2年ほど前からはじめた題材です。
3年生の最後の題材として12月から取り組みます。卒業していく生徒たちに何を残せるだろうと考えて、お守りをつくることにしました。材料は篆刻でよく使う高麗石です。受検を控えた生徒たちがもくもくと石を削り、ピカピカになるように一生懸命磨きます。どんな生徒もよく取り組んでいます。今年もつくろうと思います(^^)
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3年生の最後の題材として12月から取り組みます。卒業していく生徒たちに何を残せるだろうと考えて、お守りをつくることにしました。材料は篆刻でよく使う高麗石です。受検を控えた生徒たちがもくもくと石を削り、ピカピカになるように一生懸命磨きます。どんな生徒もよく取り組んでいます。今年もつくろうと思います(^^)
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投稿ありがとうございます。
中学3年生の最後の題材って、すごく悩みますよね。
義務教育の最後。これで美術とは最後になる生徒もいるわけで。
だからこそ、そこにメッセージを込めたい、と思います。
と言いながら、私が今やっている中3最後の題材は私にはイマイチなんですよ…。
石、いいですね!
卒業、進学を前にもくもくと石と自分に向き合う、そんな光景が浮かんできます!
少しずつ賛同してくれる先生方が増えてきています。
湯本先生も、またこんな感じでお気軽に書いてみてくださいね( ´ ▽ ` )ノ