小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

熊野古道、世界遺産の旅 その3

2011-08-09 20:16:43 | 旅行

ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited

白鷹の立ち飲みがあったので、さっそく一杯。白鷹は40年前、酒問屋に関係していた祖父のお供で、訪ねたことがある、灘の辰馬酒造のお酒です。なぜおかげ横丁に店があるのですかとたずねたら、伊勢神宮のお神酒として白鷹が使われるからです、という答えでした。なるほど。店のおばさんに撮ってもらった写真です。


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro

ひもの塾というお店で、伊勢の海産物を焼いて売っていました。これ、これですよ、私の食べたいものは。ウニ焼きを食べました。伊勢の名物、大あさりもたべたかったのですが、時間が無い。


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited

美味しいウニ焼きに家内もご満悦。当方はこの前に、地ビールと牡蠣フライでいっぱいやっています。みんな美味しい。幸せ。


オリンパスμ830

地ビールと牡蠣フライ


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited

おかげ横丁は、赤福の支援で出来上がった横丁で、その入り口に赤福の本店があります。赤福というのは、この地域では大変な存在なのです。


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited

この赤福のお店で、かき氷を食べられます。赤福が2個はいっている抹茶かき氷です。大変な人気。実際とても美味しい。これは、順番をいっぱい待っても食べるべき、推薦です。


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited

またもや、家内はご満悦。


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro

この橋(新橋)のたもとが赤福の本店。こんな驚異的、お菓子はないですよ。一種類のお菓子が、日本中で、毎日どれくらいの売れていることか、それがどれくらい維持されていることか。


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro

おかげ横丁の入り口。時間が無くて、ちょっと通過する事しかできなかった。


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro 

いよいよ雨が降ってきました。


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro

この五十鈴川の新橋のたもとが赤福です。


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited  的矢湾と的矢湾大橋

真珠養殖の的矢湾に向かいます。伊勢志摩ロイヤルホテルが今日の宿。食事はバイキングでなくて、なにを食べたか忘れてしまいましたが、結構食べられました。よく行き届いたホテルです。

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