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夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




 さて、やっとAKBに動きがあったので、取り上げます。


◆AKB48 58thシングル選抜メンバー発表!

 AKBの新番組にて58thシングルの選抜メンバーの発表がありました。メンバーは以下です。

 岡部 麟(Team 8 / Team A 兼任)
 小栗有以(Team 8 / Team A 兼任)
 下尾みう(Team 8 / Team A 兼任)
 千葉恵里(Team A) ※初選抜
 西川 怜(Team A) ※初選抜
 向井地美音(Team A)
 横山由依(Team A)
 倉野尾成美(Team 8 / Team K 兼任)
 武藤十夢(Team K)
 横山結衣(Team 8 / Team K 兼任) ※初選抜
 柏木由紀(Team B)
 久保怜音(Team B)
 谷口めぐ(Team B) ※初選抜
 本田仁美(Team 8 / Team B 兼任)
 大西桃香(Team 8 / Team 4 兼任)
 岡田奈々(Team 4 / STU48 兼任)
 村山彩希(Team 4)
 山内瑞葵(Team 4)  

 3期…柏木由紀 9期…横山由依 12期…武藤十夢 13期…村山彩希 14期…岡田奈々
 15期…谷口めぐ、向井地美音 16期…山内瑞葵
 ドラ2期…久保怜音、千葉恵里、西川怜
 チーム8…横山結衣、岡部麟、本田仁美、小栗有以、大西桃香、下尾みう、倉野尾成美

 さて、思うことを箇条書きで書いてみると…。

 ・10年以上ぶりの純AKB選抜だが、もっと人数を多くしてほしかった。少なくとも22名は欲しかった。
 ・チーム8の横山結衣が選抜されたのは、嬉しかったが、衝撃だった(※1)。
 ・IZ*ONEから復帰した本田仁美、最近歌番組に呼ばれることが多い千葉恵里、西川怜が入ったのは予想通り。
 ・舞台でも活躍し、人気もあるのになぜかずっと選抜に選ばれなかった谷口めぐが選ばれたのは良かったです。
 ・18名中実に7名がチーム8。ただ、今のAKBの状態を考えるとチーム8メンが多くなるのも仕方ない感じではあります。
 ・若手(徳永羚海、坂川陽香など)の抜擢をして欲しかった。
 ・せっかくAKBだけの選抜なので、長く頑張っている非選抜メン(岩立沙穂、橋本陽菜、田北香世子など)の抜擢もして欲しかった。
 ・選抜に同姓同名(よこやまゆい。漢字は違うけど)のメンバーが居るのは初かな。

 ・人気的には選抜に入ってもおかしくない岩立沙穂や佐々木優佳里が入らなかったのは残念でした。純AKB選抜ならなんとか入れると思っていたのですが…。
 ・若手の有望株である浅井七海や田口愛佳、大盛真歩が入らなかったのは逆に驚きでした。特に大盛真歩は歌番組にもよく呼ばれているので間違いなく入ると思ってたんですけれどね。

 あとは、シングル曲の内容について。

 ・タイトルは「根も葉もRumor」だそうですが、“Rumor”と聞いて真っ先に思い出すのが、RODUCE48の課題曲だった「Rumor」(※2)。
 ・上記のことと、本田仁美、下尾みう、横山結衣らが選ばれていることもあり、今度の曲は“がっつり踊る曲”なのかな、と思ってみたり。

 最後にチーム8青森代表の横山結衣について。

 彼女は確かにスキャンダルはありましたが、彼女のように「踊れる・歌える・演技も上手」というメンバーって48グループ見渡してもなかなか居ないんですよねえ…。AKBがスキル的に外の世界で戦うためには、どうしても彼女の存在が必要だと個人的には思っています。


◆宮脇咲良卒業コンサート

 6月19日、宮脇咲良の卒業コンサートが開催されました。配信にて鑑賞。

 卒業コンサートとしては、無難というか、悪くはないけどちょっと淡々と進んでるなあ、と思っていましたが、兒玉遥の登場で、それらは全て吹っ飛びました(パク)。

 兒玉遥は、“事後報告”という、ちょっとわだかまりのある辞め方をしたのと、辞めてからHKTについては極力触れないようにしている感じだったので、「もうHKTには関わらないだろう、渡辺麻友レベルで48のコンサートに出てくる可能性は低いだろう」と思っていたからめちゃめちゃ驚きました。しかも、ガッツリ踊ってパフォーマンスしていたのでさらに驚きました。

