himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

【転載】余命3年時事日記 519 朝鮮事案③

2016年03月17日 | 在日韓国・朝鮮人

本コメント欄にてお寄せいただいた情報に関して以下の点を十分ご留意の上、ご投稿ください。下記に同意できない場合、ご投稿はご遠慮下さい。
          記
情報を投稿した方は、今後当ブログ管理者を中心とした余命三年時事日記プロジェクトチーム刊行の書籍に、当該投稿文を無償かつ自由に掲載、編集、改変、提供、出版等することに同意したものとします。


とをりすがり
朝鮮半島有事の際、日本がやるべきことは次の通り。
1.中立宣言
2.ここでいうハードランディング(李承晩ラインは朝鮮戦争時の出来事という事実を利用)
3.密入国者徹底阻止
4.中立宣言を守るために、南の亡命政権受け入れ拒否
5.統一後に赤十字経由でここでいうハードランディングの後始末
6.小休止
7.半島が落ち着いた時点で、5で残された財産を使って国交樹立
まぁ、これらはもう一つの隣国にも同時にやる必要があるでしょうけど。
で、肝心なのは6で、半島の方の統一国が約70年間の成果を見せてくれるのを黙って見守ること。もう一つの方は、台湾に任せればよいし。
裏ではいろいろとあるんでしょうけど、それは新しい秩序が落ち着くまでは非公開ってことで。

高尾
>米軍は陸軍の投入はまったく考えていない。よって勝敗はともかく一気に南部へ追い詰められる可能性が高い。
第二次朝鮮戦争休戦後、韓国は領土の大半を失っている可能性があるわけですね。米中の仲介でも北朝鮮が38度線まで戻るとは考えにくい。
国共内戦で蒋介石が台湾に逃げたように、韓国の領土は済州島に限定されるかもしれません。(高尾)

丁鮮人による被害者
余命さま
先日、国籍問題の投稿をし余命様から、在日認定を受けた純日本人です。
実は、私には妹が居り14年前に、家族の反対を押し切り、韓国人と結婚して子供(男の子)を授かりましたが、暴力「DV」を受け10年前に離婚しました。(親権は妹)
元夫家族は、妹と結婚してすぐ帰化して日本国籍を取得しています。昨年初頭に元夫が病死しており、姪っ子は日本国籍です。
しかしながら、昨年、帰化取り消しになる可能性が大きくなり、姪の国籍が韓国国籍になるのではないかと心配しているのです。
確か、片親が韓国人の場合は子供も強制的に韓国籍となると変更になったと記憶しております。
妹は子供には父親が韓国人ということは伝えていない。
いつかは、伝えなければならないが、朝鮮人(韓国)の事を嫌っている子供にいつ話せばいいのかものすごく悩んでいるようです。
姪はいままで1度も火病はでていません。
元夫の知合い(帰化人)の女性も余命ブログを読んでいて、国籍離脱証明、10万円で云々の話になり・・・投稿した次第です。
原文を、だいぶ削除したりしたので句読点がおかしいですよね。すみません。
自分の感情的には、過去、裁判までしたのに不当判決で朝鮮人に土地を奪われ、後で分かったのですが、弁護士、裁判官も汚鮮されていたのです。弁護士は日本人ですが、奥さんが朝鮮人だった。
朝鮮人(在日2世、3世を含む)を殲滅したい!しかし、姪は混血で素直でよい子。血を継いでいる以上殲滅対象。とても、とても、苦悩してます。

.....不確定条件が多すぎて答えようがない。ただ日本で結婚し、日本で出生したのであれば、とりあえずは二重国籍となるが21才までに日本国籍を選択すれば無条件で日本国籍を取得できる。この場合は帰化ではないから国籍離脱証明書等の手続きは関係がない。

万里の河
失礼致します。
浅き夢を見ました。
余命様が記事にしていた「ハードランディングは、自衛隊のクーデター」かもという流れこそ、選択肢の中で事案解決の唯一の手段だと、判断致しました。日本人の遵法意識は高く、憲法を基本に事物を動かしてきた戦後70年です。日本人の遵法意識を根底から覆すには、通常状態での法をもってなすは不可能です。ならば、ハードランディングは、敵が巻き起こすテロなり暴動・朝鮮戦争などを待ってなすとすれば、永遠に何も変わらない、通常運転で、蚕食され放題現状維持です。韓国政府から棄民されて血と財産を簒奪されそうな在日朝鮮人達、日本国内では既に完全な敵です。敵である在日の対処方法は、それしかないでしょう。テロなど起こさず、時間をかけて日本人を諦めさせる。選択肢は限られていると思っています。
在日叩き出し作戦は、法遵守的日常では無理で、一気に非日常にする作戦しか成し得ないと考えております。
お花畑の日本人の覚醒は、「百年河清を待つ」つまり無理だと、あてもない願いです。覚醒させるには、一気に非日常状態に、日本人を置くに限ります。いつまでもダラダラと少しづつ進むなどというのは、作戦ではありません。
ハードランディング即ち、「クーデター」です。クーデターを起こせるのは、自衛隊だけです。作戦は、既に、進行状態なのでしょう。それがいつ発動されるかは、判断できないのですが、米韓軍事演習が終わり、アメリカ軍が半島から撤収したその時・・・非常事態宣言に、戒厳令、在日外国人に対する帰国命令、及び、憲法停止・廃棄、新憲法布告・・夢を見ました。(万里の河)

.....正夢ということもあるからなあ(笑い)

とをりすがり
安倍総理は、ソフト路線というよりは、ハード路線の準備をやっているだけに見えます。なので、ハードに行くかソフトに行くかは、彼らが決める。
なお、ハード路線の準備は色々偽装して行われている。別名目を使うのはざらで、その時が来たら解るものも多そう。ここを読んでいる皆さんも組み込まれている可能性があるので、その時に慌てふためく上司をどう使うを考えておいた方が良いかと。

.....安倍総理は策士だからね。(笑い)

ななし
特永の3世というのは、法的にほぼ帰化できないことは確定してますよね。
政府には彼らに同情するようにみせかけて強制送還することを催促してみてはどうでしょう?
徴兵に応じないと国籍離脱できない、応じれば日本に帰化できない、だから応じずに日本に長々としがみつくというのが現状だと思いますが、それって「韓国で明るい未来を切り開かざるを得ない在コの人達を、日本にしがみつかせた結果、韓国で使い物にならない年令になってから韓国の要請で帰国させる事」になるんですからね。
日本の難民法を変える必然性が無い以上、とっととお帰り願うことこそ在コの人権を守ることになりますよねぇ。

.....数兆円から10兆円と言われる生活保護、医療、福祉の不正で蚕食してきた生活をただで放棄なんてできないだろう。在日特権を剥奪されて追い出されるまで抵抗するのは必至だな。韓国政府はすりよりを見せているが国民は反日をエスカレートさせている。在日韓国人は棄民対応であるから四面楚歌。

三蔵法師
保守を狙う分断工作が表立ってきましたが、既に在日さんは四面楚歌の状態ですから工作活動は無駄骨になると思います。
何故なら、祖国が棄民政策で保護してくれませんし、法改正前にさかのぼって罰する遡及立法を平気でするお国です。同胞が持つ資産目当ての為なら、帰化無効の法改正も有りのようです。
賢い在日さんなら、財産があるうちに海外へ逃亡する方が正しい選択だと思います。日本国内で争っていては逃げるタイミングを失い祖国からひどい扱いを受けますよ。
韓国の混乱は北の工作活動が主だそうですが、日本でも似たような状況に思えます。
まあ、このまま進めば「美しい日本を取り戻す」大計は着実に進んで行きますが・・・。

