「今日は、長南町TV結婚相談所に良く来てくださいました(^^♪」
「お年はいくつですか?」
「28才になりました」
「お好みの男性とか、男性に望むことはありますか」
「昔は顔やスタイルにということもありましたが、今は優しい男性であれば良いです」
「そうですか、それでは、ここにいる方から順番にご紹介します」
「結婚相談員副会長のFさんです」
「よろしくお願いします」
「話が出来て、嬉しいです、いつもお世話様です」?
「では、続いて、結婚相談員の会長のYさんでMさんのお兄さんです」
「~!!、お世話になっています(^^♪」
「それでは、イケメン30代のKさんを紹介します」
「Kさんは独身で間違いないですか?」
「はい!」
「~素敵ですね・・・」
「!!!結婚するなら、離婚してからにしてくださいね(^-^)」
・・・ ・・・ ???
以上でTV結婚相談の練習を終わります。
8月の結婚相談会の会議ではコロナのこともあり、70人ほど集まる(集める)婚活パーティーは行わないことになりました。
そこで紅君はTV婚活をやっている自治体のことなどを紹介して、練習でやってみませんかと提案しました。
提案をしましたので、会長宛に企画書を出すと、事務局と「相談しますよ」ということで今日の打ち合わせになったのですが・・・
『百聞は一見に如かず』なので、打ち合わせの役場にPCを持ち込み、スマホで接続してTV結婚相談の練習会をしてしまいました。
結婚相談の相手・・・??
会議の前に昼食を取りながら妻に頼みごとをしました?
「13:40~10分間パソコンの前に座っててくれない」
「いや、昼寝もあるし、嫌!!」「絶対嫌!!」
仕方がないので、他の方に頼むと、その方も留守です。
そのすきに、パソコンの前にある猫人形に気が付いて妻が笑っています。
『行ける』・・・この辺はいつものことです。(^-^)
結婚相談員の会長・副会長に担当の方、65歳の人妻ですいませんm(__)m、当日はもう少し若い相談者を用意いたします。