安全運転大会を振り返って（その５）千鳥

第４課題は「千鳥」です。
オフセットされたパイロンの間をゆっくり通過します。
走行できる範囲も白線で区切られており、小回りを
要求されます。
ＺＲＸⅡはマフラーが右出しですので、右旋回が
厳しく、左旋回では余裕があります。
自分は立座でしたが、着座の方のほうが多かった
ようですね。
これも、無事クリアできました。

安全運転大会を振り返って（その４）レムニー

第３課題は「レムニー」です。
坂道に置かれたパイロンに接触しないように８の字走行します。
もちろん、外側に引かれた白線を踏んでも減点です。
坂の上に行く程、勾配がきつくなっています。
まあ、パイロン間隔が広いので問題なくクリアできました。

安全運転大会を振り返って（その３）砂利道

第２課題は「砂利道走行」です。
３年前との変更点は、一番砂利の深い場所に
金属の板が敷かれ、その上からスタートとなっていました。
スタートからゴールまで、砂利道を３本のパイロンを
スラロームして、１４～１６秒の時間で走行します。
スタートは前輪車軸、ゴールは後輪車軸で計測というのが曲者です。
今回は１４．０２秒でぎりぎりセーフでした。
体内時計が少し早くなっているようです。要修正です。

安全運転大会を振り返って（その２）わだち

初日の第１課題は「わだち走行」です。
いつもなら問題ない課題なのですが、今年は違いました。
スタートからわだちの入り口までのオフセットが大きく、
回り込んで進入したにもかかわらず、後輪進入時から
不安定な走行となってしまいました。
どきどきしながらも無事通過できました。
どんな競技も侮れません。

自動車学校改修

安全運転大会の練習にお借りしていた自動車学校様が
大型の教習等の関係でコースの改修に入りました。
今まで、二輪コースだった場所を四輪用に改修するそうです。
駐車場もコースにするような話も聞きました。
今後、練習はできませんので、ブロックの回収手伝いに
行ってきました。
レムニーの練習をした坂道が寂しそうでした...
今まで有難うございました。

安全運転大会を振り返って（その１）

今年の二輪車安全運転全国大会を振り返ってみます。
２年のブランクをおいて、３回目の参加となりました。
変わった事といえば、
１．ポイント表を持ち歩かず、各セクションで用意してあり、
　　名前や点数をその場で確認する。
２．コンビネーションスラロームが２速指定となった。
　　前回は１速でＯＫでした。
３．砂利のスタート位置が、浮島？からになっていました。
　　一番深い部分を通過しない状態です。
４．車両が新車ではない！！！
　　３年前に新車で走行したＺＲＸⅡが、そのまま目の前に・・・
一般Ａ・Ｂは初日はＢコースです。
走行順はくじ引きですが、最後に近い順番となりました。

GRA長野Rd（その２）

タイムアタックでのスタート風景です。
光電管で１／１０００秒まで計測します。
スターター、タイム計測、ＤＪと各種スタッフは、
参加者が自ら行い、参加者全員で行う大会となっています。
ちなみに自分はタイム集計＆カメラマン＆拍手隊でした！

GRA長野Rd（その１）

久しぶりに、ジムカーナに参加してきました。
ＧＲＡ長野Ｒｄです。
まず、エントリー車両で驚いたのが、
ＹＡＭＡＨＡのＥＣ－０２でした！
電動スクーターでジムカーナですよ！
将来はワンメークジムカーナも可能かな？

フラマグカバー

そうだった、Ｂｅｔａのフラマグカバーが割れたままでした。
気が付いたときに交換しましょうね！

ん、なんか見た目が違うぞ・・・
デザインも材質も違うようです。
新しいヤツは、少し濃い色で、軟らかい感じでした。
沢の岩にヒットしないようにしなきゃ。

Ｂｅｔａ積んでみました！

１年以上もトライアルに行っていない・・・
それでも、秋になったら行きたい・・・
とりあえず、ミニキャブに載るか試してみました。
なんと、載りましたよ！

んでもって、降ろしてからＶＴＲ積みました。