BUSHI TOKUTOU
爺様、早速ご回答戴き有難う御座います。
ご指摘のように過去記事には私も目を通しており、御懸念の危険性や秘匿の重要性についても理解して居るつもりです。只、自衛官を除く予備自衛官・同補の数は数万にすぎず、人口比率から計算すると、当県には千人足らず、当市に至っては数十万の市民に対し、二百人程にしかなりません。 残念ながら、私は既に自衛官補に応募可能な年齢を大きく超えており、此れへの参加は叶いません。
今回、敢えてお願いしたのは「覚醒」が進む中、私のような立場で危機感を持ち、「有事」に際し国民を守るために何かできないかと考える人達も増えておるはずであり、これらを、何らかの形で組織出来ないかと考えたからです。しかし、隠密性ゆえに組織の存在の有無さえ分からず、参加の窓口に辿り着く術が無いのが現状です。
「銃は執れずとも、有事に於いてせめて後方支援なりとも参加したい」この一念での投稿でした。
予備爺補の妄言でしょうか・・・何か良い策が在れば良いのですが・・・

.....二年ほど前に出稿した過去ログにおける状況と今般は様変わりしている。
昨年6月に自衛隊でも警察治安部隊でも有事即応態勢準備が完了している。昨年10月5日にテロ法がそろい踏みして、今年3月中に安保法制が施行されることで準備万端ということになった。
従来と大きく変わったのは、治安出動に関する対応である。とくに施行規則や内規に変更があったとは聞いていないが、訓練を見るともはや完全に別組織である。テロ事態と銘打っての訓練公開であるが、発見、即射殺というすさまじいもので、対象は?というお話。
9月23日の訓練公開にはコメントがなかったが、10月5日の国会での警視庁特殊部隊のテロ演習ではさすがに共産党がいちゃもんをつけていた。(笑い)
有事における問題組織にはすでに監視が強化されているので、大きな動きにはすぐに対応できる。今は、とくに無理した組織作りにはこだわらず周辺の在日情報収集に努められたらいかがだろうか。


茶子
>朝鮮戦争時、追い詰められた韓国政府は日本に亡命政権の打診をしている。また直接自治体に交渉申し入れまでしている。
自治体に交渉…
もし自治体の長が親韓派だったり、サヨク思想だったりしたら。
もしかしてそのための道州制?
とか思ってしまいました。
安倍総理もきっとこの辺の対策考えておられますよね。

.....この事案は安倍総理もよく知っている。総理の地元の話だ。
初代余命の遺稿記事の中にまるまる1稿あったのであるが、ソースが破棄されていてまともに第一発信者になる恐れがあったので待機となっていたものである。2代目が簡単にふれてはいるがソースの問題が解決できず、詳報は削除していた。
昨年韓国において関係記事が報道されたのであるが、日本マスコミは総スルー状態であった。まさに朝鮮戦争隠蔽記事が暴露されている。


2015年6月24日、韓国・KBSニュースによると、朝鮮戦争当時、韓国の李承晩(イ・スンマン)政権が日本に亡命政府を建設する方案を検討していたことが確認された。
京都・大谷大学のチョン・ウジョン博士は、「朝鮮戦争当時、李承晩政権が日本政府に対し、亡命政権の設置を要求したとする文書を、米国立文書保管所で発見した」と明らかにした。
同文書には「朝鮮戦争勃発2日後の1950年6月27日、李承晩政府は米大使館と日本政府に対し、山口県に6万人規模の亡命政権を設置する方案を打診した」と記録されている。日本政府が山口県知事に提案したところ、「食糧問題のため難しいと」との返答が返ってきたという。
しかし、その10日後、山口県知事が山口県の4カ所に250のテントを設置して5万人を受け入れるとの計画書を提出、米国に予算支援を要請していたことも確認された。
この「非常措置計画書」は日本語と英語で書かれ、日本政府と米軍政にそれぞれ送られた。しかし、李承晩政権の亡命政権構想は、連合軍の参戦や仁川上陸作戦などにより戦況が急反転したため、処分されたとみられている。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「こんな売国大統領を『建国の父』と呼んでいるから、安倍首相が韓国を甘く見るんだ。国民には『大丈夫』と言っておきながら、自分は逃げる準備をする大統領」
「『建国の父』というのは、『日本に亡命政府を建設しようとした』という意味だったのか…」
「安倍首相の故郷・山口県に亡命政権…」
「これがもし真実なら、李承晩を国立墓地から追い出すべきだ」
「誰が韓国を反日国家と言った?根っからの親日国家じゃないか!」
「韓国の元大統領は戦争中に逃げることしか考えていなかったんだね…。韓国国民はどうしていつも指導者選びを間違えてしまうのだろう?」
「国立墓地から取り出し、そんなに行きたかった日本に送ってあげよう」
「韓国の歴史を知れば知るほど、『恨みの感情』が強くなる」
「北朝鮮が攻めてきたら、朴大統領も同じようなことをする気がする」
「朴大統領の任期が2年8カ月も残っているということの方が衝撃」(翻訳・編集/堂本)
.....この李承晩が李承晩ラインを設定し竹島を占拠したのである。安倍総理が韓国に対してどういう思いをもっているかは、このような背景を知っていれば少しは理解できるだろう。あす17日発売のハンドブックにはいやになるほどこのような事実が満載されている。あまり頭にこないように願いたい。
なおハンドブック35pの中見出しは「日本人納税者をわらう在日」である。漢字が難しすぎた。
また文頭赤字の投稿へのお願いは本日までとする。


【転載】余命3年時事日記 518 巷間アラカルト⑥

2016年03月17日 | 在日韓国・朝鮮人
本コメント欄にてお寄せいただいた情報に関して以下の点を十分ご留意の上、ご投稿ください。下記に同意できない場合、ご投稿はご遠慮下さい。
          記
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じこく殿へ
せっかく投稿いただいたのだが、保存別ファイルに転記の際にスタッフが誤認削除してしまった。誠に申し訳ないが、再度投稿いただけないだろうか。よろしくお願いする。

医拳士
「ハードランディングかも知れない。」から「ハードランディングは止む無し。」と思う様になり、更に「ハードランディングは不可避であり一気に勝負を付けるのが一番犠牲が少ない状況であろう。」と確信している急展開の状況の最近です。
今から混乱に陥るであろう日本にとってはその混乱が激しい程、「万世一系の天皇陛下が2600年以上も国民の為に日々祈り続けて来た。」という統一感を国民が疑わずに信じられる事は際立って大きいと思います。
100年の歴史も無い特亜(中国・韓国・北朝鮮)では、一度混乱に陥ると内戦分裂の可能性が圧倒的に高くなると思います。
むしろ、特亜では混乱の時は“我が一族”や“易姓革命”こそが中心的価値観だったりするのでしょう。
国益という目的を持ち、事実だが他では報道しない情報を繰り返したり組み合わせたり分析したりしながら伝え続けて、国民の信頼を少しずつ勝ち取りながら国民の行動指針となり、三代目まで引き継いだ歴史を持つ“余命ブログ・余命本”も混乱の時の信頼の象徴であると思います。
混乱の中で信じる事の出来る具体的な状況予測や分析や国民個人の行動指針がある事はやはり際立って大きな事だと思います。
それを知っているからこそ、特亜指導者はその象徴を攻撃し貶めて日本人の分断を図るのでしょう。
更に、今は日本には“安倍首相”がいます。
ただ、アメリカとの関係を含めて制限された条件の中で日本をとり戻す為に奮闘する安倍首相の戦略を分析解説して貰っていなければ、国民は疑心案儀となって安倍首相を支持する事が出来なくなっていた可能性も大きいと思います。
まだ道半ばで1回戦を戦っているのです。
国民から安倍首相に、更に戦う為の「怯まない心と法律」を贈らなければなりません。
余命ブログの指揮を自分の意志として、先ずは合法的に戦いましょう。
ケンカはプロがやるとの事、自分の得意な分野で貢献しましょう。
得意な分野が無くても、ネットで戦い安倍首相に選挙協力をしましょう。
自分とその周囲の人を選挙協力でワンランク底上げしましょう。
今まで自民党に投票していなった人には自民党に投票するように。
今まで自民党に投票していた人には、その中の反日候補を避けて愛日候補に投票する様に。
その為の戦術として、数ある情報の中から正確な根拠の数字とともに相手の感情に一番響く説明をする事も効果的と思います。
その為に具体的な個人的実話の説明も必要だと思います。
私には471の雪印事件への松竹梅さんのコメントで、敵の不二家へのバッシングで家族で経営していた店を閉店せざるを得なくなり、ご本人と家族(お父さんやお祖父さん)のその後が変わってしまった話が心に残っています。
病気で人生を投げてしまいそうな患者さんが病気と向き合える様になるのは、殆んどその患者さんが大切な人達の為にもう一度頑張ろうと思えた時です。
たぶん私の周囲のお花畑の人達は実話が心に響いて大切な人の為に行動しなくてはと思えば、投票行動を含めて変わると思います。
敵の実害にあったり、実害にあった人を知っている人達にお願いです。
同じような悲しみを仲間の日本人が繰り返さなくても良い様に実体験の投稿をお願いします。
周囲の人達の説得に使わせて頂きます。
「前の名前も4年使った、この名前も変える。」と言った患者がいましたが、それは通名による医療費不正受給の一端です。私たち日本人にとっては私たちの大切な人に渡るべきお金が横どりされているという事です。
それを許している相手集団内の傍観者も敵の一部です。
私にも在日の知りあい(先輩同僚後輩)の医師がいますし、中には人間的魅力を感じる人もいます。
その人達には「敵ながら天晴れと後で言えるように戦いましょう。」と思う事で心の整理をつけました。