 兒玉遥本人もコンサート中に「卒業コンサートも卒業公演もせずに辞めてしまったので、ずっとそのことが心残りだった」といったことを言ってましたが、そのわだかまりが無くなったのは良かったです。ある意味、この日は彼女の卒業コンサートでもあったんですよね。

 あとは、指原莉乃の登場。宮脇咲良と矢吹奈子は指原莉乃の卒業コンサートに出演出来ず、そのことが心残りだったそうですが、この日共演出来て、それも払拭出来たとのこと。

 なんだかこの日の宮脇咲良は、HKTで残っていた宿題をみんな片付けて卒業してくれた、みたいな感じでしたね。良かったです(※3)。


※1…過去の事とは言え、スキャンダルがありましたからね。
※2…非常に評判が良かった曲です。
※3…あと、卒業ドレス(オサレカンパニー製作)がキレイでした。



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 さて、5月22日、23日に上記のコンサートが開催されました。色々なことがありましたが、順番に書いていきます。


◆峯岸みなみ卒業コンサート 卒業生大集合!

 昨年4月に行われる予定だった峯岸みなみの卒業コンサートが1年遅れで開催されました。主なトピックは以下です。

 ・前田敦子(舞台のゲネプロ中)、渡辺麻友(引退済み)以外の元祖神7が集合。
 ・河西智美、宮澤佐江、秋元才加なども出演。
 ・その他、1期生や元チーム4メンなど、OGが多数集結。
 ・個人的には既に社会人として働いている高島祐利奈や内山奈月まで出演したのは驚きでした。
 ・懐かしくて非常に楽しめましたが、同時に「もうこれだけの卒業生が一堂に会するコンサートは出来ないかもなあ」とも思いました。


◆チーム8ツアーファイナル 本田仁美復帰!

 同じく昨年の4月に開催予定だったチーム8のツアーファイナルが1年遅れで開催されました。主なトピックは以下です。

 ・IZ*ONEから帰ってきた本田仁美がチーム8に復帰!数曲をパフォーマンス。
 ・最初の曲はソロでバックダンサーを従えてのパフォーマンス。特別扱いな感じでしたね。
 ・IZ*ONEから帰ってきた3人の中で、最初に正式なパフォーマンスをしたのが本田仁美だったというのは、ちょっと意外だった。
 ・ラストの「47の素敵な街へ」では、今までに周った46ヶ所の写真がスクリーンに映りました。
 ・7年掛けて全都道府県を周るツアーが終了。無事終わってよかったです。
 ・毎年恒例の8月8日に開催される「エイトの日」ですが、今年もコンサートが開催されるとのこと。(もし開催されるなら)オリンピック期間中ですが、場所はどこでやるんでしょうかね。
 ・最後に本田仁美から「ここで私から…」と卒業発表を匂わせるような発言が。実際には小田えりなへのお母さんからの手紙を読むだけだったのですが、いやー、これには騙されましたね。
 ・何せ同じくIZ*ONEだった宮脇咲良が先日卒業発表したばかりですからね。一瞬で会場もメンバーも「ああ、やっぱりか」みたいな雰囲気になってました(笑)。
 ・ただ、本田仁美がこのあといつまでチーム8の活動を続けてくれるかは不透明ですけどね。


◆AKB単独コンサート シングル発売&冠番組決定!

 AKBの単独コンサートも開催されました。主なトピックは以下です。

 ・アンコールまで含めて全48曲をノンストップで披露。MCなし。
 ・ダレる部分もなく、この構成は、これはこれでありだと思いました。 
 ・今回のコンサートの構成・演出を考えたのは柏木由紀だそうですが、出演したメンバー64名全員について、少なくとも1度は見せ場がある構成になっていて、ここらへんは流石にうまいなと思いました。
 ・いつもよりも出番が多いこともあって、メンバーみんな楽しそうでしたね。いつもは余りにも出番が一部のメンバーに偏っていて、楽しそうではないメンバーも多かったですから。
 ・ラストにサプライズでシングル発売の発表がありました。「チャンスの順番」(※1)以来の10年ぶりの「AKB単独でのシングル」だそうです。
 ・どうやらやっとミリオンにこだわることを諦めた模様(-∀-`;)。ファン皆が望んでいたことが、やっと実現しました。
 ・これで、今までは人数の関係で選抜に選ばれなかったメンバーも選ばれることになるでしょう。
 ・その他にも久々の冠番組の発表もありました。タイトルは「乃木坂に、越されました。~崖っぷちもAKB48の大逆襲(仮)」とのこと。身もふたもないタイトルですが、まあ、かつてのAKBらしい感じではあります。


