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BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

トニカクカワイイ 第292話 『かつて君が求めた答え』 感想:冒頭の「732年ダマスカス」の話は一体何の伏線なんだろう?

2024-10-30 11:38:47 | トニカクカワイイ
前回から続く、輝夜のナサへの恋愛相談w

ああだこうだ、ナサとのやり取りをし続けたあと、司が介入。

で、ナサと司がなんかシンクロしている様子を見て、納得してみせた輝夜w

輝夜は一体何がわかったの? 次回、こうご期待!

・・・って感じだったのだけど、ほんと何?

それよりもなによりも、謎なのは冒頭のダマスカスの話。

これは、続く美潮の同性愛の件につながるものなの?

それとも、ダマスカスの女性とのやりとりで「ルーヴルの森の大魔法使い」たる司が、人を好きになるとはどういうことか、問答の末になにか真理らしきものにたどりつく・・・ってことなのかね?

ともあれ、これ、どう転ぶんだろう?

あと、ちゃんと、このエピソード、司のプランBと輝夜とのつながりに接続するんだよね?

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カッコウの許嫁 第226羽目 『これが大人のすることか…』 感想:凪と律子は似たものどうし、やっぱり母子だね!・・・で? 宗一郎は何がしたいの?

2024-10-30 11:31:06 | カッコウ
前回の最後で、実母の律子と対立し始めた凪w

今回は、完全にドッグファイトでキャットファイト。

まぁ、子どもの喧嘩w

ということは、実母の律子があまりにも大人げないからだけどw

で、今回も、売られた喧嘩は倍返しwで、相手の土俵に乗りながら、ちゃんとうっちゃってみせる、という凪クオリティw

まぁ、単に、負けず嫌いなだけ、だけどw

そうやって母子げんかを盛大にやらせて、二人の感情が十分温まった?ところで、すかさず、宗一郎が登場。

このおっさんもホント、食えない人だな、と思いつつ。

実のところ、何をしたいのか?

ホントに凪に自分の会社を継いでもらいたいと思っているのか?

それも単に、宗助に対する当てこすりでしかないのか

ホント、食えない人だよね、宗一郎は。

とはいえ、今回の一番の注目は、凪の京都の大活躍で、許婚の縛りから解放されたひろw

もう完全に凪に首ったけ、という感じで。

今までのひろにあった抑制感がすっかり消えているのが地味に怖い。

これは本気でひろもしかけてくるのだろうなw

盛り上がってきそうな気配w

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彼女、お借りします 第351話 『前日と彼』 感想:初デートカウントダウンもこれで最後・・・でいいんだよね?

2024-10-30 11:17:04 | かのかり
前回が、千鶴とのデートの2日前だったけど、今回は律儀に前日の描写。

正直なところ、デートまでの準備の時間をここまで執拗に描く必要があるのか、だいぶ前から疑問に思っていて、とっとと始めてくれないかな、と思う。

今回だって、わざわざ「前日」を取り上げるから、なにかサプライズなことが起こるのかと思いきや、またもやダラダラと和也のモノローグを聞かされるばかり。

和婆さんの一枚絵なんて必要か?

眉毛が大事なことが今までもしつこく描かれてきたならまだわかるけど。

ていうかさ、さすがにこのデート、ビッグイベントにしすぎ。

要するにこれ、千鶴にしても和也にしても、コミュ障の男女がきちんと恋をするにはどうしたらよいか?ってことに変わってきてるよね?

だったら、もっと千鶴の側の私生活の描写も必要だと思うのだけど。

千鶴って、和也以上にボッチだよね?

もうすこし周辺の人たちとの関わりを描いたほうがいいと思うのだけど。

だって、これで、デートは失敗でした、ってことになったら、え? で、いまさらどうするの? またゼロからやり直すの?ってことになるし。

じゃ、デートがうまくいったら、じゃあ、正式につきあって終わり、ってことだけで、それはあまりにも予定調和にすぎるし。

何したいんだろうね、一体、作者は。

まぁ、もう、なんにも考えたないんだろうなぁ。。。

半端にアニメがあたったから、編集者もやめさせてくれないのだろうなぁ、きっと。

なんだかなぁ。。。

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