himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

辛坊治郎のテレビ(委員会)復帰、断固反対!!恥を知れ!

2013年06月29日 | 反日マスコミ
ヨットで太平洋横断の冒険の旅に出発した、辛坊治郎アナウンサー。ところが、航海して
間もなく、浸水トラブルに見舞われてSOS発信。自衛隊が出動して救出するところと
なりました。

先日、こんな記事が掲載されていました。

 「自分でけじめをつけようと思います」辛坊治郎氏が東スポの直撃に胸中語る


「自分でけじめをつけようと思います。ただ、助けてくださった自衛隊の方が
私の出演する関西の番組のファンだそうで…
。『辛坊さん、頑張ってください!』
とおっしゃってくれて。彼らへの恩返しということなら、自分の頑張る姿を見せる
ことも必要なのかな
…と」


なんて虫のいい発言!許せません!!

関西に住んでいますし、“たかじんのそこまで言って委員会”は本当に素晴らしい番組で
欠かさず見ています。しかし、辛坊治郎氏はあの番組にとって、正直保守の人間としては
あまり良い印象のない方でした。なぜこの人がこの番組を仕切っているのか・・・と。
たかじんさんの休養再びということで登場したミヤネは最低最悪だったけれど、ミヤネと
辛坊は私から見たら同じくらい、あの番組に不要な存在だと思っています。大抜擢された
ヤマヒロさんに今後も続けて欲しいです。

そして、この辛坊治郎の何が許せないって、自分の過去の発言と今回の行動・発言は
大きな自己矛盾があるのに、自分のことは棚に上げて何が「自分の頑張る姿を見せる
ことも・・・」だ。よく言えたものだ。

ついでに、物言わぬマッコウクジラのせいにするのも断じて許せませんが。

以下の動画で辛坊治郎という人間をよく検証しましょう。

辛坊治郎のテレビ復帰、
    ましてや「たかじんのそこまで言って委員会」復帰など断固反対!!


辛坊治郎は自分の発言に責任を持て!

自己責任論が持論なんだろ!

読売テレビに凸しましょう。

辛坊治郎のイラク、自己責任 発言のソースってコレ?


追悼 中川昭一と辛坊発言



----------------------以下、転載------------------------------------------------

太平洋横断中に小型ヨットが遭難し、救助されたニュースキャスターの辛坊治郎氏(57)が、
本紙の取材に応じ、恐怖の瞬間と苦悩の胸中を赤裸々に語った。「自分でケジメをつけようと
思います」との言葉に込められた決意とは――。

「そりゃあ気分も沈みますよ…。同行した岩本さんの夢をかなえるために出発したのに、望みを
かなえてあげられないばかりか、(事故によって)マスコミの前に立たせることになってしまった。
申し訳ない気持ちで、いっぱいです」

 本紙の直撃に辛坊氏は、力なく声も途絶えがちに答えた。テレビで見せるテンポの良い語り
口調は鳴りを潜め、明らかに憔悴した様子だった。
 辛坊氏と全盲のセーラー岩本光弘氏(46)は今月16日に小型ヨットでの太平洋横断に向けて
福島・小名浜港を出港。順調な航海を続けていたが、21日朝、何らかのトラブルで船内への浸水が
確認され、第2管区海上保安本部に救助を要請した。

 救難ボートに乗り移った2人が救出されたのは同日午後6時21分。22日午前0時すぎから
の会見で辛坊氏は「本当にご迷惑をおかけしました。たった2人の命を救うため、11人の海上
自衛隊の方が犠牲になるかもしれなくて。僕は本当に素晴らしい国に生まれました」と涙を流した。

 気になるのは浸水原因だ。24日、太平洋横断を企画した「プロジェクトD2製作委員会」が
トラブル発生前の映像を公開。カメラは海面から5メートルのポールに設置されたもので、動画は
40秒間。29秒を過ぎたあたりで突然「ドン!」という衝突音とともに、船体が激しく揺れる様
子が映し出されている。ここで“何か”があったことは間違いない。

