himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

辛坊治郎は「そこまで言って委員会」にふさわしくない!!!

2013年08月04日 | 反日マスコミ
 昨日、我が護国ブログのアクセス数が過去最高を記録しました。と言っても、初めて1000を超えた
という程度なのですが・・・ それにしても、なぜ突如アクセスが増えたのだろう??と不思議に
思ったら、以前書いた

辛坊治郎のテレビ(委員会)復帰、断固反対!!恥を知れ!

という記事に、多くの方が目を留めて下さったようです。ありがとうございます。
で、なぜこの記事が注目されているのか情報収集してみたら、辛坊氏がヨット事故以降、初めてテレビ
番組に復帰を果たしたそうですね。

辛坊氏、涙のTV復帰 「自己責任」問う声には抗弁 “辛坊節”の片鱗も

「ウェークアップ!ぷらす」って見てないから知りませんが、もう復帰したんですか。早いですね。
そして、

海難事故で自己責任という議論には違和感

などと、都合のいい自己弁護しているようですね。ほとほと人間性の底の知れた人間ですこと。

困っている人を助ける善意の活動をしに赴き、テロリストに誘拐される事態は自己責任

だけど

趣味で世界一周旅行中に自衛隊・日本国民の税金で救出されることは自己責任論には当たらない?

この理屈が理解できる人いますか???

下らない捏造報道を繰り返すような情報番組には、勝手に復帰したらいいけれど、安倍総理も度々
出演され、故三宅先生、津川雅彦さん、金美鈴さんなど、錚々たる保守のメンバーで構成される
「たかじんのそこまで言って委員会」へのこの男の復帰を視聴者は望んでない!!

辛坊治郎の委員会復帰が望ましいかどうか、皆さん以下の動画で検証してください!

お前がヨットで竹島に行け!!でなければ二度と視聴者に顔見せるな!!!
 


みなさん、こちらから是非、辛坊復帰反対の意見を送りましょう!

番組やytv!に対するご意見・ご要望をお寄せください


辛坊治郎氏 鬱陵島視察の自民党議員3名に暴言「バカじゃねーか!」


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------------------------以下、転載-----------------------------------------------------
小型ヨットで太平洋横断中に遭難事故を起こして謹慎していたニュースキャスターの辛坊治郎氏(57)が3日朝、自身が司会を務めていた読売テレビの報道番組「ウェークアップ!ぷらす」に騒動後初めて生出演を果たした。事故を振り返って、「みなさんに助けていただいた。せっかくの新しい命。有意義に使っていきたい」と目を潤ませて語った。

 辛坊氏は6月8日、全盲のセーラー、岩本光弘さん(46)とヨットで太平洋を横断する「ブラインドセーリング」に挑戦。大阪・北港を出発後、同21日朝、宮城県沖でヨットが浸水する事故を起こし、同県・金華山の南東約1200キロで海上自衛隊に救助された。その後、レギュラー番組の出演を控えていた。

 番組では、「定点カメラで振り返る 辛坊治郎ヨット遭難」という検証VTRを放送。船に設置された3台のカメラ映像には、沈没の原因になったと思われる衝突の場面も映し出していた。

 黒い物体が船の前を横切った直後、船体に2回ゴンゴンと異音が。当初は「当たったって感じでもないよね」「波だろう」と静観している様子だったが、衝撃から17分後に岩本さんが船内に水が入ってきているのに気づき事態は急変。

 救命胴衣を身につけながら、辛坊氏は「焦るな焦るな」と自分に言い聞かせるようにつぶやき、船内に備え付けられた緊急電話で「ビルジ(=排水)が追いつかない!」と訴えていた。番組の検証では、ぶつかった物体について、3頭以上のマッコウクジラの群れである可能性が指摘された。

 VTR後、海上自衛隊や海上保安庁のOB、海洋冒険家の白石康次郎氏らを招いてのディスカッションも行われた。
現在の心境を問われた辛坊氏は「VTRを見るとやっぱりミスが多い」と発言。衝突前に、航海に必要な海上監視をせず、衝突後の対処もすぐに行わなかった点を追及され、「(危険を)避けられなかったとはいえない」「まったくのミス」と反省の弁を口にした。

 一方で、騒動直後にインターネットなどで噴出した「番組(=24時間テレビなど)に合わせるために無理をしたのでは」「自己責任は?」と問う声などには、「単なるデマ」「ベースの議論が間違っている。海難救助で自己責任という言葉が出てくるのは大変違和感を覚える」と語った。

 キャスターから「計画に無理はなかったのか?」と問われた際も、「船長として失敗したが、これ以上の船はない。計画自体も無理はなかった」とキッパリ。辛口の論評をウリにする“辛坊節”の片鱗(へんりん)をうかがわせた。

糸数慶子と又市征治は即刻議員辞職しろ!

2013年08月04日 | 売国奴・売国政策

 参議院選挙が終わってから初の臨時国会が召集され、参議院の議長・副議長の選挙が行われました。
議長は自民党の山崎正昭議員が、副議長には民主党の輿石東議員が選出されました。ところが、この
議長・副議長選挙でとんでもないことが行なわれました。
 自民党の山崎議員の議長選挙は全会一致で決まりましたが、副議長の選挙において、由々しき事態が
発生しました。議員は投票の際に、木札と投票用紙を渡すのですが、木札の数と投票用紙の数が合わず、
投票用紙の数のほうが3票も多かったとのこと 議長選挙用、副議長選挙用、書き損じたときのための
予備の合計3枚の投票用紙が各議員に配られますが、各投票時にもちろん1枚ずつしか投票できません。

ところが、木札の数と投票用紙の数が合わないので、やり直しをした際に、糸数慶子議員(無所属)と、
又市征治議員(社民党党首)が座ったままで投票に立たなかった。つまり、この二人はもう手元の投票
用紙を使い切っていて投票に行けなかったということ。1回1枚の投票、小学生でもわかることなのに、
この二人は輿石東議員を副議長にするために不正を働いたとしか思えません!

糸数慶子又市征治は即刻議員辞職を!

こんな非常識で倫理観の欠如したルールの守れない
議員など日本の国会には必要ない!国会の議場で
不正投票などもってのほか!!!

 

詳しくは西田昌司先生のお話をご覧ください。

 

【西田昌司】臨時国会開幕、さっそく議員辞職ものの大失態が[桜H25/8/2]

 

 

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