元祖 ひまうま本舗

「ひまうまの世間は、鬼ばかり?」後身blog

輝くダイヤ

2023-03-26 08:08:43 | 社会・政治




「あらゆるものには輝くダイヤが隠されている。磨けば光る」。流石、発明家のコメントだ。その人こそトーマス・エジソン氏である。物事の本質とは、こう言うものだ。だが原石を見抜くには、それなりの経験も必要だ。話は変わるが、取り敢えず常用のカセットデッキを確保したので、テープのモニターが、ようやく出来るようになった。それでラベルやらインデックスの打ち込みをして、テープの整理が出来る。それこそラジカセしかテープ媒体の機器しかない時代から高校に上がった辺りから使うようになったカセットデッキでのエアチェックをしたカセットテープが在るのだ。当時は手書きだった。なので下手な字なれど、我慢が出来る範囲の物は残すが、それから外れたものは、ラベルもインデックスも作り直しだ。やはり下手な字は、精神衛生的に良くはない。それで内容の確認をする為にカセットデッキが必要となる。だがやはり録音機能は必要だ。酷い物はパソコンの音響ソフトでリマスターをして、デジタルデータの他に鑑賞用のソフトが欲しいからだ。不思議だが、アナログテープの方が如何にも音楽に限らず、再生音に充実感がある。まだまだ小生には必要な記録媒体だ。



さて小生の趣味は、主にカセットデッキの修理やら、それを利用したテープ音源のリマスター等だが、そのどれもが修復が可能なものばかりである。しかしながら、それが国交となると話は別だ。そこで浮かぶのが日韓関係だが、此処まで壊れると、単に用日目的で美辞麗句を並べ、御機嫌取りをした処で何が変わる訳でもない。韓国現大統領の尹錫悦氏とて、韓国の独立記念日での演説にあるように、その歴史認識は以来のままだ。結局、日本は侵略国扱いだ。これこそ反日教育の賜物だ。更には首脳会談後の共同会見に於いて、尹大統領が口を滑らした日本政府によるキャッチオール規制での優遇措置(ホワイト国)は、ひの段階でもないのに“復帰”の可能性を勝手に宣言だ。流石に釘を刺されたが、「次はどう出るか?」と注目していたら、こんな記事があった。「尹大統領 「反日」の動きを改めてけん制=「日本は数十回謝罪」」と。聯合ニュースだ。それによると「21日の閣議で、韓日関係について、「一方がより多くのことを得るともう一方がその分を失うゼロサム関係ではない」として、「韓日は共に努力し、共に多くのことを得るウィンウィンの関係になり得るし、必ずそうなるべきだ」との認識を示した。そのうえで、「われわれの社会には排他的な民族主義と反日を叫び、政治的な利益を得ようとする勢力が存在する」と指摘した」と。では尹大統領の発言のみ抜粋するが、これは何か思う処が在っての事だろう。曰く「日本はすでに数十回にわたって歴史問題について反省と謝罪を表明した」。「わが政府は正しい方向に進んでいると確信している」。「存在すら不透明になった韓日関係の正常化を悩んできた。出口のない迷路に閉じ込められた気分だった」。

岸田首相の年内訪韓を推進 尹大統領の訪日受け=韓国外交部
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d3bd2f28ef5886bbf390d811c16f99af88bd12d
今度は「半導体」で日本を騙す韓国 来日の尹錫悦が繰り出した必死の作戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/68815f5bdb162482aa8df8cfa7c4f7c13bef57ec
尹大統領 「反日」の動きを改めてけん制=「日本は数十回謝罪」
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20230321001700882
レーダー照射を尹大統領否定せず 「互いの信頼関係問題で発生」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b86e435a340cad45db5128cb2b085e1ca89e5c6