 衝突直前の映像には右舷前方に黒い物体が接近しており、衝突音は3回。ぶつかった相手は、
前記の物体、その正体はマッコウクジラだという。辛坊氏も「マッコウクジラしかありえません」
と答え、次のように恐怖の瞬間を振り返った。

「私は仮眠をとっていましたが、下から『ドン、ドン、ドン』という突き上げられる感覚はあり
ました。波ではない何か。嫌な予感はしました。専門家の方が言うには子連れのマッコウクジラ
じゃないかと。親と子供で3回ぶつけてきたのか、子供を守るために親が威嚇してきたのかは分か
らない」

 マッコウクジラの頭部には大きな岩と同等の強度がある。尾なども相当硬く、ヨットに穴を開
けることなど造作もないだろう。

「かといって、漂流物とは違うので予測が難しい。これだけの騒ぎを起こしてしまった私が言うのも
あれですが、リスク要因としてクジラの衝突は考えていました。しかし、実際に遭ってみると…防ぐこ
とは容易ではありません。仮に(クジラが来ると)分かっていても、どう防げばいいか思いつきません…」

 救助されてから数日が過ぎ、九死に一生を得た辛坊氏のもとには激励の言葉とともに、1000万
円以上ともいわれる税金を投じた救出劇に批判の声も上がっている。

 辛坊氏は現状を受け止め、こう話した。

「自分でけじめをつけようと思います。ただ、助けてくださった自衛隊の方が私の出演する関西の
番組のファンだそうで…。『辛坊さん、頑張ってください!』とおっしゃってくれて。彼らへの恩
返しということなら、自分の頑張る姿を見せることも必要なのかな…と」

 落胆、無念、感謝…。そして自らの“贖罪”“賠償”の仕方について、しばらくは自問自答の
日々が続きそうだが、再び元気な姿が見られることを期待したい。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
同意します! (ミキ)
2013-08-03 15:55:35
そこまで言って委員会は絶対ヤマヒロさんにこのまま続けて欲しい!辛坊治郎がいなくなってセイセイしていたのに、戻ってきてしまうのでしょうか・・・?
返信する
ありがとうございます! (himiko)
2013-08-03 22:30:43
そうですよね!ヤマヒロさんの司会、いいですよね。
辛坊は本当にウザかったですからね、あの番組で。

そう簡単に復帰などさせてはいけません。
読売テレビに継続的に凸しましょう!
ヤマヒロさん上げ、辛坊下げの凸、両方必須です!
返信する
Unknown ( )
2013-08-04 03:32:43
中川が自殺するまで追い詰められるべきが持論の辛坊が「けじめつける」ってことは、コイツは当然自殺するんだよね?
返信する
全く同感です。 (マツ)
2013-08-04 13:36:03
ようやくいなくなって安心して番組が観れると思っていたのに・・
ヨット冒険が成功していたなら話はわかりますが、「海難事故で自己責任と言われても」と反論しているので、多額の税金が使われたことの反省はしていないように思います。

また、上から目線の司会ぶりを見ないといけないとは・・・
返信する
そう願います (himiko)
2013-08-04 22:00:20
>中川が自殺するまで追い詰められるべきが持論の辛坊が「けじめつける」ってことは、コイツは当然自殺するんだよね?

ということになりますよね?そう願いましょう。
私たちが言ってるのではなく、あくまでもご自身の発言との整合性から言えばそうなる、ということですしね。

朝の番組で復帰を果たしたみたいですが、「そこまで言って委員会」には
断固復帰させないよう、読売テレビに意見を送りましょう!
返信する
委員会に辛坊は不要 (himiko)
2013-08-04 22:03:29
マツさん

コメントありがとうございます。
私も辛坊氏がヨットの旅に出港すると聞いたときは、これでしばらくあのウザい奴の顔見なくて済む!と思いました。

「海難事故で自己責任と言われても」の意味がわかりません。テロリストに誘拐された人には自己責任が当てはまり、趣味で冒険旅行に出た人には自己責任論は当てはまらない?都合良すぎるし、全く意味不明。

少なくとも、委員会復帰は断固阻止しましょう。
ヤマヒロさんの司会がいいです!
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