昨日は肢の調子が悪いアルナスラインでのレッスンは中止!
14時の3級取得レッスンは選定になりました。
3級取得レッスンの選定は癖の強い馬や難儀な馬が当たることが多いのでとっても不安
不安な気持ちのままレッスン開始35分前に選定画面を見ると「タンブルウィード」(1回目)
名前の横に「拍車なし ノーマルハミ ガースカバー」と書かれています。
初めての馬です!馬房の場所を確認するとA列(何らかの問題がある馬が居る場所です)の端っこ。
先ず初めましての挨拶をするために馬房に行くと「馬房から出すときはスタッフに声をかけてください」「スタッフ馬装」って書かれてる。
スタッフ馬装の馬はいるけど、馬房から出すのもダメだなんて!どんな馬よ~~
レッスン前に色々癖のある馬に乗っているW津さんに訊くと「いい馬うやで」とのこと。
でもS川さんは「すごい跳ねる馬やん!」って
馬場でのタンブルウィードは!とってもハミに敏感で煩い 何度も手綱を引っ張られる。
頭の位置が低いので脚を使って前に出しながら頭を上げようとするも、耳を絞る!
ビビリな私は耳を絞られると強気に出られない…
なんだかとっても気を使う騎乗となりました。
唯一良かったのは、重くなかったこと!
サクサク動いてくれたので息が上がることなく体力消耗は最低限に抑えられました。
あとね、騎乗後のお手入れも大人しくて良いコでした
なぜ口かごが要るのか??
騎乗後にW津さんと話をしたらW津さんはクルーズが大好きでね、タンブルウィードとクルーズは似ていると。
どちらの馬も手綱は長めに拳は鞍の前橋で固定するといいんですって!
次に当たった時に試してみます。
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