「私も目の前の政治的な利益のため、楽な道を選び、史上最悪の韓日関係を放置する大統領になることもできた」。「昨今の厳しい国際情勢を後回しにし、私まで敵対的な民族主義と反日感情を刺激し、国内政治に活用しようとすることは、大統領としての責務を放棄することだと考えた」と。近年の韓国大統領としては結構、踏み込んだ発言だ。更にこうとも言っている。「もう日本に対し堂々と、自信を持って接しなければならない」。「韓国が先行して(両国関係の)障害を取り除いていけば、きっと日本も応じる」と。なれば「現実を無視するな!」と言いたい。そもそも歴史問題を作り上げたのも韓国政府である。それは教育機関にまで及び「反日教育」によって韓国の国民を洗脳をするのをやめないうちは何にも変わらない。その覚悟があるのか?「賢明な国民を信じる。国民と企業に大きな恩恵でお返しする。何より未来の世代に大きな希望と機会になることは確かだ」とまで言っている。ならばその根源を絶つべきだ。大幅な改革が必要だろう。韓国政府の反日煽動(プロパガンダ)には、若い世代には気づいているようだ。これもインターネットの普及故だが、韓国版の「ジャスミン改革」も起きないとも限らないだろう。本来なれば、日本に「謝罪と賠償」をしなければならない国家である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今までに一度も?

2023-03-25 07:31:00 | 社会・政治




これは如何にも発明家らしいトーマス・エジソン氏の名言なのだが、曰く「私は今までに一度も失敗をした事がない。電球が光らないと言う発見を今まで二万回しただけだ」と。一瞬、「ウケ狙いかな?」とも思うが、正に“努力在っての”だ。昨日、クロムポジションだけレベル調整が解らなかったカセットデッキ(Victor「KD-A3」)がようやく解決した。何の事はない。基盤の道筋を辿って行ったら調整をする場所が解っただけだ。然も結構、シビアにやったので、時間も掛かったのだ。そこで久々にオーディオラック上にメイン機とサブ機が鎮座をする事となりスッキリした。後はパーツの劣化で御蔵入りをしているカセットデッキのパーツをAmazonにでも発注し、修理を終えるまでだ。それで旧友に渡す予定だったPioneerの中級機(「CT-400M」)も復活する。こちらは動力回路の電解コンデンサの劣化でモーターが起動数秒後に止まる。何の事はない。コンデンサの容量抜けだ。その他の御蔵入り品も、諦めた訳ではないので、時折出しては原因解明の努力をしよう。趣味の方はそんな感じだ。ELMOの「ST-800」なる名機のアンプの電子パーツの交換も、そのうちだ。とは言え、常用で使えるカセットデッキが再び存在する事となった。肝心の走行系も安定をしているので、ひとまずは安心だ。「安定=安心」なのだ。これでテープも片付く。止まっていた作業は、順番に再開していこう。



さて「巷では?」だが、岸田総理がウクライナを訪問した際、広島の縁起物である「必勝しゃもじ」を贈ったのだが、その後の国会では早速、立憲民主党からケチを付けられた。これは日露戦争時に於いての必勝祈願だった事でも知られているようだが、しゃもじなだけに「飯をとる」を掛けて「敵を召しとる」と、ゲン担ぎでもある。ちなみにその立憲民主党代表の泉健太氏は、24日の記者会見で「戦時下の緊迫した外交で違和感が拭えない」と指摘をしたが、「そん事でしか、総理を追い詰めるネタがないのか?」とアホらしくなる。まあウクライナの大統領としては、日本政府から支援も受けるので、既にしゃもじ以上のものがあるだろう。さて立憲民主党と言えば、小西ひろゆき議員の【小西文書】があるのだが、それを政治家女子48党(旧NHKから自国民を守る党)参議の浜田聡氏が、17日の参院総務委員会で、こう発言した。「”行政文書ファイル管理簿”に記載がなかった。小西議員の『第一級の行政文書』と齟齬がある。管理簿に無い物がどういう経緯で小西議員にわたったのかも不思議。今回の件では、総務省による国家公務員法の守秘義務違反・秘密漏洩・偽造文書作成等の法律違反の可能性も考えられる」と。これ程の議員が「政治家女子48党」に所属をしているのは、寧ろ驚きでもある。しかしながら同様の質問が、自民党議員からないのは不思議である。この指摘は、小西議員には相当マズイ。普通に考えても逮捕案件である。毎度の事ながら、この政党のする事は、あまりにも卑劣過ぎないか?

