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雪の森の樹で・・ ひとり ・・・

アトリやイカルの群れが飛び去るのを待ち兼ねたように 
孤高のシメが飛来しました ・・

左右を確認する シメ君

君も アトリ科だったね!


安全を確かめたら 羽繕いを始めました


何も こんなに目立つ高い樹で休んだり羽繕いしなくても 
そう思うが 何故か野鳥たちに人気の樹なのでした ・・・

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