.....選挙で圧勝。これが一番犠牲が少ない。

とをりすがり
司法汚染については、原発訴訟がリトマス試験紙になってますね。多分、戸籍や応援政党だけでは解らない部分を調べているんでしょうね。
ハードランディンが始まると、司法の役割は大切ですから。なにしろ、強制送還の決定の他に、思想犯を直接取り締まる法律がないことから刑法第二編第二章と第三章で取り締まるしかないので…(「陰謀をした者」という言葉は解釈の幅が広いので)。
自警団については、消防団や水防団、防災協会や防犯協会、町内会や自治会をはじめとした自主防災組織以外も違うかたちで組織中です。ハードランディング開始後の対策があって詳しくは言えませんが、私も後者の方に巻き込まれていますから。
それと、本人達は知らされてないでしょうが、自主防災組織もそれ以外の組織も、身体検査の対象になっているのは確か。ハードランディングもどれが起きるかで、身体検査に不合格でも活用するかどうか決めるんでしょうね、安倍総理はみんなが考えるよりもはるかにしたたかですから。

today
こんにちは
韓国兵務庁が在日に対して入営希望者を追加募集したようです。
http://www.mma.go.kr/board/boardView.do?mc=usr0000379&gesipan_id=2&gsgeul_no=1490446
詳しくは拙ブログ
余命515 韓国兵務庁 入営希望者を追加募集
http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/688

りゅうりゅうママ
BUSHI TOKUTOU様へ
私も全く同じことを考えていました。事が起きた時には、地域ごとに集結して、最小限の被害で抑えたいと。でもいまだにこの在日問題や反日勢力の脅威に気が付かない人達も多く、敵か味方かさえも判断できません。きっと奴らは味方のふりをしてきます。守る範囲を拡大させるには危険を伴いますね。余命様の知恵をお借り出来れば、良い手段が見つかるかもしれません。

ハロベー
BUSHI TOKUTOU への返信
BUSHI TOKUTOU様
少々気になったので申し上げますが、「現在各地にある自警団情報の収集と掲載、…」との事ですが、敵に居場所や詳細情報を与えかねない行為に成りかねないと思うのですが。
考え過ぎかもしれませんが、隙を見せれば確実に付け入ってくる連中です。
用心し過ぎるくらいが丁度良いと思います。

かたかごの乙女
余命様、 いつも希望の星になって下さりありがとうございます。
BUSHI TOKUTOU様のおおせの通り私も、いざ鎌倉!に備え自警団なる物を…と思った事も有りますが、余命様のブログやネットで詳細がわかるとなると当然の事に、敵にも知らせる事になりはすまいか?
なんとか良い方法はと考えておりますが、今のところ良い知恵も浮かばず、取り敢えず戦いはプロに任せ、戒厳令などのおりには自宅にて数日間、待機出来る様に食料、水、その他の備えを…くらいしか思い浮かびません。
どなたか良いアイデアを考え下さいませ。

.....りゅうりゅうママ氏、ハロベー氏、かたかごの乙女氏の懸念だが....。
何の前触れもなくいきなりドンパチということはまずない。日韓が戦争になりそうな事態は大きな前触れがある。韓国から邦人は引き揚げ、在日韓国人は逃げ出すだろう。
問題はいきなりの朝鮮戦争再発で、これは南北朝鮮人の隔離送還が絡むからやっかいではある。ただ彼らは集団でなければ動けないので、治安組織の監視は容易である。
メディアは信用できないが、信用できるネット情報に注意していればまず大丈夫だろう。


冬の紳士
「今回の法改正では、帰化条件の強化と、住居移動についての自由度が制限された。以前は、どこの役所でも転入できたが、今では前居住地での転出証明がなければ受理されなくなった。つまり移動を追うことが可能となったのだ。」・・・三か所で生活保護を受給していた在日がいたそうですが、これを利用していたのですね。
法改正しないで外国人選挙投票ができるようになったら、一人で何票も投票できたかもしれないということですか。今でも外国人投票権取得が韓国・民団と民主党の宿願のようです。

.....裏でこっそりという段取りが野田政権の放り投げで狂ってしまった。次の政権が最悪の安倍政権ということと、外国人参政権とか人権法、スパイ法、共謀罪等の問題が大きく表に出てきてしまった。日本乗っ取りの基本となる外国人参政権が逆に反日売国奴のアキレス腱となってきた。民進党、共産党、公明党は外国人参政権容認である。とにかく選挙は自民党に楽になってきた。日本vs反日勢力という図式は自民圧勝パターンである。

剣兵衛
シールズの若者が「民主主義って何だ」と偏差値の低い若者が叫んでいます。偏差値28と言っていますが、本当にそうとしか思えません。彼らが言っている民主主義は結果的には、多数意見を無視しろという事になります。民主主義は多数決です。そして日本は民主主義国です。
最後は自衛隊によるクーデターと言うと考え方もありますが、日本のような民主主義の先進国でクーデターと言うのはあまりにも格好悪い話ではないでしょうか?
例えば、安倍総理が暗殺されたとか言うときには考えられないことも無いですが、あくまでも民主的な方法で目的を達成することが大切です。
暴力や集団で取り囲むという方法で無理を通してきたのは敵の得意とするところですが、今度こそ国民の手で勝利を勝ちとらなければならないと思います。
安倍総理が追い込まれたとき、売国奴が総理官邸を取り囲んだとき、その外側から我々愛国日本人が取り囲んでしまえば勝てると思います。敵が2万人集まったら、我々は5万人で取り囲めば良いのです。敵が10万人で来たら我々は20万人で囲んでしまえば良いのです。
日本の統治は日本国民の意思で行われるべきです。財務省の小役人による裏工作や、アメリカの横槍で決まられるべきことではないはずです。
私達が目指すべきは国民による統治の実現ではないでしょうか?安倍総理は売国マスゴミのプロパガンダの現状でも高い指示率を維持しています。安倍総理のしようとしているとは国民の意思だと思います。ハードランディングの現場には近寄ったら危ないでしょうが、総理官邸を取り囲むことは出来ます。私達がなすべき事は安倍総理を指示する事を行動で示すことだと思います。
今私達愛国日本人がなすべきは、安倍総理を守るために集まる人の数を増やすことだと思われます。
売国奴は派手ですが、彼らは少数派です。ただ今までの経験で動員が上手いだけです。多数派は我々愛国日本人です。今度こそ国民の手で民主主義を実現しようではありませんか。
集まることは殆どの人に出来ますし現場に行けば、余命の仲間が助けてくれます。私自身も今の東京には不馴れで助けて貰わないと思うような行動はできないと思います。現場が何処になるかは判りませんが、号令が有ればと何処でも駆けつけるつもりです。
今は余命の拡散に勤めます。皆さん元気でなければ駆けつける事は出来ません。どうぞご自愛くださいませ。

