、カセットデッキの修理作業は部品が届くまでお休みだ。なのでこんな事をやっているのだ。そんな事をしながら、チャタリングが直らないVictorの「KD-970SA」なる高級機を朝からチャタリングが尽きるまで、電源を入れていると「どうなるだろう?」てな事で放置をしている。すると一時的にもチャタリングが止まる。こりゃあ復活に何等かの「ヒントがありそうだ」と、その折に再生ボタンを押したりと、やっているのだが、数%ながら、その可能性がありそうだ。望みを捨てずに行こう。何だかどうでも良い駄文である。



ライブドアニュース @livedoornews
https://twitter.com/livedoornews/status/1640213290344419328?s=19
フィフィ @FIFI_Egypt
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1639126616327725056?s=09

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失敗も、新たな一歩。

2023-03-27 07:17:58 | 独り言




「わたしは決して、失望などしない。どんな失敗も、新たな一歩となるからだ」。こちらもトーマス・エジソン氏の名言だが、如何にも発明家らしい発想だと言えるだろう。確かに失敗しないと、何を改善すれば良いかすら解るまい。小生もそんな失敗で学んだ結果が趣味に反映されている。さてサッサと済ませたいのが、電子パーツやらの劣化で部品待ちのカセットデッキの修理だ。全て部品交換だ。DCモーターもさる事ながら電子パーツの発注だ。即ち電解コンデンサ(16v 1000㎌、16v 2200㎌(CE04W)、15v 2200㎌(CE04W)、25v 1000㎌、50v 470㎌)。フィルムコンデンサ(473j、273j)等である。これで3機種が使えるようになる。(そのうちの1台は、旧友へ。)現在の処は、(修理が終わった)SONYのビギナー機とVictorの中級機が普通に使えるようになったのでどうにかなっているが、願わくば(やはりどの時代の物であれ)高級機が使いたい。(それだけに、父の他界前後に突然、復帰したTechnicsとVictorの高級機が2台共に御蔵入りをしたのは残念だ。)誠に世の中は、上手く行かないものだ。ちなみに小生の今年の運勢は、周辺で色々と起こる年らしい。神宮館高島暦にも、そう書いてあった。その代わり、霊格も上がる年らしい。そこは確かに思い当たるものはある。サッサと部屋も片付けなければならない。何故か、そうしなければならない使命感があるのだ。それはもしや?「邪念を払う意味合いも」あるのかも知れない?



さて巷では、【統一地方選挙】があり、地元では、札幌市長選挙やら北海道知事選挙があるのだが、その市長選挙の争点が、札幌市民の生活ではなく、五輪招致とは、とてもズレた話としか言いようがない。電通案件の「東京五輪」で、散々の失態を見たばかりではないか?大体、本元の「国際五輪委員会」が金の亡者丸出しなのだから、金が掛かるだけで「あんな事をされては?」と心配でならないのだ。それと北海道知事選挙だが、現職の鈴木知事は若いだけに、例の「ウポポイ」は、どのような経緯で建設をされたのかも、どれだけ理解をしているのかは解らない。何せあの施設は何故か親中や南北朝鮮に縁が深い政治家には、頗る評判が良く、絶賛されているのだ。思えば伏線もあり、それは、アイヌの儀式で必要なサケを何の届け出もなく、密漁を始めた時点で、「何かしらのサインが在ったと考えた方が自然なのかな?」と思ったからだ。いつの間にかアイヌが治外法権化している。アイヌ法とて然りだろう。ちなみにそのキャッチフレーズは「誰でもアイヌになれる」なのだ。なので北海道は、沖縄の事も言ってられない程の異常事態なのだが、そんな問題点は報道すらされないので、実は危機感を持ってほしい案件なのだ。正に「赤い大地」である。



タイムライン 統一地方選挙2023
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-n0afb97af4077
統一地方選、6政令市長選が告示 札幌は五輪招致争点に(共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/785e2cf52a58a1f514411dca6d6bcbc65d5ffabe
ひろゆきさん、ガーシー元議員の”涙の懇願動画”に”ブーメラン”指摘 フォロワー『まじで自業自得』(中日スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2109b9cb2ad061205ffc11a8fc1f8984763727c

後は「何か在ったか?」だが、YouTuberで元参議院議員のガーシー事、東谷義和氏は、全ての物事に対し自業自得しか言いようがない。そこで中日スポーツの記事には「インターネット掲示板2ちゃんねるの開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(46)が24日、ツイッターを更新。母親が家宅捜索を受けた元参院議員のガーシー容疑者の“号泣懇願”を受け、過去のひろゆきさんへの発言を添付し、“ブーメラン”となっていることを指摘した」。と書かれてあったが、寧ろそのフォロワーのコメントが物事の本質を突いていたので引用しよう。即ち「たしかにひろゆき、言われてたな。ダブルスタンダード許すまじ」。「言ってた、、なのに自分のアキレス腱やられると泣く模様。正直引いてます」。「自分のアキレス腱よっわ」。「これもパフォーマンスの一環」。「まじで自業自得ってこういうことなんやなって思った」。「近年稀にみるブーメラン」。「相変わらず弁慶の泣き所つくの上手いっすね」「ひろゆきはあのとき泣かなかったからエラい!」等と。正に【自業自得】以外の言葉は浮かばない。大の大人が情けない。どうせ参議院選挙とて、単なるノリでやっただけだろう。有権者に失礼だ。



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