山形県産、ラ・フランス

先日、山形からラ・フランスが届きました。
いつもありがとうございます。
ほんと、見た目はちょっと野趣っぽいけど、旨さは格別です。
この様相から、どうしてこのような味が生まれるのか。
見た目が9割、なんていう言葉がありますがそれは大外れで、ラ・フランスに関しては当てはまりません。
梨や洋梨などの旨さだけをプラスして、更に上品な味わいを加えているといった感じで、しかもフルーティ。
最高です。

川上屋、栗きんとん

川上屋の栗きんとんをいただきました。
栗にこだわる恵那川上屋が厳選した栗と、少しの砂糖を合わせて炊き、一つ一つ手絞りで仕上げた逸品とのこと。
栗の季節だな。
素朴な味ながらも、栗のうま味が凝縮されています。
和菓子にはやはり緑茶かな。
しかし、緑茶はうちにはありません。笑
コーヒーにも紅茶にも合いそうなので、一口一口、味わいながらいただきます。
ありがとうございました。

＜川上屋の栗きんとん＞

葡萄

先日、故郷の友人が葡萄を送ってきてくれました。
高級葡萄の詰め合わせと、今話題のシャインマスカットです。
それぞれ個性的な味でひじょうに美味しい。
特にシャインマスカットは最高ですね。
爽やかな味のスイーツを食べているような感じです。

上京中に東武のデパ地下でみたシャインマスカットは一房5,000円でした。
凄すぎる。
日本で開発したこの果物を、海外の人たちが苗を持ち帰ったりするそうですね。
隣国ではあるはずのないシャインマスカットが大量に出回っているとか。
誠にけしからん話です。
こういうのも知的財産だし、しっかりと守っていく必要がありますよね。
日本の宝なんだから。

収穫の季節

暑い暑いといいながらも、季節は確実に移ろいでいます。
日本列島収穫の時期に入ってきました。
本州はまだ真夏のようですが、北海道はもう秋ですよ。

そして、収穫の季節といえば果物かな。
我が家には今果物が沢山あります。
いつもありがとうございます。
道内産のメロンを始め、山形産のブドウ、そして千葉県船橋産の梨など。
今年は猛暑だったせいか、皆甘くて美味しい。
まるでスイーツのようです。

皆さん、果糖の取り過ぎに注意しましょう。
あ、俺か・・

山形産、さくらんぼ

今年も初夏の味覚、山形産さくらんぼが届きました。
初夏の味といったらやはりこれですよ。
ほんのりとした酸味と甘みのバランスが抜群です。
以前は甘酸っぱいという感じでしたが、今ではもうすっかりスイーツです。

今年は成長期に霜の被害にあって、かなりの影響が出たとか。
そういえば、こちらも低温がずっと続いた時期がありました。
そんな貴重なさくらんぼをありがとうございます。
味わっていただかないとね。

西表産完熟マンゴー

美瑛は快晴です。
30度越えが暫く続いているので、事務所もかなり暑くなってきています。
もう少し風があれば良いんだけど、穏やかすぎる。
でも、北海道の夏は短いので、この暑さを満喫しないとね。

夏といえばトロピカル。
トロピカルといえばやはりマンゴーでしょう。
今年も太陽の恵み、西表産の完熟マンゴーが届きました。
西表島に行ってからもう2年。
コロナ前だったので、今思えばギリギリセーフだったな。
北海道から遙か3,000Km弱。
もう一度行きたいな〜・・
さて、キンキンに冷やしていただきます。
いつもありがとうございます。

ロバクッキーのご紹介

尾道の知人が運営しているロバ牧場から、出来立て新製品のロバクッキーとトマトソースが届きました。
ロバ牧場のかわいいファミリーがモデルのロバクッキー。
ロバさんが大好きな青い草に囲まれ、まどろんでいるイメージで作ったということです。
小さな缶の中には6頭のロバさんと、草型のスギナクッキーがびっしり入っていて、ひとつひとつ丁寧に焼いているということでした。
パッケージは毎年変わるアートボックス。
今年は黒田征太郎さん。
尾道ロバ牧場発「ロバクッキー」は、1缶2500円(税込)
2月1日より広島ブランドショップTAUにて 期間限定で先行販売とのことでした‼️

＜広島アンテナショップはこちら＞

OGPイメージ

TAU -ひろしまブランドショップ-

TAU -ひろしまブランドショップ-　TAUは「たう」、届くという広島の方言です。

TAU -ひろしまブランドショップ-

 

まだまだ太りそう

昨日の強風はようやく収まりました。
日が射したと思ったら、今度は一転ブリザードになったり、かなり変化の激しい1日でした。

そんな中届けてくれたのは、宅配便の方。
雪が降っても雨が降っても、また強風でブリザードになってもひたすら配達してくれます。
いつもありがとうございます。
中身はというと、もうそろそろ本格的にダイエットしないと、と思っていた矢先ですがご覧の通り。
コーヒーのお供に、またご飯がますます進みそうです。
ダイエットはこれが無くなってからにしよう。
いずれにしても、ありがとうございました。

シュトレン

クリスマスといえばシュトーレンですね。
日本ではシュトーレンですが、ドイツ語読みではシュトレンです。
ドイツでは、クリスマスを待つ4週間の間、少しずつスライスして食べる習慣があるそうです。

昨年も書きましたが、ドイツとオランダでは伝統的にクリスマスに食べる食品で、その時期に売られるものはクリスマスシュトレンというらしい。
シュトレンという名前はドイツ語で「坑道」を意味し、トンネルのような形をしていることからこの名前がついたとされています。
酵母の入った生地に、オレンジピールやナッツ、レーズン、レモンピールなどが練りこまれており、ケーキの上には真っ白くなるまで粉砂糖がまぶされています。
その形が幼子イエスを産着で包んでいるように見えると言われているそうです。

今年は本場、ドイツ人が作ったシュトレンを頂きました。
あまり甘すぎず素朴な感じですが、どこか暖かみが感じられる味わいの美味しいシュトレンです。
自粛生活でめいっている心を癒やしてくれそうです。
コーヒーと頂きます。

＜ドイツ人が作ったシュトレン＞

山形産、ラ・フランス

先日、山形からラ・フランスが届きました。
しかもかなりの大粒です。
見た目はちょっと野趣っぽいけど、旨さは格別です。
この様相から、どうしてこの上品な味が生まれるのか。
見た目が9割、なんていう言葉がありますが、ラ・フランスに関しては全く当てはまりません。
今では美味しい果物が沢山ありますが、この時期ラ・フランスはやはり外せませんね。