小西文書について浜田聡議員が無双「守秘義務違反・秘密漏洩・偽造文書作成等の法律違反の可能性」
小西フレンズの痛いところを刺しtwitterで拍手喝采

https://hamusoku.com/archives/10623107.html
岸田首相、高市氏罷免求める立民議員に反論「あまりに論理の飛躍」
https://www.sankei.com/article/20230324-ZXKQRHJQDJNSNG34FHJWBBOI6M/



そんな感じなので、流石に小西議員の方が遥かに怪しい。そこで政府の動きも変わってきた。産経新聞によると「岸田文雄首相は24日午前の参院予算委員会で、放送法が定める「政治的公平」の解釈を巡る行政文書を巡る問題で、立憲民主党の石垣のり子氏から当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相の罷免を求められたのに対し「あまりにも論理の飛躍だ」と反論した。文書はすでに正確性が確認されていないことが明らかになっている」と。そりゃそうだ。「モリカケ」の時にあれだけ馬鹿の一つ覚えのように閣僚の証人喚問を要求した立憲民主党だ。なのに今回は大人しく、日本共産党も(この案件の本質を見抜き)サッサと梯子を外したのだから、こりゃあ大きな灸程度では収まるまい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さてまたしても?

2023-03-24 23:24:55 | 社会・政治




「さてまたしても?」だが、休みの日は、朝から時間の掛かる作業を何やら勘やらしているので、blogの更新が遅くなってしまう。今回は他ならぬVictorのカセットデッキの整備やら調整なのだが、その「KD-A3」なる機種は中級機ながら、蓋を開けるとレベル調整の他にテープの種類により、個々にバイアスの調整が出来るのだ。そこでひとつひとつの調整をしていたら「こんな時間になった」と言う訳だ。尚、メーターは、VUとピークインジケーターの調整も個々に細かく合わせられるので、やはり調整に拘った。しかしながら朝は、80inchのビスタサイズのスクリーンをパネルに貼り付ける作業をしており、何だか面倒な事ばかりをしている。おまけに今日は小生の勤め先の給料日なので、母の用事も兼ねて外出をしたので「こんな時間になってしまった」と言う事だ。そのカセットデッキだが、各調整は回路図無しに基盤を調べながらしていた為に些かの模索が必要だった。それにしても値段の割には良く出来たカセットデッキで、出力レベルの調整のみならず、音色の調整も出来る優れものである。



それで小生好みのややハイトーンを伸ばしながら、低音の量感のバランスを取った、その音質は意外に刺激的ではなく、Victor特有の柔らかい質感なので、クラシック音楽にも最適だ。そこで今日は面倒だったのでやめたが、早送り時のアイドラが少し滑り気味で、トルクが弱いので、「そこの交換も?」とは思ったのだが、次の機会に回す事にした。現在、そのカセットデッキでは、高中正義さんの「虹伝説」のLPを発売当時に録音したアビリン系のクロムポジションのテープをBGMとして試聴をしているのだが、良い音質だ。そんな感じなので、ようやくマトモに使えるカセットデッキがオーディオラックに鎮座する事になり、取り敢えずは希望通りになった。後は御蔵入りをしているカセットデッキを可能な限り、復活をさせるまでだ。ちなみにそれらの症状は、電磁ソレイドのチャタリングが治らず、動作に至らない物や、動力系のコンデンサが飛んで、モーターがマトモに定速回転をしない物。アンプ部のフィルムコンデンサの劣化でレベルの調整が出来ない物やら面倒な物ばかりである。先月まで使えていたTechnics「RS-670U」の御蔵入りも痛い。モーターの交換が必要なものもある。しかし今や国産の製品は、なかなか入手が出来ず、その殆どが中国製だ。当然、品質も悪く「回るのがやっと」の粗悪品もある。現に今まで5個買ったが、使えたのは3個だった。(後から2個は、そんなに使っていないのにも関わらず、焼けてしまった。)何だかガッカリだ。さてまだ打ち込むネタも無い訳でもないが、こんな時間だ。終わりにしよう。休みの日は、結局、朝から相変わらずの行動だ。さて明日は仕事だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