S.A.
皆様大変お疲れ様です。
ちょっと疑問に思ったのですが、 今現在の状況で朝鮮戦争が再開した場合、簡単に中立宣言が出せて、日本に逃げてくると安直に予想できる韓国人たちを入国させないなんてことが、実際出来るのでしょうか。
殆ど全ての韓国人が、日本目指してきたら、在日左翼が大声で受け入れろと叫び、国連も日本に隣国としての人道的な処置を勧告し、実際問題として、シリア難民みたいに大量に入り込み九州を事実上奪われ、亡命政権なんてことにならないと言えるのでしょうか。
非常に心配です。

.....朝鮮戦争時、追い詰められた韓国政府は日本に亡命政権の打診をしている。また直接自治体に交渉申し入れまでしている。この李承晩がそのあと竹島を占拠しているのである。日本政府も国民も韓国がどうなろうとも支援などあり得ない。
投稿については中韓セットで考えた場合、中立宣言は必須である。またその場合は戦時国際法に基づき、双方どちらにも利する行為はできない。それはメディアも同様である。
「在日左翼が大声で受け入れろと叫び、国連も日本に隣国としての人道的な処置を勧告し」
なんて彼らの願望通りにはならない。領空、領海侵犯は、撃墜、撃沈するだけの話だ。
もう60年前とは違うのだ。


秋月
在日一斉蜂起の際に米軍に助けてもらうことは可能ですか?

.....話はとっくについている。一斉蜂起は殲滅戦となる。蜂起してくれれば一気に大掃除でかたづくが、連中もそれほど馬鹿ではあるまい。米軍出動は必要ないだろう。

イレギュラーハンター
余命さん、こんにちは
数日前、私の父とハードランディングについて話しました。しかし私の父は、日本でハードランディングが勃発することはあり得ないことだと話しました。その理由は、団塊の世代と日本が戦後に憲法を改正した経験がないことです。
まず団塊の世代についてです。この世代は反日教育にどっぷり浸かっています。さらに、人口が他の世代に比べて多いです。ハードランディングの後、この世代が暴走して選挙などで安倍政権の作戦を今以上に妨害する可能性が高い。だからハードランディングはあり得ないと父は言いました。
次に戦後日本が憲法を改正したことがないことについてです。
父が考えるには、日本はなし崩しで国を変えていく国家だと考えています。つまり既成事実を次々作って徐々に変わっていくスタイルだと。未だに憲法を改正できない国がハードランディングを実行するなどあり得ないし、先進国でそんなことができるはずがないと父は考えています。
私はコソボ式やクリミヤ式のザイニチ処理のことを父に話しましたが納得してもらえませんでした。ハードランディング後の処理はどうするのかと?他国への説明は?情報統制は?先進国でそんなことできるの?
私は言葉に詰まりました。だから・・・
「テレビも、ラジオも、インターネットも、電話も、繋がらなくなったら絶対に外に出るな!!」と私が言ってこの話は一旦終わりました。
ハードランディング後の処理が気になります。 今私たちにできることは情報提供と安全を確保することです。 そして余命さんの本をたくさんの人に知ってもらうことです。頑張りましょう!!

.....まあ、無理して説得する意味がない。いろいろな考えの方がいるが、そういう人たちを含めて守らなければならないのだ。自衛隊などいらないと叫んでいる連中に対する自衛隊員コメント「有事にそういう人たちも守るのが自衛隊である」というのがあったな。

SHOW
民維の合流政党名が「民進党」になりました。
台湾好きの私は黙って見過ごせません、民主進歩党に対して失礼です。
自民党メールならぬ集団民主党メールで「おまえたちが民進党を名乗るな、失礼だろうが今すぐ改名しろ」とかどうですか。
ただ民主党の意見用の場所がアドレスを先に送って、返しの入力フォームを待つと言う仕様で、こちらのアドレスを渡すのが気にいりません。
意見要望という名目でアクセス過多にしてやりたかったです。

.....余命が民主党にメール作戦をしなかったのはそういうこと。彼らは怖がっているのだ。これはどの政党も同じ。民意が恐ろしいのだ。

【転載】余命3年時事日記 517 選挙関連アラカルト④

2016年03月17日 | 在日韓国・朝鮮人
本コメント欄にてお寄せいただいた情報に関して以下の点を十分ご留意の上、ご投稿ください。下記に同意できない場合、ご投稿はご遠慮下さい。

情報を投稿した方は、今後当ブログ管理者を中心とした余命三年時事日記プロジェクトチーム刊行の書籍に、当該投稿文を無償かつ自由に掲載、編集、改変、提供、出版等することに同意したものとします。


ななこ
不真面目な議員が美味しい商売という投稿内容を裏付ける、政治活動をしないで貯金に励む議員実態の記事が出ました。
「知名度低い自民若手 地元に行かず政治活動費節約し貯金に励む」2016.03.09 11:00
http://www.news-postseven.com/archives/20160309_390842.html
2012年の衆院選で圧勝した自民党。300議席に迫る大量当選となり、公募で選ばれた無名の新人が数多く政治家となった。しかし、その結果として安倍政権を悩ませることとなっているのが、「2012年問題」。2012年の衆院選で初当選した議員が次々と不祥事を起こしたのである。
妻子持ちの門博文衆議院議員(50才)との “路チュー”の現場を週刊誌に撮られた、中川郁子衆議院議員(57才)未公開株を巡る金銭トラブルが発覚し自民党を離党した武藤貴也衆議院議員(36才)、そして、育休取得宣言をしながら不倫が報じられて議員辞職した宮崎謙介元衆議院議員(35才)などは有名なところだろう。
もちろん、こういった議員の給料は国民の税金から支払われているわけだが、そもそも国会議員に支払われる給料はいくらなのか。政治評論家の有馬晴海さんが解説する。
「議員報酬が月に約130万円。別途、政治活動に使う名目で文書通信交通滞在費が100万円支給され、収入は月230万円ほどです。ボーナスは年2回に分けて年間約500万円。また、家賃40万~50万円相当の議員宿舎に約9万円で住めて、事務所として使う議員会館はタダ。電話も、東京03地域はかけ放題です。しかも税金で公設秘書を3人まで雇える。すべて含めると、議員1人あたりざっと年間1億円かかっています」
国会議員の数は衆参合わせて700人以上。いったいいくらの税金が…、と考えるだけで恐ろしい。
「国会では予算委員会などの委員会が開かれていますが、最近は“委員会崩壊”といわれていて、国会内では“○○委員会所属のみなさん、委員会室に至急お戻りください”とアナウンスされるほど、人が出席していない状態。党の部会もサボって、秘書を代理出席させるなんてこともあります」(永田町関係者)
かつて多くの議員は、「金帰火来」といって、金曜日に選挙区の地元に帰り、火曜日に東京に戻ってくるというパターンだった。
地元では駅で街宣に立って有権者と交流したり、イベントに参加して地元の人たちから意見を聞く。だから新幹線代や飛行機代(最大4回まで)もタダなのだが、最近の若手は地元に帰らない。
「当選1、2回の若手なんて知名度は低いし、行っても歓迎されないから、議員も帰るのが面倒くさくなっちゃう。そんなことしなくたって“自民旋風”が続いているうちは、公認があれば当選できるし、政治活動を減らせば活動費は抑えられる。選挙では数千万円必要になるし、献金ももらえない若手議員は、できるだけ政治活動せず、せっせと貯金に励んでいる」(全国紙政治部記者)

