裾花中,長崎です。
今日ご紹介するのは,紙粘土で作る立体作品。
題材名は『学校の怪談』。
小学校6年生で行った題材です。
子どもは学校の七不思議だとかこわい話が大好きです。
トイレの花子さんや,目が動くベートーベンの肖像画ですね。
そんな,学校に住む妖怪を想像して,立体で表してみよう,という題材です。
妖怪の名前。どこに出るのか。
どんないたずらをするのか。
などなど,もちろんその妖怪の設定までしっかり考えて,作り込んだ作品カードと共に展示します。
大小いろいろな大きさの動く目玉を準備しておくと,使い方によっておもしろい表現になります。
放送室に住んでいる,マイクの妖怪。
勝手にしゃべって放送をじゃまする,ちょっと困ったところがある反面,アナウンスはとても上手!
宿題のプリントの形をした妖怪。
正しい答えを書いたはずなのに,次の日になると数字がめちゃくちゃ!
子どもたちの発想にはいつも驚かされます!
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題材名は『学校の怪談』。
小学校6年生で行った題材です。
子どもは学校の七不思議だとかこわい話が大好きです。
トイレの花子さんや,目が動くベートーベンの肖像画ですね。
そんな,学校に住む妖怪を想像して,立体で表してみよう,という題材です。
妖怪の名前。どこに出るのか。
どんないたずらをするのか。
などなど,もちろんその妖怪の設定までしっかり考えて,作り込んだ作品カードと共に展示します。
大小いろいろな大きさの動く目玉を準備しておくと,使い方によっておもしろい表現になります。
放送室に住んでいる,マイクの妖怪。
勝手にしゃべって放送をじゃまする,ちょっと困ったところがある反面,アナウンスはとても上手!
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