中村吉右衛門、本来身についている品格と風格と恰幅!

2016-10-04 20:10:00 | 日記
いつもの行動ルーティンを実行、水月公園池ノ端コースでバーディ(スタンダードプードル犬)と出会う。彼女(バーディ)と出会うとなぜか優しい気持ちになるから不思議だ。黙々とリスニング&ウォーキングで汗をかき、帰宅して朝食~朝ドラ新番組「べっぴんさん」鑑賞~朝ぶろ入浴~日経朝刊記事チェックと起床後1時間半はほとんど毎朝、規則正しい生活?を過ごす。そのことで心身のウォーミングアップ、これを勢いにして“新しい一日を悔いなく生きる”に日々取り組んでいる。そうすることで日々の人生に向かう気持ちを新鮮に保ちたいと願っているからだ。午前中は例のごとく、TVドラマ『鬼平犯科帳』(第2シリーズ⑥~⑧)を鑑賞。池波正太郎原作の勧善懲悪ストーリーを江戸情緒(義理人情、道徳、四季風景など)たっぷりに描き、主人公の鬼平こと長谷川平蔵を見事に演じている適役の中村吉右衛門。彼本来身についている品格と風格と恰幅、これがまさにピッタリ。最終作品(DVD)まで50本余ありそうだが最終巻まで見届けようときょう決意した、この作品に嵌ってしまった。きょうの楽しかったことは○仕事のない日は朝から映画(DVD)鑑賞、この時間が待ち遠しいこと、○夕暮れ・夕闇ウォーキングで日課歩数(10,000歩超)を達成したこと、○ランチは焼きそばとお好み焼き、ウマかったことだ。(12,190歩)