おかちゃん
追記になりますが
慰安婦問題は昨年の二国間の話し合いで解決済み、夫婦同姓も最高裁が昨年合憲としています。
これを今国連の女性差別撤廃委員とやらが持ち出してくるのは、それらの結果に納得できなかった人間が裏にいるのではないでしょうか。
慰安婦も夫婦別姓も韓国系などは納得していないでしょうしね。
政府には毅然と反論してもらいたい。
特に夫婦同姓については内政干渉以外の何者でもないと。
またこれで野党が、国連ガー、とうるさくなりそうです。マスコミもそればかり取り上げて与党叩きですかね。
支持率が低下しているのと、野党候補一本化に期待すると答えた人が過半数を越えたことが、個人的には心配でなりませんが、心配しすぎですかね。
万が一があっては日本は滅ぶくらいの気概で、選挙は圧勝してもらわないと。
辛勝でも野党に勢いをつけてしまいます。
内外にまだまだ敵はいますね。はやく心晴れる日が訪れてほしいです。

辺境の観察人
余命様、スタッフや読者の皆様
いつも貴重な情報有難う御座います。
選挙に関して思うところことが一つあり,ご教授頂ければと思い投稿致しました,愚問であれば無視して下さって結構です.
日本再生に向けた(有事でない限りにおいて)目下の目標としては,次の衆参総選挙における反日性議員と事後の関連団体の駆逐であると認識しています.
敵勢力の野合集結による対立関係の明確化,野党醜態の自爆的露呈,純粋な日本人の”お花畑”からの脱出傾向,余命様発信の本ブログ情報や著書の拡散と,それら現状を鑑みれば比較的高い確率でこのまま反日政党が壊滅するのは必至かと思われます。
そこで徹底的に敵を追い込む手段の一つとして,敵勢力が仕掛けてくるであろう選挙工作の影響を抑える手立てはないものでしょうか?連中がまともに政策提案ができず誹謗中傷だけでしか国民に訴えるものがない以上,生き残る術としては裏工作を仕掛けてくるものと考えております。
過去の2014年衆議院選挙において共産党が異様な躍進を遂げた裏側に,旧名次世代の党への投票が共産党への票としてすり替えられた疑惑が存在していたのは皆様ご周知の通りと存じます。
敵が以前よりも非常に動き難くなっているのは事実ですが,司法も選挙委員もまだ汚染状態にある以上,敵がこの成功例に則って(規模は不明ながら)同様の戦術を取ってくるのではないかと愚推しております。
現状施行されている法ではこの辺りの裏事情を掌握できるものなのでしょうか?加えて日本再生を願う一国民として,これに対抗できる策や事前に収集しておくべき情報項目は存在するものでしょうか?
後者については,事後対応として法的には公職選挙法の第204条(後述)が適用できるそうですが上述したように日本の司法が汚染状態にある以上は期待できそうにもありません。
当方政治に明るくない素人ですが,ご教授頂ければ幸甚に存じます。
文末になりましたが,余命様,スタッフや読者の皆様のご健勝をお祈り申し上げます。
長文・乱文失礼致しました。
補遺
公職選挙法 第204条
(衆議院議員又は参議院議員の選挙の効力に関する訴訟)
第二百四条  衆議院議員又は参議院議員の選挙において、その選挙の効力に関し異議がある選挙人又は公職の候補者(衆議院小選挙区選出議員の選挙にあっては候補者又は候補者届出政党、衆議院比例代表選出議員の選挙にあっては衆議院名簿届出政党等、参議院比例代表選出議員の選挙にあっては参議院名簿届出政党等又は参議院名簿登載者)は、衆議院(小選挙区選出)議員又は参議院(選挙区選出)議員の選挙にあっては当該選挙に関する事務を管理する都道府県の選挙管理委員会(参議院合同選挙区選挙については、当該選挙に関する事務を管理する参議院合同選挙区選挙管理委員会)を、衆議院(比例代表選出)議員又は参議院(比例代表選出)議員の選挙にあっては中央選挙管理会を被告とし、当該選挙の日から三十日以内に、高等裁判所に訴訟を提起することができる。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO100.html

緑虫太郎
余命様
大阪の状況につきましては慎重な見極めをお願い致します。
橋下氏を「保守政治家ではない」と攻撃する者が多すぎる。
橋下氏は保守を標榜したことは一度もありません。
政策も保守ではありません。もともと「保守ではない」ものを、「保守ではない」と攻撃するのは作為的な誘導です。
すでに知られていることですが、橋下氏は広告塔であり、地方行政のことや「おおさか維新」の党運営は、実質的には松井知事が采配しています。
ここを見ませんと維新の実像は分かりません。
では松井氏は何者かといいますと、wikiにありますが、元大阪自民府議であり、大阪府議会議長、松井良夫氏のご子息です。
そして維新の出発点は「自民党・維新の会」です。
http://www1.odn.ne.jp/imai/life/newpage13.html
松井家は住之江競艇場の工事・保守を一手に請け負い、あの笹川良一氏の日本船舶振興会、
現在の日本財団との関係が深い一族です。いわば大阪の古くからの利権者です。
ところが近年の大阪は左翼が強く、市役所を公務員天国にし、あらゆるところで在日優遇、と利権を押し広げた結果、大阪市そのものが倒れそうな事態になりました。
すべてを食い尽くすこの「新しい利権者」に対し、松井氏に代表される古くからの利権者が対抗している、というところが基本構図かと考えます。
だからこそ選挙で「大阪自民と共産党が共闘する」という、大阪だけの異常な光景が現出したのです。「新しい利権」に大阪自民も民主党も共産党も、どっぷり浸かっているというわけです。
ご存知のように大阪はやたら在日が多いので、大きな妥協・懐柔をせざるを得ず、その部分が目立つので、基本構図が見えにくくなっていると感じます。
橋下氏ご自身は「政界引退」をへて、広告塔の役目から離れ、今後、どのように動かれるのか不明です
(どこに行っても東京転居の噂を聞きますが)。
しかし橋下氏が、一部保守が攻撃するような、「大阪を在日に売り渡す」人物なら、石原慎太郎氏も、安倍総理も、菅官房長官も、わざわざ接近しないでしょう。

ヒゲおやじ
短いコメントにお返事いただきありがとうございます。
私の父は帝国陸軍中尉でした。30年以上前に逝去しました。
子供の頃から父の薫陶を受けてなぜ駅前にパチンコ屋ばかりか父だけでなく祖父、祖母からも聞いております。
私も戦後の教育を受けており、ピンと来ないところもありましたがネット上の情報で覚醒したものの一人です。
貴重なご指摘ありがとうございます。余命三年時事日記もハンドブックもはすみとしこも日の丸乙女も購入しましたがほぼ流し読みで熟読していません。
内容は理解していますがランクアップと購入実績を積み重ねるため今後も熟読しませんが購入は続けます。できればどこかに寄贈か勝手に置き忘れしたいと思っています。友人知人には在日の方も高校時代からおりますが、今は疎遠になっています。
彼らはよく表の仕事とか裏の仕事という言い回しをしていましたが、今になってそれが
理解できているよう思います。重要なのは選挙だと思います。
私もはずかしながら一度は民主党に投票しました。後悔していますが、その時点では日本の将来を案じていた一国民にすぎません。
しかしながらその反作用はつぎの選挙で誰でも良いから民主党以外というか自民党の聞いたこともない候補への投票になりました。
みなさまもご意見を拝読して心強く感じております。
日本を取り戻すために力を合わせましょう。