 久々のAKBのコンサートで、私は全て配信で観ましたが、非常に楽しめました。メンバーのモチベーションを上げるためにも、やっぱり定期的にコンサートは開催しないとだめですね。


※1…「チャンスの順番」は第1回じゃんけん大会の曲ですが、第1回はAKBだけでじゃんけん大会を開催した関係で、当時としては例外的にAKB単独のシングルとなっています。



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 さて、ここ最近の48グループは、色んなことがあり過ぎて、ある出来事を取り上げようと思っているうちに次々に出来事を起こってしまい、ずっと書きそびれていました…。

 ということで、このままではいつまで経っても書けないままなので、一口コメント的な感じでざっと列挙しようと思います(-∀-`;)。


◆横野すみれ、ジャ○ーズ相手に二股報道!

 さて、まず3月下旬に上記の報道が出て、48界隈にそれなりに激震が走ったわけですが、これがまだ序章の始まりだとは思いませんでした…(-∀-`;)。

 彼女に関しては、熱愛は今までにもあったのでまあ…ですが、二股というのは印象悪いですよね。


◆惣田紗莉渚、ジャ○ーズメンバーとお泊りデート報道!

 そして次に出たのが上記の報道。彼女は握手会の対応や総選挙の躍進でのし上がってきたタイプなので、スキャンダルには人一倍気を付けていると思っていましたが、報道された内容を見る限り、結構オープンに付き合っていたようなので、ちょっと意外でした。

 まあ、総選挙も無くなりましたし、もう今までみたいにヲタに媚びる必要はない、と思ったのかも…。


◆長谷川百々花、歌番組でセンターを務めた2日後に活動辞退!(パク)

 さて、今までは支店の話でしたが、その後、本店に激震が走ったのがこれ。チーム8福島県代表で最近推されまくっていた長谷川百々花が、歌番組でセンターを務めて話題になったわずか2日後に活動辞退を発表しました。しかも、即日での活動辞退で、実質的な解雇でした。

 なぜだ?となりましたが、その後飲酒画像がネットに出回っていることが判明し、おそらくこれが原因だと思われます。

 なんでわざわざ飲酒してる所を撮影するんですかね。ここ最近の48では、数少ないチャンスなのに、みすみす逃してしまいました。まあ、まだ14歳だし、活動に対する意識が低かったのでしょうかね。


 スキャンダルネタはここまで。あとは、気になったネタを。

◆元HKT若田部遥、フジテレビに総合職として入社!

 元HKTの若田部遥がこの4月にフジテレビに入社したことが発表されました。噂されていたアナウンサー採用ではなく、総合職としての採用です。出来ればアナウンサーとして入ってほしかったですね。そうすれば48グループ初の東京キー局のアナウンサー誕生だったので(※1)。


◆元AKBが博報堂に続々入社!

 元AKBメンが最近、博報堂に入社して活躍しています。14期の内山奈月は社内コンペで何度も優勝するぐらいだそうですし、13期の高島祐利奈は株式会社TOKIOのビジネスプランナーを担当しているようです。

 AKB時代にテレビの仕事に関わっていたわけですから、こういう仕事をする場合、そこは強みでしょうね。


◆元48メンがやたらアイドルプロデュースを始める件について

 最近元SKEの北川綾巴や、元チーム8の佐藤栞がアイドルグループのプロデュースをすることが発表されました。

 元48メンが卒業後、アイドルのプロデュースを始めることが非常に多いのですが、指原莉乃のイコラブ、ノイミー以外は全て1年持たず失敗に終わっています。

 アイドル市場がもう少し盛り上がっていた一昔前ならいざ知らず、今頃アイドルグループを立ち上げてもブレイクなんか望み薄なのに、なんでみんなやろうとするんですかね。指原の成功を見て自分も行けると思ったのか、誰かにそそのかされるのか…。まあ、後者が多いんでしょうけど(-∀-`)。


