自然教育園日記 その248 Fujifilm GFX100S+GF110mmとGFX50SII+Zeiss 50mm macro
2022-12-3
大分、葉っぱが紅葉してきました。オオモミジは最盛期、イロハモミジはまだまだの時期になりました。
今日はがんばってFujifilm GFX100SとGFX50SII両方を持ち出しました。双方を比べることは意図せずに、それぞれのベスト相性と思われるレンズを付けて、まずはとにかくどんどん撮ってみます。その内双方の個性が解ってくるでしょう。
紅葉を撮るという考えを捨てましょう。紅葉により生まれた色と形が作る世界をただ、ただ撮ります。
Fujifilm GFX100Sの場合は、色と形が面白い部分があればそれがいかに小さくともとにかく撮ってしまう。後で拡大して絵を作る。これを意図的に行っています。GFX50SIIの場合はレンズが50mmですから、見た通りの絵で何か面白いなと思ったら深く考えずに何でも撮ってしまう。後で、なにが面白かったのかなと考えて、その部分が表現された部分を切り出す。GFX100Sは考えながら撮る。GFX50SIIは考えないで撮る。GFX100Sはぐいぐいトリミング拡大する。GFX50SIIは切り出すという感覚。
Fujifilm GFX100S+GF110mm F2
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/34/35d21481126e79443e87ecebc66251b7.jpg)
例えばこの写真の元絵は下の絵です。
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この絵の元絵は下の絵です。
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Fujifilm GFX50SII+Zeiss 50mm macro F2
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この絵の元絵は下の絵です。
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なかなか思ったようにはゆきませんが、冒頭に書いたように撮っていると自分では納得しています。なんせ曇りですから、目の覚めるような絵は無理です。次は晴れの日に同じ布陣でトライしてみましょう。
2022-12-3
大分、葉っぱが紅葉してきました。オオモミジは最盛期、イロハモミジはまだまだの時期になりました。
今日はがんばってFujifilm GFX100SとGFX50SII両方を持ち出しました。双方を比べることは意図せずに、それぞれのベスト相性と思われるレンズを付けて、まずはとにかくどんどん撮ってみます。その内双方の個性が解ってくるでしょう。
紅葉を撮るという考えを捨てましょう。紅葉により生まれた色と形が作る世界をただ、ただ撮ります。
Fujifilm GFX100Sの場合は、色と形が面白い部分があればそれがいかに小さくともとにかく撮ってしまう。後で拡大して絵を作る。これを意図的に行っています。GFX50SIIの場合はレンズが50mmですから、見た通りの絵で何か面白いなと思ったら深く考えずに何でも撮ってしまう。後で、なにが面白かったのかなと考えて、その部分が表現された部分を切り出す。GFX100Sは考えながら撮る。GFX50SIIは考えないで撮る。GFX100Sはぐいぐいトリミング拡大する。GFX50SIIは切り出すという感覚。
Fujifilm GFX100S+GF110mm F2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f1/361896db6d3afc5ae72b5f7bfee809c9.jpg)
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例えばこの写真の元絵は下の絵です。
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この絵の元絵は下の絵です。
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Fujifilm GFX50SII+Zeiss 50mm macro F2
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この絵の元絵は下の絵です。
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なかなか思ったようにはゆきませんが、冒頭に書いたように撮っていると自分では納得しています。なんせ曇りですから、目の覚めるような絵は無理です。次は晴れの日に同じ布陣でトライしてみましょう。