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元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

人生の土台

2025-06-30 06:31:50 | 独り言



「あなたは、他人の期待にあなたの人生の土台をおく事はできません」。こちらも米国のミュージシャンのスティーヴィー・ワンダーさんの名言。そりゃそうだ。他人は自分ではない。他人が自身に期待をするものがあり、もし失敗をしても、他人は責任を取ってはくれない。人生は自分のものだ。さてこちらでblogを交換するのも今日で終わりだ。明日からはAmeba blogだ。blog名は少しは変えるかも知れない。ちなみにURLは、こちら:https://ameblo.jp/himaumaonin64/:お見知り置きの程を。



社民、ラサール石井氏を擁立 参院比例、30日に記者会見(共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7be48216b55855836377702cbe284d6b99bd4165
「7月5日に大災害」予言 竹田恒泰氏「信じない」香港訪日客の急減に「地図を見なさい」(日刊スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3db70266a8db546a3e041503f6344886fa476d40

此処で「さて巷では?」と始まる時事も今日で終わりだ。7月からは、Ameba blogで「さて巷では?」だ。こんな記事があった。共同通信によると、「社民、ラサール石井氏を擁立 参院比例、30日に記者会見」と。これぞ最悪の組み合わせとしか言いようがなく、そこの代表の福島瑞穂氏と言えば、沖縄の県議から「社民党の財産を食い潰した代表」と批判され、ラサール石井氏と言えば、とにかく政府批判ばかりをした人だが、安倍元総理が暗殺をされた途端に大人しくなった。つまり中身は【反日】だったのだろう。そうとしか言いようがない。思えば安倍内閣時代に繰り返し、政府批判ばかりをしていた有名人も、安倍さん暗殺後は揃って大人しい。現総理の石破茂氏も、前総理の岸田文雄氏も、今や国民の敵なのに、あれだけ騒いだ有名(芸能)人はだんまりなのだ。そこが不思議でならん。プロレスラーの高田延彦氏も酷かった。それが嘘のように財務省批判も米騒動もだんまりを決め込む。思えば共産党員だと噂される小泉今日子さんも大人しい。それこそ「正体見たり」なのかな?そんな事を思ったりする。さて7月と言えば、例の漫画家の予言だ。そこで日刊スポーツにも「「7月5日に大災害」予言 竹田恒泰氏「信じない」香港訪日客の急減に「地図を見なさい」」てな記事があったが、概念も刷り込みで嘗てのエドガー・ケイシーの「日本沈没」や五島勉の「ノストラダムスの大予言」もそうだ。そこで私見だが、「当たるも八卦当たらぬも八卦」だ。それに尽きる。そんな時に参議院選挙だ。



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この世のもの

2025-06-29 08:36:51 | 独り言




米国のミュージシャンであるスティーヴィー・ワンダーさんは言う。「とにかくこの世のものとは思えないものが大好きさ」と。発見とは、そう言うものだと思う。新しいものには思わずたじろんでしまうが、それを受け入れる勇気があれば、また道も開けよう。そんなものである。さてこちらのblogサービスでの更新は、明日で終わりになるが、今思えば前身になるblogのデータ更新が間に合っていたら、色々と経過も伺える事が出来て、また話も変わるだろう。こんなblogでも歴史があるのだ。現在では趣味の事だらけだが、元々は【政治経済】のblogだ。しかしながら元総理の安倍晋三氏が暗殺されてからは、何だかポカーンとしてしまい、興味も薄れてしまった。それが今まで続いている。とは言うものの無視も出来ない。なので時に辛辣な意見を述べる事もあった。それにしても安倍さん亡き自民党の凋落振りは酷く、リベラルや左派は、単に反日に掛ける簑だったのが、今更ながら理解が出来た。然も特亜礼賛だ。これでは「スパイ防止法」が制定されないのも当たり前だ。現に外務大臣の岩屋毅氏は、「スパイにも人権がある」とほざく。この人は解りやすい。米国からは、中国のスパイだと名指しされている。来月には選挙がある。この前の選挙でも、国民が左翼アレルギーがあるのを伺えた。親中左派の自民党政権は、今回の選挙で国民から改めて引導を渡される事となるだろう。今やあの暗殺事件とて黒幕の存在が疑われる。裁判もなかなか始まらない。事件後の流れも、まるで計画でもされていたようにスムーズで気味悪るく、県警の対応にも疑問があった。致命傷の銃弾に関しても、情報が二転三転した。



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太陽みたいなもの?