◆チーム8、TOYOTAがスポンサーからはずれる模様。

 元々「東京オリンピックまで」と言われていたチーム8のTOYOTAとのスポンサー契約ですが、どうやら本当にスポンサー契約が終わったようです。

 最近やたらとチーム8メンの事務所移籍が多かったですが、上記のことと関係あるんですかね。

 もうすぐ全国ツアーもファイナルを迎えるし、チーム8の今後はどうなるんでしょうかね。噂されているようにAKBに吸収されてしまうんでしょうか…。チーム8のコンセプトは好きだったので、もしそうなってしまったら、個人的には非常に残念です。


※1…坂道シリーズには複数名います。



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 明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします(かたい)m(__)m。

 まずはご挨拶ということで…(^^)。



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 さて、これが今年最後の日記となります。今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願い致しますm(__)m。

 それでは皆さま、よいお年を…(^^)。



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 さて、ここ最近の48グループでの出来事をまとめて…。


◆NGT48、研究生全員昇格!

 さて、2年半以上活動しながら、昇格が見送られてきたNGT48の研究生(ドラフト3期生&2期生)ですが、先日の劇場公演で正規メンバーに昇格することが発表されました。

 ただ、正規メンバーに昇格するときは、同時にチーム入りするのが通例ですが、現在のNGTにはチームが存在しないこともあり、今回は特にチーム入りはしないようです。

 最初、昇格と聞いた時、「チームを新たに結成するわけでもないのに、なぜこのタイミングで昇格?」と思ったのですが、次に述べる発表を聞いて、少し納得しました。


◆加藤美南、昇格&卒業発表!

 インスタへの不適切な投稿が原因で研究生に降格していた加藤美南も今回2期生らと同時に昇格が発表されました。しかし、昇格発表の直後にNGT48からの卒業も発表されました。

 彼女の卒業発表を聞いて、今回の研究生全員昇格について納得しました。研究生が卒業する場合、通常卒業公演は(余程のことが無い限り)行われません。また、加藤美南は結成当初のセンターですし、卒業公演無しにするわけにはいかないでしょう。

 なので、卒業の前に昇格させる必要があります。しかし、彼女だけ昇格させると間違いなくファンからの反発があるでしょう。だから他の研究生も一斉に昇格させることにしたのだと、個人的には理解しました。

 まあ、インスタ騒動もありましたし、このままNGTに所属し続けても飛躍は望めそうにないので、彼女の卒業についても納得です(※1)。


◆入山杏奈、6年半ぶりにファンとの握手会系イベント参加

 入山杏奈が6年半ぶりに握手会系イベント(お話し会)に参加することが発表されました。例の事件があってから、握手会系のイベントには一切参加してこなかった彼女ですが、ここ最近の握手会系イベントは基本的に全てオンラインでのお話し会なっているため、ファンからも「これだったら彼女でも参加出来るのでは?」という意見がありましたが、その通りなったようです。

 確かにオンラインなら実際に会う握手会よりも格段に安全性が高いので(それでも変な奴はいるかもしれないですが)、彼女もOKを出したのでしょう。ある意味ケガの功名的な感じでしょうかね。

 ちなみに1次申し込みで予定枚数が終了したとのこと。「売れるのか?」みたいな意見もありましたが、やっぱり久しぶりに話したいと思う人は沢山いるようですね。


※1…むしろ、ごく一部のメンバーを除く他のメンバーは、よくいまだに所属しているなあ、と思います。



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 さて、ここ最近の出来事を順番に…。

◆久々に可能性を感じたイベント“AKB e運動会”開催!

