母の初盆のせがき供養、一心寺で無事に済ませた

2015-08-29 22:11:03 | 日記
今朝も5時半過ぎに起床、いつもの行動パターンを実行。土曜日朝のリスニングは文化講演会、演題「マンガをもっと読みなさい」(養老孟司氏:マンガは日本文化の中では実に大きな役割を持つ。例えば、マンガを読む時には文字だけの本を読む時とは異なる形で脳は刺激され、人のあらゆる営みが脳という器官の構造に対応しているという「唯脳論」を提唱している氏がマンガがもたらす脳の進化及び日本文化とマンガの関係性について語る)さすがに解剖学者、すべてを切り裁く鋭いセンスの発揮で大いに参考になった。その間に池の端コースのウォーキング6周(7,700歩)して帰宅。そして、連ドラ「まれ」鑑賞~朝食~朝ぶろ入浴~日経朝刊チェック。am9:00を待ってNTT西日本へ移設電話について確認の後、家人と尼崎に住む実兄夫婦を迎えに。きょうは一心寺(天王寺、創建1185年)でせがき(施餓鬼)供養(=母の初盆)、叔母と甥っ子、兄夫婦そして喪主である小生と家人の6人で祈祷に行く。順番は待ったが祈祷はすぐに終えた。それから、母とよく一緒した馴染みの堺美々卯店で会食、母を偲んだ。きょうの出来事として、○母の初盆の祈祷が無事に終えたこと、○NTT西日本の郵送資料ミスが確認できたこと、○喜節(季節)御膳、美味しかったことだ。(10,420歩)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