それは失敗じゃなく。

2023-03-23 08:29:25 | 政治・経済




「それは失敗じゃなくて、その方法では上手くいかない事が解ったんだから成功なんだよ」。こちらも米国の発明王で起業家だったトーマス・エジソン氏の名言。暫く続けよう。その名言でもないが、昨夜早速、電解コンデンサを飛ばした。それこそ破裂音と共にだ。単なる容量オーバーだが、そうして色々な事を学習するものだ。趣味でさえこうなのだ。小生、回路を思いつきで作る事が割とあるが、これとて失敗の積み重ねだ。即ち「経験がものを言う」だ。来月は、また電子パーツを揃えるが、修理保留のカセットデッキは、その殆どが動力系電源のコンデンサが容量抜けで、電圧が下がりまくりで定速が保てない。(5秒程度だ。)全部が大容量なのだ。値段もそれなりに高いが仕方ない。録音レベルの調整に難があるカセットデッキもある。こちらはフィルムコンデンサだ。そんなこんなで注文する物をチェックしたが、結構な金額になる。だが交換をすれば直るので、サッサと片付けたいものだ。更にはモーターも必要だ。しかし国産品はあまり無く、殆どが中国製。困ったのが仕様が宛にならず、届くまで解らない。中には軸径が違う物もあり、プーリーがガタつく事もある。正に「安物買いの銭失い」だ。嘗ての国産品の優秀さが懐かしい。それが「今や?」である。残念でならない。そんな愚痴から始まったblogだが、小生の修理は、言わば“時代の回顧”である。勿論、【昭和】だ。オーディオブームが懐かしい。SL(蒸気機関車)の生録も流行った。だからそんなレコードも在った。FM放送のエアチェックも楽しかった。古い話で申し訳ないが、そんな時代だった。



昨日は、WBCでの侍ジャパンの優勝で盛り上がったが、岸田総理が突然のウクライナ訪問だ。報道では「電撃」等と表現をしてるが、急に出向いて、あれだけ巨額な支援の話はなかろう。なのでようやく、その辺の折り合いがついたと見た方が良いだろう。そのウクライナにも、日本政府は散々騙されたので注意が必要だが、国際的にもウクライナが擁護された現状にあっては「してやられた」感もあり、そこに国際世論の怖さがある。思えば互いに旧ソ連である。情報機関は一筋縄では行くまい。油断をすると「飛んで火に入る」である。ウクライナ有事は、そんな性質である事は念頭に置いた方が良い。

スクープ! 岸田首相が「ウクライナを電撃訪問」決断へ/今月31日出発、ゼレンスキー大統領と首脳会談/「0泊3日」の強行軍
https://facta.co.jp/article/202304047.html
岸田首相、インド太平洋地域に9兆円超のインフラ支援表明…ニューデリーで演説
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230320-OYT1T50193/
立民・原口氏「帰ったら総辞職を」首相ウクライナ訪問
https://www.sankei.com/article/20230321-RM63RSKS7RLHHNL7QJ2VNKYTTA/



そうかと思えば、インド太平洋地域に9兆円超のインフラ支援を表明だ。なのに片や増税なのだから「外にあるフリするなよ!」と言ってやりたい位だ。だから政府の経済政策には不信感しかないのだ。「異次元の少子化対策」も馬鹿げている。これとて具体性がない。しかし野党も野党で、相変わらずだ。産経新聞によると「立憲民主党の原口一博元総務相は21日、ツイッターで、岸田文雄首相のウクライナ電撃訪問について、「無事に帰ってきてほしいが帰ってきたら(内閣)総辞職してほしい」と投稿した」と。その上で「インドで8兆円約束してきた岸田氏。ウクライナでいくら約束してくるのか? 中国の和平案に賛成するなとでも言うのか? ウクライナの人々にもっと戦いなさいと言うのか?」てな書き込みをした。話の脈略もあったものでもない。しかし実際に解散されると「なんで解散するんだ!」と騒ぎ立てるに決まっている。それにしても「ウクライナの人々にもっと戦いなさい」と言うのは、まるでウクライナが仕掛けた戦争のようだ。だが、そんな世情でのプロパガンダも付き物だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その中の水を