2025-06-28 07:03:19 | 社会・政治




「音楽は、太陽みたいなものだと思う。基本的に太陽の光はどこにでも同じように差しているし、いつもそれは変わらずにずっとあったのさ」と言ったのは、米国のミュージシャンであるスティーヴィー・ワンダーさんだが、音楽好きな人は、何となくそんな印象を音楽に抱いてるのではなかろうか?心の支えにもなろう。最近、思い出したように、78回転盤をデジタルリマスターをしているが、久々に聴くと、例えばクラシックやジャズは、国内盤でも結構音は良い。レーベルによっては差異もあるのだが、レコードもそれぞれなのだ。勿論、再生装置に凝れば良くなるのは当たり前だ。しかしながら下手な復刻盤を聴くよりは遥かに音は良い。だからレコード盤にも凝るのは自然の流れだ。そのマスターを利用し、カセットテープにダビングしても良い音だ。益々78回転盤を聴く機会も増えるだろう。



フェンタニル輸出の日本拠点「日米協議に影響なし」 岩屋外相
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA276KY0X20C25A6000000/

さて此方のblogで時事ネタを扱うのも後2日となり、来月からはアメーバblogでの更新となるが、現政府については「なんでこんな事になってしまったのだろう?」と思ってしまう。理由は野暮だが、早い話が「スパイ防止法」が出来ると都合の悪い政治家だらけの与野党なれば、「そりゃあそうだろう」としか言いよいがないのだから不甲斐ないものだ。現に米国からも名指しに中国のスパイ扱いをされる自民党議員も多々居る。それもあり、今回の【G7外相会議】は散々だった。安倍内閣時代は、米国政府と共に、あれだけ世界への影響力があったのが嘘のようだ。正に「兵どもが夢の跡」だが、過去を振り返っても発展はなく、更に不安が募るだけだ。それ程に落胆し、そして情けない。



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人生の本質

2025-06-27 07:10:36 | 社会・政治




米国のミュージシャンのスティーヴィー・ワンダーさんは言う。「私は盲目を悪い部分と考えていない。むしろ、それは人生の本質みたいなものと考えている。考え方、使い方で人生を良くも悪くもする」と。何でもそうだが、物事は気構え次第でどうにかなるものだ。さてこちらのblogの更新は、今月で終わりなので、時事はあまり取り上げないが、引っ掛かるような出来事もあるので、それには意見をしたい。NHK News Webに「国交省 日本郵便のトラックなど使った運送事業の許可取り消し」なる記事がある。これこそ「急にどうしたの?」だが、Tokioの国分太一のパワハラ騒動からの解散劇の裏で、日本の物流に関わる一大事が起きたのは、国交省と言おうか、政府自体の思惑がありそうで気味悪い。そこを外資にすり替えられたら「どうなるだろう?」と。



現在の日本政府は、まるで何処かの国の傀儡政権のようだが、北海道でも倶知安の中国系外資による無許可建造物の件もあり、気が気ではない。これこそ「中国に乗っ取られる」てなものだろう。それにしても、北海道知事は、そんな無許可建造物の取り消しが、「何故出来ないのか?」と不思議でならん。思えば北海道の外資による開発の元凶は、元ニセコ町長の逢坂誠二氏にありと言っても過言ではあるまい。それとこの前兆があった時代からの歴代知事の責任でもある。そう考えると現北海道知事の鈴木直道氏は、かなりの過大評価をされていないか?どうも夕張市長時代から、その実態が誤解されてるようだ。正直、北海道は沖縄の事も言えず、白老の「ウポポイ」なんぞは、中共の掌に乗っているようなものだろう。道民は平和ボケをしている場合でもなく、ニセコや倶知安なんぞは自治区の一歩手前のように思えて恐ろしい。何故、先進国が観光事業を全面に推し出す必要があるのだ?

国交省 日本郵便のトラックなど使った運送事業の許可取り消し(NHK)
https://share.google/DwhG12YvzRbjj5oFt

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それをどう使うか?

2025-06-26 07:10:38 | 独り言



米国のミュージシャンであるスティーヴィー・ワンダーさんは言う。「私たち誰もが、能力を持っている。違うのは、それをどう使うかだ」と。"昔取った杵柄"と言う言葉がある。その言葉からスティーヴィー・ワンダーさんの名言を眺めると、「それを活かすぺきタイミングは?」と思ったりする。つまりそう言う事だ。さて来週には、更新を終える、このblogだが、思えば父が他界する1ヶ月前に始め、三回忌が終わった翌年に引っ越すのだから、これは「何かの転機か?」とさえ思う。その前のblogも残っていたら、世の中の流れも伺えるスケール感のあるblogとなったのだが、データ転送の期日に間に合わなかったので、嘆くのは今更だ。過去よりは、その先が大事なのだ。大体の設定が終わったら、整理もつこうが、確かに父の他界を期に、今まで頻繁に会えた人は遠縁となり、全く会う機会のなかった人には、再び繋がりを持てたのだから不思議なものだ。人生の転機には、色々な事があるものだ。



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