 11月23日に、AKBでは初めての試みとして、“AKB e運動会”が開催されました。タイトルから予想がつくと思いますが、eスポーツ(ゲーム)での運動会となっています。採用タイトルは以下です。

 ・「ぷよぷよeスポーツ」
 ・「みんなで早押しクイズ」
 ・「青鬼オンライン」
 ・「AKB48のどっぼーん!ひとりじめ!」
 ・「荒野行動」(メンバー100人が参加)

 スタジオからは各チーム6名程度のメンバーが出演し、その他のメンバーはZOOMで中継してリモートで参加します。OPENREC.tvというサイトでの配信でしたが、視聴した感想は以下です。

 ・画質がものすごくキレイ。さらに、非常に安定していました。今まで私が見たこの手の配信は、有料でも画質が悪かったり、接続状態が安定していなかったりするものが多かったのですが、今回は違いました。

 ・「低遅延モード」が非常に良かった。通常は高画質だと再生されるまでタイムラグがあって、コメントの入力に時差が発生したりするのですが、今回は上記のモードがあったので、そういうこともありませんでした。

 ・ゲームをする前に、各チーム2曲ずつライブを行ったのですが、上記のように画質がものすごく良いので、ぶっちゃけずっとライブでも良いな、と思った(笑)(※1)。

 ・普段は目立たないけど、メチャメチャゲームが上手いメンバーが現れたりして面白かった(例:チーム8の奥原妃奈子)。

 司会のNON STYLEのツッコミも面白かったし、久々にAKBで“当たり”の企画が出てきたと思いました。


◆選抜メン自宅待機

 NMB48の白間美瑠がコロナに感染した影響で、同じ歌番組の収録に参加したAKBの選抜常連組が軒並み自宅待機となっています(12月11日まで)。

 で、ファンとしては気になるのが出演予定だったFNS歌謡祭(12月9日)はどうなるのか、ということ。

 公式サイトによると、結局「FNS歌謡祭 AKB48名場面集」を放送するようです。どうせ今のAKBは選抜常連でも一般人には分からないのだから(パク)、今までこの手の歌番組に出演したことのない若手や中堅どころを抜擢してあげれば良いのに、と思うんですけれどね(-∀-`)。


◆STU48、武道館ライブ開催!

 先日発表がありましたが、2021年1月15日にSTU48が武道館でライブを行うとのこと。ちなみに16日と17日は=LOVE(イコラブ)が同じ場所でライブを行うようです。

 うーん、STUは今まで武道館でライブを行ったことはないですし、おめでたいことなのですが、若干引っかかる点はありますね。

 ・出演は1期生&ドラ3のみで、2期生の出演は無し。
 ・状況的にライブが実施できるかどうかが微妙。
 ・イコラブとセットを使い回すことで安くあげているのかも?^^

 まあ、1期生はすごく喜んでいたので、それは良かったのですが。


※1…お話し会で「ずっとライブだけというのもやってみたい」と言っていたメンバーもいました。



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 本日入ってきたニュースがこれ。AKB48が配信楽曲の「離れていても」で、レコード大賞の優秀作品賞を受賞したとのこと。レコード大賞と言えば、ここ最近のAKBはノミネートはされるものの、大賞の受賞は到底望めない感じだったので、優秀作品賞の受賞はそれほど嬉しさは無かったのですが、今年は少し意味合いが違いますね。

 先日のブログでも触れた通り、今年AKBは紅白に落選し、多かれ少なかれファンがショックを受けています。そんな中、紅白同様、連続出場(受賞)を続けていたレコード大賞の優秀作品賞受賞の知らせは、少しホッと出来る話題だと思います。

 あと気になったのは、「豆柴の大群」が新人賞を受賞したことですかね。おそらくプロデューサーのクロちゃんも出演するのでしょう(笑)(※1)。


※1…「水曜日のダウンタウン」を放送している局ですしね。



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 さて、本日入ってきたニュースがこれ。今年の紅白歌合戦の出演者が発表されたのですが、そこにAKB48の名前はありませんでした…。

 うーん、とうとうこの日が来てしまいましたか…。確かに、去年の時点で出場はかなり危ぶまれていましたし、今年は3月にシングルを発売したっきりでしたから、ある意味妥当な結果なのかもしれませんが、いざ落選したとなるとやはりショックですし寂しいですね…。

 一方坂道シリーズの方は、昨年に引き続き全グループ出場決定。欅坂46から改名した櫻坂46も初出場となりました。ただ、櫻坂はデビューシングルの発売が12月で、まだデビュー前であるにも関わらず出場決定というのは、個人的には少し違和感があります。まあ、改名の話題性と欅坂時代の実績が評価されたのでしょうけど…。

