「これまでに激しい苦悩も味わわず、自我の大きな劣敗を経験しなかった、いわゆるうちくだかれた事のない人間は何の役にも立たない」。これはスイスの哲学者カール・ヒルティ(Carl Hilty、1833年2月28日 - 1909年10月12日)氏の名言。嘗てスイスの下院議員だった。Wikipediaによると「法学者、哲学者、著名な文筆家としても知られる。日本では『幸福論』、『眠られぬ夜のために』の著者として有名」とある。「人生、七転び八起き」と言うが、それも経験。後から物を言う。その辺が人格にも多少なりとも影響はあるものだ。さてそろそろと思うのが、写真や8ミリフィルムで残った家庭の記録映像を元にした映像作品の編集作業だ。もう第三部だが、七割方は編集済みだ。そこで仕上げ手前でスキャナーが不具合を起こした。フィルムスキャナーとしては使えるが、反射原稿は駄目だ。そこで新調をした。業務用でガタイはデカイが圧倒的な安定性だ。付属品が揃えば、こちらでも透過原稿のスキャンが出来る。映写機の整備も必要だ。HD仕様のビデオカメラも欲しい。ヤフオクで探そう。カセットデッキのキャプスタンモーターは買いそびれたので、映写ランプのコーティングが剥げた、東映の業務用の8ミリ映写機のランプでも交換しよう。こちらのblogのデータ転送もそろそろ終わる頃だ。
さて「巷では?」だが、元総理の安倍晋三氏が暗殺をされてからの自民党は、歯止めが効かなくなり、暴走も止まらない。尖閣諸島沖の中国政府による資源調査のブイの件もそうだが、賄賂も絡むのか、無許可な調査の上に工事をするのを止められず、北海道も羊蹄山麓では、中国系企業による無許可の森林伐採が問題となっている。こちらもネットでの炎上で知られた事案だ。情けないのが北海道知事だ。知事権限で中止も出来るのだが、こんな事をほざいた。鈴木知事曰く、「さまざまな行政権限が法によって定められている範囲にはこれには当然、感情論もあるがそこは権限行使によっては基本的に抑制であるべきですし、法律を超えて指導権限、工事の停止とかを法律の権限を越えて知事がその事例ごとに判断するということはなかなか現実的な対応ではない、逆に訴えられます。法律の範囲内で対応するということになる」と。「逆に訴えられます」とは呆れた。無許可建造物では、『ノースサファリサッポロ』の件もあり、「道は許可申請を求めていた」と言うのも、何だか後づけのような気がして、実は「担当部署の役付きが、賄賂を貰っていた」なんてオチではないのか?そう思われても仕方がない。

鈴木知事よ。下手な言い訳は止めて中止と賠償を求めよ。刑罰も勿論の事だ。それと岩屋外相だが、不法残留外国人の取り締まりも、まるでやる気もなく、クルド人の不法な難民申請による不法滞在を助長させてしまう。この件については、12日の参院外交防衛委員会に於いて、埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人らが難民認定申請を繰り返している問題を日本維新の会の柳ケ瀬裕文議員が岩屋外相に見解を求めたが、こう言う有り様。岩屋氏曰く、「停止すれば企業の経済活動の停滞、人的交流の減少など、さまざまなマイナスの影響を及ぼすことは避けられない。トルコに対する査免措置を直ちに停止する状況とは私は考えていない」と。「実害があっても?」と不信感しかない。現にそのクルド人のリーダー格の人物からは、「川口市を自治区にせよ」と言われる始末ではないか?なのに国は放置だ。情けない。「いつから日本は、こんな国になったかね?」と。誰も責任を取らない日本だ。
羊蹄山麓 無許可森林伐採問題 鈴木知事が会見「逆に訴えられる。法律の範囲内で対応する」
https://news.yahoo.co.jp/articles/87b38ff09da6979b7d47a53c01915ba33aca40e7
「小泉米」の「カビ毒検査」は小売のモラルに委ねられる場合も 密かに行われていたルール変更に「ドン・キホーテ」の回答は
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b956ed87eb84597436a04abdcae29ac341f184f
トルコビザ免除停止を否定する岩屋外相に「不法滞在ゼロをやる気がない」維新・柳ケ瀬氏 「移民」と日本人
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff4a9ee0a0681a254598d44c144214efa88f9178