おかちゃん
今日の日テレの偏向報道はひどいものでしたね。
総理の、選挙のためになんでもやる民共に負けてはいけないという発言を、選挙のためならなんでもやる、というテロップをながして全く逆の意味に印象づけをしていました。
こんなことばかりしているくせに停波がどうこうとかよく言えるな、と。
選挙が近づくにつれ卑劣な個とがどんどんおきていますね。
次の選挙で民主、維新、共産、その他反日野党、できればおおさか維新も壊滅させられるでしょうか。
最近の流れを見ていて嫌な予感がしてしまうのは私だけでしょうか。
日本人の良心を信じたいですが。
枝野や志位、岡田や有田を黙らせてほしいですね。

日本に恩返し
余命爺様、余命スタッフ様
2016年3月15日付け産経新聞朝刊より記事抜粋
民主の名「予想以上に悪評」
新党名に民進党
民主党政権の失政イメージが拭いきれず「思っていた以上に「民主党」の悪い印象が浸透していた」
台湾で5月に新政権を発足させる民主進歩党の略称が「民進党」となり「紛らわしい」との指摘に対し「台湾は民主進歩党だ」と違いを強調した。
「民主党」と「維新の党」の合流した「民進党」は、党の看板は変わっても、党の綱領案は検討中であり「綱領を反映していない党名」。
菅義偉官房長官14日記者会見「党名よりも政策に関する議論が本来あってしかるべきだ」
(後略)
3月17日出版予定の余命三年時事日記ハンドブックに「民主党」と明確に記述されているので、今夏の選挙によっぽど都合が悪いらしく「民主党の党名ロンダリング」を謀ったとしか考えられないような日程での党名変更です。
そこで、今までの余命3年時事日記、現在の余命三年時事日記とこれからの余命三年時事日記との情報の一貫性、継続性を保持するため、民主党の遍歴と反日政策の一貫性がわかる表記に統一することを提案いたします。
今まで「民主党」、「維新の党」
今後 「民進党(民主党、維新の党が合流)」、または「民主党、維新の党が合流した民進党」
など余命爺様、余命スタッフ様に表記名を設定していただき、新規の読者、書籍のシリーズでも「余命読者が党名ロンダリングに騙されないように統一した党名の表記」をご検討していただけないでしょうか。
現在、余命三年時事日記の記事先頭にコメント投稿時の注意書きが赤文字で表示されておりますが、これに青文字などで「民進党(民主党、維新の党が2016年3月に合流)」と選挙前まで一定期間(当面数日連続、その後選挙までは定期的に)表示を行うようにできれば、今後のさらに覚醒して増加する余命三年時事日記の読者や、投票を検討している人への正しい情報伝達に貢献できるのではないでしょうか。
今度発売される「余命三年時事日記ハンドブックの帯」に表示は間に合わないと思いますので、余命三年時事日記の記事を「5** 民主党が民進党に党名変更」として記事をまとめていただけると、余命三年時事日記の検索バーですぐ記事を引っ張り出すことが容易となります。
以上、ご多忙のところと存じますが「余命三年時事日記での民進党と民主党のつながりのわかる党名の表記方法」のご検討をよろしくお願いいたします。 (日本に恩返し)

.....「今夏の選挙によっぽど都合が悪いらしく民主党の党名ロンダリングを謀ったとしか考えられないような日程での党名変更です」まさかとは思うがそう考えてもおかしくはないタイミングではある。民主党という看板では闘えないという意識はあるのだろう。
在日や反日勢力はハンドブックの発売にはかなり神経を使っていたようで、驚いたことに結構早い段階で内容を把握していたようだ。スヒョン文書がまともに衆目にさらされては民主党は闘えない。ご指摘の検討はすぐにも始めるつもりだ。
戦後70年隠蔽され捏造された事案が次々と暴き出されて、真実が白日の下にさらされてきた。一番犠牲の少ない平和的手段が選挙である。参院選では彼らに鉄槌を加えよう!


加太
三代目余命様 並びにスタッフの皆様 いつもありがとうございます
次の選挙がものすごく気になります
開票作業
不正チェックが蔑ろにされる可能性が非常に高いと思われます
どのようにすれば良いでしょうか
開票作業に当たられる人たちの国籍条項は民主党政権時に
撤廃されたと聞きましたが、一部ネットに於いてはその法案は廃案になったとの
声も見受けられます 本当の所はどうなんでしょうか
また、法改正に限らず、開票作業での不正行為を排除するには・・・・
この問題に対しても、官邸メールが必要なのではと思います
開票作業不正防止と注意喚起によろしくお願いいたします

.....民主党の日本乗っ取り大作戦の第一段が選挙法の改正で第二弾が外国人参政権の獲得であった。この件はすでに官邸メールでとりあげている。7月参院選は在日の選挙支援行動も徹底的にチェックされる衆人監視の選挙となる。どこまで不正ができるかな。

テーマ 余命17号 選挙関連の国籍条項について
要望
以前から買収をはじめ様々な手段で違法行為は行われていたが、大量の票の操作は不可能だった。それを可能にしたのが「国籍条項」である。民主党が政権を取ってから真っ先に取り組んだのが、この国籍条項の廃止で、これは民主党と公明党による強行採決、賛成多数で2010年5月24日可決された。
これにより、汚染された地方自治体による意図的な選管体制と非日本人、あるいは反日勢力による開票作業が可能となって異様な大量票の操作が行われるようになった。
総務省選挙課「選挙の開票作業員に国籍条項はありません。」
「問題となった法律は、民主党政権時の強行採決が原因である」
法律名は『国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(国政選挙経費削減法案)』である。元々あった国籍条項がこの法改正でなくなってしまった。
他にも様々な資格や仕事の募集要項からも国籍条項が抜き取られている。
日本の生き様を決める選挙に、国籍条項は必須である。即刻改善されるよう要望する。

テーマ 余命18号 不正選挙について
要望
総務省選挙課「選挙の開票作業員に国籍条項はありません。」「問題となった法律は、民主党政権時の強行採決が原因である」
法律名は『国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案(国政選挙経費削減法案)』である。
元々あった国籍条項がこの法改正でなくなった。
他にも様々な資格や仕事の募集要項からも国籍条項が抜き取られている。
事業仕分けの成果に基づく法案は、国が自治体に支給する国政選挙の経費を80億円削減、自治体はアルバイト・ボランティア大量導入でその穴埋めをするというもので、つまり、日本国にとって重大な国政選挙の開票作業は、民間企業によって募集されたアルバイトによってなされ、しかもその応募資格に「国籍」なしという売国奴法であった。
まさに工作員入れ放題である。
その結果、以前ではあり得なかった不正投票、不正開票が行われるようになった。
選挙は国の存立の問題である。即刻、対応されるよう要望する。

【転載】余命3年時事日記 516 2016年3月15日時事

2016年03月17日 | 在日韓国・朝鮮人
本コメント欄にてお寄せいただいた情報に関して以下の点を十分ご留意の上、ご投稿ください。下記に同意できない場合、ご投稿はご遠慮下さい。
          記
情報を投稿した方は、今後当ブログ管理者を中心とした余命三年時事日記プロジェクトチーム刊行の書籍に、当該投稿文を無償かつ自由に掲載、編集、改変、提供、出版等することに同意したものとします。


