5月27日1鞍目の相棒はロングドクトリン(2回目)
レッスン開始直後に「ドクトリンは鏡に映る自分にびっくりすることがあるので注意」って言われる。
優秀な馬場馬だけど、びびりでテンションが上がると暴走するというウワサを耳にしたことがあるドクちゃん。
ですが、始終穏やかで隅角誘導もスムーズで乗り心地がよかったです
そうそう!左手前で前に居たのは栗毛のお馬。
何の問題もなくスムーズにレッスンが進んで行きましたが、何とコダシくんでした
止まったり、内に入ったり、バックしたりすることがなかったのでコダシくんって気付かなかったよ~
乗ってる人が上手だったのでしょう(すごいです!)
ところが 右手前になると前がヒューゴーくん(半巻で手前換えだったから)に乗ってる人が
ヒューゴーくんを動かしきれなくて…歩度が伸びない、速歩にならない、止まる
優秀なドクちゃんは隅角を深く行って距離を稼ぎ、歩度の詰まった速歩ができるのでストレスはなかったけど。
なんだかなぁ。(初級馬場に上がってきたばかりなら自分に合った専用馬を取るべきだと思います)
2鞍目の相棒は5月最後のウラノス(30回目)
9馬場には慣れてきて怖くなくなったけど…基本がねぇ
速歩では「もっと前に出して!」と言われてしまいます。
前に出して捕まえるのが難しい…出したらそのままの勢いで座れなくなるし
私は如何に手の内に入れるかを試行錯誤しながらのレッスンでしたが。
このレッスンには虎吉、コダシ、フレイアがワガママして学級崩壊寸前
後半、2班に分かれて輪乗りをしたんだけど。
隣の輪乗りを見ると、輪乗りじゃなく3頭並列になってるし(虎吉、フレイアがいた)
私たちの班では時々コダシくんが止まったりバックしたりしてました~
コダシ、虎吉には当たったことないのよね。そのうち5馬場で当たるのかなぁ……
9馬場は専用馬でしか乗らないので安心なんだけどね(選定で乗る勇気はありません)