 ちなみに、48、46グループの紅白出演状況は以下のようになっています。

 07年:AKB
 09年:AKB
 10年:AKB
 11年:AKB
 12年:AKB、SKE
 13年:AKB、SKE、NMB
 14年:AKB、SKE、NMB、HKT
 15年:AKB、NMB、乃木
 16年:AKB、乃木、欅
 17年:AKB、乃木、欅
 18年:AKB、乃木、欅
 19年:AKB、乃木、欅、日向
 20年:乃木、櫻、日向

 紅白的にはAKBグループの全盛期は2014年だったということでしょうか。今から考えると夢のような年ですね…。



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 さて、CD発売関連でAKBグループに少し動きがありました。

 

NMB4823rdシングル「だってだってだって」の初日売り上げは?

 

 発売延期されていたNMB48の最新シングル「だってだってだって」が、少し

前に発売されました。気になる売り上げの方は、前作「初恋至上主義」の14.3万枚を上回る17.6万枚でした。前々作の「母校へ帰れ!」が17.9万枚だったので、前々作とほぼ同じ売り上げとなります。

 

 握手会が開催できなくなり、スマホアプリを使ったオンラインお話し会しか出来ないにも関わらず、前作の売り上げを超えてきたのは驚きでした。まあ後で述べるようにカッ0プリング選抜を選ぶための「プチ総選挙」を開催した影響もあると思いますが、NGTが大きく売り上げを落とした中でのこの数字はかなり健闘したと思います。

 

 今回これだけ売り上げたことで、NMBについては今後もシングルを発売する目処が立ったような気がします。

 

STU 485thシングル」「思い出せる恋をしよう」の初日売り上げは?

 

 こちらも発売延期になっていたSTU48の最新シングル「思い出せる恋をしよう」ですが、先日発売されました。気になる売り上げの方は前作「無謀な夢は覚めることがない」の26.7万枚を大きく下回る15.1万枚でした。前作から実に11万枚以上、売り上げを減らしたことになります。

 

 しかも今回、STUはオンラインお話し会を大量に開催する予定で、全部で2500部、人気メンバーの場合、一人当たり100部以上(パク)を開催します。

 

 そこまで開催してこの売り上げというのは厳しいですね。オンラインお話し会をただ沢山開催すれば良いというものでもないようです。

 

 この売り上げに危機感を感じたのか、STUNMBのような「プチ総選挙」を開催するようですが、その件については次の項で

 

◆「プチ総選挙」開催!

 

 NMB48STUは次作のカップリング曲のメンバーを投票で決めるという「プチ総選挙」を開催しました(STUは現在開催中)。これも握手会が開催出来なくなり、なんとか売り上げを維持したいという思いの現れでしょう。

 

 一部では久々の「CDの歌唱メンバーを決める投票」ということで、歓迎しているヲタもいるようですが、やはりカップリングではイマイチ盛り上がりに欠ける気がします。どうせならシングルの表題曲を選ぶ投票にして欲しかったですね。

 

◆歌番組の選抜常連になりつつある若手メンバー

 

 最近大型歌番組にAKBが出演するときは、こういうご時世ということもあり、大抵本店のメンバーだけで出演しています。そして、その場合に抜擢される若手メンバーのメンツがほぼ固定されてきました。具体的には以下のメンバーです。

 

 久保怜音(ドラ2)、西川怜(ドラ2)、千葉恵里(ドラ2)、大盛真歩(ドラ3

 

 彼女たちには申し訳ないですが、もしこういうご時世になってなければ(通常の選抜なら)間違いなく現時点では選ばれることは無かったであろうメンバーです。ある意味、非常に幸運なメンバーです。

 

 特に大盛真歩は元々NGT希望のメンバーでした。もしドラフトでNGTに入っていたら今頃全く異なる人生になっていたと思います。そう考えると面白いですし、非常に強運なメンバーだと思います。

 

 逆に、数年前ぐらいまで彼女たちと同じぐらいの人気やポジションだったメンバーは不運ですよね。姉妹グループや上の世代にずっと阻まれいてるうちに、旬を過ぎてしまったり、卒業してしまったりして、日の目を見ることが無かったわけですから。巡り合わせと言ってしまえばそれまでですが、彼女たちにももう少し光を当ててあげたかったですね。



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