いつも、ざっと最初から閲覧してから整理に入るのだが、もう開戦前夜のようなムードである。少なくとも2年前までは悲観的な雰囲気があったが、今は完全に逆転している。
みなさんの1日1回リタンキーの官邸メールがもろに安倍政権を後押ししている。在日や反日勢力に対する法整備が整い、民主党支持を打ち出した山口組の分裂弱体化も進み、あぶり出した標的を民進党で一本化させ、共産党まで巻き込んでしまった。
シナリオは7月9日から安保法制、テロ法、特定秘密保護法、マイナンバーの施行をサミットまでとしていたが、100%完璧に達成している。安保法制は3月末に施行される。
今後は締め付けが加速するだろう。
NHKの民進党に対する期待度調査で69%が期待しないという数字だったそうだから実態は、現状、ネットにおける安倍政権支持率90%と同様なんだろう。(笑い)
もう国民は民主党の魔の3年間にこりごりし、2度と政権につかせないという流れになっている。国民を裏切り、嘘をつき、在日と組んでろくなことをせず日本を貶めてきたことが、毎日毎日明るみに出てきている。
小泉が政権を取ったとき、郵政民営化とともに自民党をぶっつぶすとぶちあげた。
闘いにはわかりやすい言葉と構図が必要である。図式が民進党プラス共産党で、スパイ防止法、共謀罪、在日特権擁護、外国人参政権賛成というような売国政策では「日本vs反日」あるいは「自民党vs売国政党」という図式で「売国政党をぶっつぶせ」なんて標語になりかねない。これでは参院選は戦えないだろう。
民進党の狙いは魔の3年間の最悪イメージの払拭であるが、出て行った連中が戻っただけで何の新鮮さもない。悪いイメージはそのままだ。折しも3月17日に「余命三年時事日記ハンドブック」が発売となる。これは前著「余命三年時事日記」の補完本とされているが、ご承知のようにブログからのまとめである。
初版はネット外の読者開拓ということで、刺激的な部分は避けて資料も薄味に設定したが、その補完となれば当然内容はきつくなる。最悪の時に最悪の本が出版されるのだ。
このままいけば7月までにまた分裂までありそうだ。(笑い)


ぽこぺん
お世話になっております。今更書店情報は意味無いのかもしれませんが、以前こちらに書きました藤沢の文教堂書店が青林堂様の書籍の一部の取り扱いを止めたっぽいです。   JAPANISMなんですけどね、旧号が未だに置いてあって、おかしいと思って問い合わせたら、通常入荷はしない、注文のみの対応。売れなかったと言う線も無いわけではないと思いますけどねぇ。
尚、私が注文し受け取りの際に在った余命本は、既に無い状況でした。こちらは売れたとも取れますが、他の部分を考えるとなんかしてそうです。
悪あがきか何か判りませんが私の近所には本屋が少ないので、大変憤慨すべき状況になった事をお知らせ致します。

.....まあ、ローカル書店であれば1日の売り上げがアマゾン1位の本といってもたかがしれているだろうから、イデオロギーで商売している書店もあるだろう。ただ購入者も以前とは違って、いくらでもネットが使えるから、そんな行為は他の書店を喜ばしているだけなんだがな。全国レベルのブログにこのような投稿があるとイメージダウンになることがわかっていないのだろう。情報ありがとう。

taigen
「日の丸を見たら胸が悪くなる」国連に“性奴隷”を持ち込んだ戸塚悦朗とは?
本岡昭次インタビュー
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1853.html#sequel
>私は欧米人が曲解して慰安婦をSex slave(性奴隷)と翻訳したと思っていましたが、反日日本人が国連でそういう言葉を使ったという事ですね。
朝日新聞に続き、このような人物も訴追したいですね。

.....林陽子も戸塚悦朗もともに諸悪の根源日弁連弁護士である。隠れた外患罪候補と言われるにはそれなりの理由がある。引用URLはかなり長いが、是非一読願いたい。

f
余命様 3月に入り怒涛のプログ更新、ありがとうございます。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/03/08/2016030801462.html より。
【ソウル聯合ニュース】韓国の外交部当局者は8日、国連の女性差別撤廃委員会が韓国と日本政府による昨年12月の慰安婦合意について「被害者中心のアプローチがとられていない」と指摘したことに関し、「被害者と関連団体が要求してきた要点を最大限反映した」と述べた。
同当局者は「合意の主な目的は被害者個人の尊厳と名誉回復、心の傷を癒やすことで、被害者と被害団体の意見を聞き、日本側との協議で被害者側の意見が反映されるよう最善の努力を傾けた」と説明。「今後、(合意の)履行過程で被害者と関連団体の意見を聞き、反映させるための努力を続ける」と強調した。
ただ、委員会の指摘に対し、岸田文雄外相が「日本政府の説明内容を十分に踏まえていない。国際社会の受け止めとは懸け離れており、批判はあたらない」として遺憾を表明したことについてはコメントを控えた。
委員会は7日に慰安婦問題など日本に関する最終見解を発表し、日本の指導者や公職者が慰安婦問題に対する責任を縮小するような説明や言行で被害者を再び苦しませることがないよう、こうした言行を慎むことを日本政府に求めた。(引用ここまで)

杉田水脈氏の国連、女子差別撤廃委員会の最終見解が出ました。
http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8525550.html
従来と同様、元慰安婦への金銭賠償や公式謝罪を含む「完全かつ効果的な賠償」を行うよう求めています。
日本政府派遣団が口頭で説明したことは全く触れられていない上に、日韓合意すら批判し「被害者を中心に据えたアプローチを採用しろ」と主張。これは韓国側の主張をも飛び越え、北朝鮮の息のかかった「挺対協」の意見を採用していると言えます。・・・(引用ここまで)
これを見ると国連の女性差別撤廃委員会の背後関係があぶり出されてきたな。と感じます。
ついでに、http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0308/san_160308_8597465308.html のおおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は8日、国連女子差別撤廃委員会が慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓両政府の合意を批判したことについて「日韓両国が直接話をして、一定の方向、解決策を決定したわけだから、国連のいちセクションで批判をするのは的外れだ」と反発した。産経新聞の取材に答えた。
馬場氏は「慰安婦問題は日韓両国ののどに刺さった骨という状態が長く続いている。両国の友好や経済協力を考えれば、解決しなければいけない問題だ」とも述べた。(引用ここまで)
両国の友好や経済協力を考えれば・・・
これは、民団色だよなぁ。こっちもあぶり出されちゃった。産経GJ(笑)
ここからは、私の妄想です。
今般の天皇陛下に対する不敬な写真。韓国の教育が生んだモンスターに見えますが、もしかすると、伊勢志摩サミットをなどをにらんだ分団工作かな、とも思います。最初にこの写真を見て、南京大虐殺の捏造と思われる写真に似てるなと感じましたから。
しばらく、様子見です。

けいちん
お世話になります。東日本大震災から5年のこの慰霊の日にテレ朝の報道ステーションは、福島の甲状腺がん関連に殆どの時間を割いて放送しました。
日本人に喧嘩を売っていると思います。
相手も日本人に対して敵意を隠さなくなってきました。余命本出版、そしてヘイト条例で旗幟鮮明となった日本人対在日、反日勢力という図式は文字どおり、直接対決の様相を帯びてきています。
先日、役所にマイナンバーカードを受け取りに行きました。一緒に取扱説明書を貰ったのですが、カードを使って近くのコンビニのコピー機で戸籍謄本が取れる事を知り、早速有事の場合に備えて取ってきました。非常に簡単、迅速に出来ました。
個人はもちろん、御老人やお子さんのいる方でまだの方はしておいて損はないと思います。

.....旗幟鮮明はありがたいよな。「日本人対在日、反日勢力という図式」は最高の戦闘パターンだ。この形ができた瞬間に勝負あり


緑虫太郎
>AOIさま
立憲デモクラシーの会「放送規制問題に関する見解」の要約、あのクソ長い朝鮮文章を要約してくださり感謝致します。茫漠と感じていた問題点がくっきりしました。
ようするに彼らはこう主張しています。
「現在の放送法は憲法と矛盾する」
「だから高市総務大臣は、放送法の適用を止めよ!」
このロジックは明らかに異常です。
百歩譲って「放送法と憲法の矛盾」があるとします。
その場合に、彼らが主張するべきことは「放送法を改正せよ!」でなくてはなりません。
ところが立憲デモクラシーの会は、なぜか「欠陥のある」放送法はそのままにして法を定めのとおり適用しようとする大臣を攻撃するのです。
これはまるで法律に従って犯罪者を逮捕した警察官個人を恨んで攻撃するようなものです。
彼らが法改正のハードルが高いことを承知して罰則規定の空文化を狙っているのは明らかです。
この論理でいきますと、彼らに都合の悪い法律はすべて、どこかに屁理屈のアラを見つけることで「適用するな」と主張することが可能になります。つまり根本的な法治主義の否定です。そんな連中が「立憲」を標榜しているのです。
もはや有無をいわさず殲滅で良いかと思います。