2023-03-22 08:57:20 | 社会・政治


米国の発明王のトーマス・エジソン氏は言った。「(小学校の授業で、「1足す1は、2に決まってる」という牧師に対して)ここにコップが一つあって、もう一つコップがあって、その中の水をもう一つ別のコップに一緒に入れたら、一つになるじゃないですか。1足す1は、1かもしれない」と。一見、屁理屈なのかも知れないが、それから拡がる世界も知識もあろう。小さな拘りから閃くものもある。一昨日、急に左側のChが鳴らなくなったカセットデッキが在ったが、こちらも道理から出力の経路を調べたら、なんの事はない、単なる断線だった。そんなものだが、どんなに細かい配線でも、基本に立ち返れば理解も早い。斯くして半田付けをして修理は完了だ。だが残念ながら動力部のコンデンサやらモーターの交換も必要で、上手くは行かないものだ。それが旧友に上げる筈だったカセットデッキだ。おまけに(その他の)自身で使う物までトラブった。だから「もしや霊障?」だなんて思った程だ。(その日は霊感の強い、妹が泊まりに来ていた。)とにかく続けて故障したのだ。しかしながら故障した機種に共通した症状は、全てコンデンサの容量抜けだ。テスターで測ると(はっきりと)容量が半分まで落ちている物が在ったりする。またAmazonで発注しよう。焦らずノンビリである。程度の軽い、(修理の手間が掛からない)中古のカセットデッキもヤフオクで探してみよう。



さて「巷では?」だが、あれだけ盛り上がりを見せているのにWBCを無視をする訳には行くまい。メキシコ戦の視聴率は、なんと42%もあったそうだ。それで今日は決勝戦で侍ジャパンは米国と試合をする。スポーツの国際大会も多々在れど、野球の場合は、そのチームワークも良く、だからこそ勝利への道を踏み外さずに漕ぎ着けたと言えるだろう。折角、良い処まで進んだのに「ブラヴォー!ブラヴォー!」と舞い上がり過ぎて自爆したサッカーのワールドカップでの日本チームとは雲泥の差だ。それこそ「此処は羽目を外さずに謙虚であれ」と危惧した通りになった。その辺が野球とサッカーチームの気質差だろうか?何でも地道であるのが一番だ。そんな事を話の枕にしたのも「大概にせえや!」と言ってやりたい事が続くからだ。作家でジャーナリストの門田隆将氏も、そんな気持ちだったのか、日々繰り返されるテレビでの“偏向報道”や情報の“捏造”にTwitterでもの申した。曰く「昨日の韓国支援番組サンモニで西野純也慶大教授が“このままでは韓国内の反発は収まらず解決策が世論に押し返される可能性も。ボールは日本側にある”と更なる日本の譲歩を求めた。“ボールはどこにも存在しない。このような土下座強制番組こそ日韓関係を破壊してきた元凶”とは藤原かずえ氏。崩壊する日本」と。やりたい放題やっているので「いい加減にせえよ!」となるのは当たり前なのだ。

【詳報】日本が3度目の世界一 大谷翔平が九回を締め、米国を下す
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR3Q2D4CR3QUTQP001.html?oai=ASR3Q4FQ7R3QUTQP021&ref=yahoo
門田隆将 @KadotaRyusho
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1637725669496094721?s=09



それで【報道の自由】もあるまい。現に情報が宛にならないから、視聴率も下がっているではないか?民放局ならば、ブランドイメージの悪化を恐れ、マトモなスポンサーなれば去って行くだろう。現にスポンサー収入が減少しているではないか?なのに懲りない。何処かから、資金でも流れているのだろうか?勿論、工作資金込みだ。これだけやらかして、何も言われない方がおかしい。身内だらけのBPOも役立たずだ。しかしながら、それを放置していた総務省が元凶でもある。そこからの天下り先にも問題がない訳でもない。然もそれが広告代理店だったり、制作会社だったりすると笑ってしまう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする