自然教育園日記 その238 1億画素で新緑を追う
春の花第1ラウンド(早春の花)ヤマブキ、ヤマブキソウ、イチリンソウ、ニリンソウ、シャガ、エビネ、ジュウニヒトエ等メジャーな花はおわりです。ここでのスミレはアオイスミレ、タチツボスミレ、ケマルバスミレ、ツボスミレの順に咲くことを理解しました。ツボスミレ、シャガ、ジュウニヒトエが風前の灯状態。
春の花第2ラウンドはアヤメ、カキツバタ、チョウジソウ、ヤブデマリなどで第1ラウンドに比べるとおとなしいものです。
あっさり花は諦めて<新緑の表現>にズバッと切り替えました。
2022-4-30
機材はFujifilm GFX100S + GF110mm F2 (無記名の絵はこの機材)と
Fujifilm GFX100S + Sony/ Zeiss 16-35mm Amount F2.8(広角と書いてある絵はこの機材)
今回、新顔のSony/ Zeiss 16-35mm AmountF2.8を本格的にテストしています。
ハクウンボク
ハクウンボクの葉っぱの重層は極めて魅力的。こればかり撮っています。以下ハクウンボクだらけ。
ハクウンボク
ハクウンボク
ダイナミックレンジをDR400まで大きく変えて、撮ってみると色々面白い効果が得られました。ハクウンボク等の葉っぱの写真の多くはダイナミックレンジをDR400まで大きく変えて撮っています。木陰の黒をぶっ飛ばしているのです。
カキツバタ
水生植物園
横長画面もどんどん取り入れます。今度の写真展には横長画面か通常画面の横連続をどうしてもやってみたい。
広角
小さくクロアゲハ?がいます。
広角 道中央に人がいます。
広角 物語の松
広角 物語の松
広角
広角 水生植物園
広角 ハクウンボク
広角 ハクウンボク
広角
広角 入り口広場
2022-5-2
新緑撮影2日目になるともう撮るところがありません。
連休は自然教育園を離れて、写真の既存概念をぶち壊す旅にでましょう。
ハクウンボク
カキツバタ
カキツバタ
4月末から5、6月と展覧会に行きまくります。すでに青山画廊:Viva villa展、Artizon Museum :写真と絵画-セザンヌより柴田敏雄と鈴木理策、国立西洋美術館:ル・コルビュジエ第二次マイン・エイジ に行きました。今後京都国際写真展、日本新工芸展、現展、21世紀アート・ボーダレス展、陶芸財団展(当方が出展してます)、ZEN展に行く予定です。今後の<新アート考察>をご期待ください。
目的1は<新アート考察:絵画と写真の狭間>を書く為です。写真の既存概念をぶち壊す旅です。
目的2は当方の陶絵画を吊るしてくれる公募展を来年の為に探す為です。吊るしてくれなきゃ話にならない。
春の花第1ラウンド(早春の花)ヤマブキ、ヤマブキソウ、イチリンソウ、ニリンソウ、シャガ、エビネ、ジュウニヒトエ等メジャーな花はおわりです。ここでのスミレはアオイスミレ、タチツボスミレ、ケマルバスミレ、ツボスミレの順に咲くことを理解しました。ツボスミレ、シャガ、ジュウニヒトエが風前の灯状態。
春の花第2ラウンドはアヤメ、カキツバタ、チョウジソウ、ヤブデマリなどで第1ラウンドに比べるとおとなしいものです。
あっさり花は諦めて<新緑の表現>にズバッと切り替えました。
2022-4-30
機材はFujifilm GFX100S + GF110mm F2 (無記名の絵はこの機材)と
Fujifilm GFX100S + Sony/ Zeiss 16-35mm Amount F2.8(広角と書いてある絵はこの機材)
今回、新顔のSony/ Zeiss 16-35mm AmountF2.8を本格的にテストしています。
ハクウンボク
ハクウンボクの葉っぱの重層は極めて魅力的。こればかり撮っています。以下ハクウンボクだらけ。
ハクウンボク
ハクウンボク
ダイナミックレンジをDR400まで大きく変えて、撮ってみると色々面白い効果が得られました。ハクウンボク等の葉っぱの写真の多くはダイナミックレンジをDR400まで大きく変えて撮っています。木陰の黒をぶっ飛ばしているのです。
カキツバタ
水生植物園
横長画面もどんどん取り入れます。今度の写真展には横長画面か通常画面の横連続をどうしてもやってみたい。
広角
小さくクロアゲハ?がいます。
広角 道中央に人がいます。
広角 物語の松
広角 物語の松
広角
広角 水生植物園
広角 ハクウンボク
広角 ハクウンボク
広角
広角 入り口広場
2022-5-2
新緑撮影2日目になるともう撮るところがありません。
連休は自然教育園を離れて、写真の既存概念をぶち壊す旅にでましょう。
ハクウンボク
カキツバタ
カキツバタ
4月末から5、6月と展覧会に行きまくります。すでに青山画廊:Viva villa展、Artizon Museum :写真と絵画-セザンヌより柴田敏雄と鈴木理策、国立西洋美術館:ル・コルビュジエ第二次マイン・エイジ に行きました。今後京都国際写真展、日本新工芸展、現展、21世紀アート・ボーダレス展、陶芸財団展(当方が出展してます)、ZEN展に行く予定です。今後の<新アート考察>をご期待ください。
目的1は<新アート考察:絵画と写真の狭間>を書く為です。写真の既存概念をぶち壊す旅です。
目的2は当方の陶絵画を吊るしてくれる公募展を来年の為に探す為です。吊るしてくれなきゃ話にならない。