AZ
まあ結局、在日に一番優しいのはなんと余命時々だったのだ!という事ですかね。 本国も民団も民主党も上級在日もどいつもこいつも転回不可能点まで放置して知らせず、一般の在日は気づいたら右往左往するしかない状況になっちゃってるんですね。
国籍離脱証明の件で民団に相談
もう日本人なんだから日本の行政に相談しろよ(笑)でなければ領事館に直接聞けと。まあ国籍剥奪が視野に入ればそれも無理かな。民団という組織の機能は帰化人においてもイリーガルにコントロール可能。在日だけでなく帰化人もこうなるとやっぱり殲滅せざるを得なくなる。
余談、在日諸君へ
在日の皆さん、有田芳生も橋下徹も皆さんの味方じゃないんですよ。ヘイトスピーチだのなんだのっては北と支那の侵攻戦略であって貴方達を守るためじゃないんです、貴方達を動員する名目。有田が威勢の良い事を言ってるのは、有田自身が騙されているので無ければただのガス抜き。考えて見て下さい、もしも中共が日本侵略に成功したとしたら貴方達を放って置くと思われますか?功労者として貴族階級にしてくれると思いますか?全然逆で財産はむしられ身一つで放り出されますよ(笑)空き家になった高級マンションには共産党員家族が住むでしょう、それも運が良くてですが。煩いだけで利用価値がない物は焼却廃棄、日本人ならまだ奴隷として活用出来る。 AZ

モケケピロピロ
こんにちは
運転中の高浜原発3・4号機が運転停止されたようですが、司法汚染は深刻ですね。
同時になりふりかまわなくなっているのも感じます。
高浜原発では1月に3号機、2月に4号機が、原子力規制委員会の新規制基準に合格して再稼働している、にもかかわらず「事故対策や緊急時の対応方法について危惧すべき点があり、津波対策や避難計画にも疑問が残る」とはこじつけもいいところです。大津地裁の山本善彦という裁判長、深田事件で名前の出ている裁判官同様の工作員と見て間違いないでしょう。
高浜原発については昨年も福井地裁の樋口英明裁判長が運転差し止めの決定を下しており、これも工作員と見られます。
あちこちの裁判所に訴訟を繰り返すなど、相手が死ぬまで袋叩きにする朝鮮人特有のやり方そのものです(とりあえず、この二名は排除リストにアップでしょう)。
今後もこうした工作は続くものと思われますが、工作の後に来る第二波、おそらくは韓国から電気を買え、という報道を強化してくるなど工作にも対抗する準備を備えておくべきと思います。
訴訟と並行してのテロともども、各自監視すべきですね。

.....最高裁はともかく、下級審の汚染はひどい。このような情報の場合、担当裁判官の氏名が表示されているのは大変ありがたい。学者をはじめ司法関係者は公安の優先リストではないため、こまめに情報を集める必要があるのだ。

高速冷房
余命さん…。在日韓国人の為にここまで解説してあげるとは、なんて優しいのでしょう(笑)
ほら在日韓国人!ここまで懇切丁寧に解説してくれる所なんてないぞ!余命さんに感謝しろ!
民団なんて説明会開くだけで、後は韓国兵務庁に丸投げじゃないか!
もし兵役がデマだというなら、祖国へ帰ってその辺を確認してみてはどうだろう?
もっといえば直接兵務庁に出向いて確認してみるのが一番良いと思う(棒

.....実はもうひとつ重要な記事があるのだが、さすがにばかばかしくなってやめた。過去ログ513のうちに3カ所記述してあるから勝手に探してくれ。

BUSHI TOKUTOU
爺様、ブログサイト移転再開時以来の投稿になります。
投稿者のどなたかが申されたように、貴ブログは、私にとって「灯台」であり、「羅針盤」であり、悲観的な状況のこの国における、唯一の「希望」でもあります。
初代「かず様」以来、欠かさず全て拝読させて戴き、既に五年程経ちました。
亡くなった初代様始め、三代の各主様にはこの場をお借りし、改めて感謝とともに厚く御礼申し上げる次第です。
「余命本」の発売を契機に国民の覚醒が急速に進んでおるようで、御同慶に堪えません。
が、同時に反対勢力による暴発の懸念も急速に高まってきた予感がしてなりません。
爺様によれば「国内の暴発に対する対応はすべて整っている、機動隊・自衛隊に任せよう」との仰せですが、対応の相手は、主だった組織・対象であって、隅々にまで潜り込んだ、「火病」を発して暴発するものも含め、すべての在日・反日共への対応は極めて困難だと言わざるを得ません。
覚醒が進んだとはいえ、国民全体からすればまだまだほんの一部に過ぎず、大多数の国民は、この危険の高まりすら知らないのが現状だと思います。
以前の記事の中に「自警団の組織」に関する件がありましたが、私の周辺にも、ネット情報の中にも、全国各地に自警団が組織されたような情報も皆無ですし、実際、今そんな話を周辺にしても白い目で見られ、変人扱いされるのが落ちでしょう。
しかし、確実に「有事」が迫っている中、覚醒した少数の国民だけででも「自警団」を組織することが、国民の犠牲を少しでも減ずることになるはずです。
故にお願いです、「余命」を通じて、現在各地にある自警団情報の収集と掲載、組織立ち上げのための指導・旗振りをお願いできないものでしょうか・・・
大変お忙しいのを承知でご無理を申しますが、何らかのご回答を戴ければ幸いに存じます。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

.....自警団については過去ログで何回かふれている。
「日本の有事民間防衛」から
(中略)「国民保護法では国民の協力を求め消防団や水防団、防災協会や防犯協会、町内会や自治会をはじめとした自主防災組織(自主防犯組織)の活躍が期待されている」とありますが、その実態は超危険です。調べてみるとそのほとんどが通名在日で汚染されています。
自主防災組織その他、みなボランティアですが防災、防犯のほぼすべてに、タクシー関係、パチンコ関係の在日が通名で入り込んでいます。公的地方自治体も問題です。
1992年の地方公務員教師の国籍条項撤廃を皮切りに在日の圧力による地方自治に問題が生じているのです。
在日が一般行政職員になれる県は現在、岩手、神奈川、愛知、三重、滋賀、奈良、大阪、鳥取、高知、大分、沖縄だそうです。一般職警察職員は各都道府県が採用し、各警察署に配属されますが、小沢王国岩手県には在日の警察職員(警察官ではない)がいるそうです。 警察官であろうが一般警察職員であろうが、岩手県の職員であり、警察署に配置されているということは警察の機密にも接することが出来るということです。危険すぎます。
(後略)


たとえば警察には防犯協会とか交通安全協会というような民間組織があるが、その中身はというと、防犯協会はパチンコ屋、交通安全協会はタクシー会社というように、ほとんどが在日に汚染されている。そういう状況の中での在日対策の組織作りは危険きわまりない。彼らは常に動きを監視しているのである。
もしどうしてもというならば、各自治体で受付している予備自衛官補の制度を利用すればいいだろう。自営業や学生が主体となるが、民間で臨時に自衛隊の訓練を受けることができる。10日単位で5課程ある。当然、戦闘訓練もある。都合の良いときに細切れで参加できるし、全課程終了の義務もない。純日本人でなければ訓練には参加できないから、その点でも安心である。別に公表することもないから秘密裏に民間防衛ネットワークが構築できる。一度自衛隊の広報に相談されたらいかがだろうか。