himikoの護国日記

長年の各種自虐史洗脳工作から目覚めた一人の愛国者の日記。
日本をおかしな反日勢力から守り、真の独立国にしたいです。

【転載】余命3年時事日記 413 ジェネリック資料②

2016年01月10日 | 在日韓国・朝鮮人
ジェネリック資料②

.....これは….不買の筆頭はジェネリック医薬品にすべきじゃないですかね。原材料に特亜原産を使用なんて知ってはいたけれどもここまでとは。サムスンがジェネリック製剤原料の工場を増設なんて記事もありましたが、まだまだ増える気配を感じます。投稿にあるような問題点を監視するのが厚生労働省の役目なんでしょうけど、期待する方が愚かなんでしょうかね。
 隠されていた物が段々明らかにされてる印象、というか言えなくされていたのでしょうか。実社会で話題にする事はもちろん、匿名で発信するにしても難しそうです。自身でやるにも耳目を集めるのは困難、身バレの危険もあります。保守系まとめブログも沢山ありますが情報が分散して埋もれたり、そもそもブログ自体の信頼性があてにならなかった。余命時事だからこそ投稿出来る、そう感じます。
 ジェネリック、処方の際に医師に言えば回避出来そうですが、医師自体があちら側の可能性もありますからなんとも。普通の日本人なら医師が勧めるのを断るのはなかなか難しい、医療費自己負担も増える一方ですからなおさら。
 不買で提案しようと思っていた民医連(共産小池のバックボーン)の病院などは低負担が売り物。裏にはジェネリックの強制なんかもあるんじゃないですかね。
 素人でも現物を見て判別出来る方法とかあるのでしょうか?家族や知人が服用しているのを注意したりしたいものです。また、ジェネリック医薬品の危険性から特亜の本性を周知出来るかも知れません。投稿にあるような事例(医師も効かないと知っている等)は説得力があります。余命書籍に拒絶反応を示す人でも医療となれば関心が高いのではないでしょうか。逆手にとって切り口とするのもありのような気もしますね。  (AZ)

.....少なくとも私が多少関わっている肺癌については、新しい分子標的治療薬や新しい第三世代抗癌剤が次々と開発・臨床試験・認可・販売開始されて生存期間はこの数年で長足の進歩を遂げています。日本人は世界一高価な癌治療を国民皆保険・生活保護の力で国民全員が受けることができるのです。もちろん全身状態が悪い人、(日中の半分以上の時間を寝ているか座っているような人)には抗癌剤治療を勧めるだけの根拠が十分でなく緩和治療をおすすめします。手術についても日本の周術期死亡率は欧米に比較して1桁低いぐらいの安全性があります。是はひとえに日本人の医師が勤勉であり患者の生命を重視していることに他なりません。
 この世界でもほぼ最先端に近い医療が必要十分に受けられる日本と、十分な医療費を個人的に捻出できない国民がいる国における代替医療が存在する国を単純に比較することは間違っています。
 どうか、患者よりもマスコミに向かう事の多い医師による抗癌剤否定論や代替医療重視論をやめて、堅苦しくても実臨床に向き合っている現場の医師の声も聞いて頂けたら幸いに存じます。 (だめ医者)

.....ジェネリック薬品について、全国健康保険協会も推奨しています。
 主人は重度の内臓系の持病があり、毎月病院で多数の薬を処方してもらっています。薬代も高額です。
しかし薬を服用しながら会社勤務をしています。
健康保険協会から何度か自宅宛に通知が送られて来て、内容はいつも、「あなたの薬代はこれだけかかっている。ジェネリックに変えると○○円安くなる。」というものです。
 幸い主治医の方から「ジェネリックはあまりよくない」と聞いておりましたので、節約より健康が大事と、飲むに至っておりません。
 しかし主人の上司によると、医療費が高額な人がいる会社には健康保険協会から、医療費を節約させるよう、出来なければ遠回しに辞職を促すように進言があるようです。(中小企業の話で公務員等はそういったことがないようです。)
本当に薬を必要としている人に圧力をかけ欲しくありません。 (温州みかん)

.....わたしの知り合いに数名の医師、歯科医師がおりますが、皆ジェネリックは服用はもちろん処方もしたくないとのことでした。
理由は皆さんが書かれている通りです。
どんな副作用が出てもおかしくないので、まともなドクターなら絶対使いたくないのです。
しかし診療報酬まで下げてジェネリック推進とは驚きですね。
食品関連でも国民に不利益をもたらしている厚労省らしいですな。
とはいっても医師(役員・役職クラス)と製薬会社がズブズブなのも事実。そこに大きな利益の一致がある限り解消が困難であることが予想されますが、地道に訴えていきたい案件ですね。 ( kz)

.....関係者の皆様、お疲れ様です。
本日、担当医に確認したところ、最近、流行りの「不可逆」と同じで最初の処方でオリジナルを指定、すなわちジェネリックはNGと指定しないと以降、ずっとジェネリックだそうです。
逆に途中からオリジナルには代えられません。
そういえば、たまねぎおばさんがCMで「ジェネリック!」って…
アレももしや。 (dry)

.....ジェネリック医薬品の話、興味深く勉強になります。
現状でのジェネリック医薬品に対する危険性を周知し、消費者に選択を可能にすることは必要そうですね。
ただ、ちょっと疑問もあります。
ここで頂いた情報からは、現在のジェネリック医薬品の危険性や薬効不足については、厚労省の監督体制・認可基準に問題があるようにみえました。もし認可基準が客観的なものであれば、その基準を満たしていなかったのに認可した厚労省の責任なりメーカーの責任を裁判で訴えて賠償や是正を要求できるような気がします。
なぜそういった自浄サイクルが成り立たないのでしょうか?
 後発医薬品の認可基準は先発医薬品に比べて甘いのでしょうか?
どういう基準でジェネリック医薬品を認可しているのか、不思議になって厚生労働省のページをみてみました。
http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2012/03/01.htmlhttp://www.mhlw.go.jp/seisaku/2012/03/01.html
これによると、
「ジェネリック医薬品を製造販売するためには、先発医薬品と同様に薬事法に基づく厚生労働大臣の承認が必要となります。その承認を得るためには、品質、有効性、安全性が先発医薬品と同等であることを証明しなければなりません。承認申請者は、通常、(1)規格及び試験方法(図表3)、(2)安定性試験、(3)生物学的同等性試験(図表4)に関する試験結果の提出が求められます。
 審査機関である独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)において、提出された試験結果をもとに、先発医薬品とジェネリック医薬品とが同レベルの品質、有効性、安全性を有するかどうかについて厳格な審査を行い、それらについて先発医薬品と同等であると確認されたジェネリック医薬品だけが製造販売承認を得ることができます。
 また、提出された試験結果は、薬事法で定めた「申請資料の信頼性の基準」に基づき、適合性調査として、生データを含めてチェックがなされ、データの信頼性が厳格に確認されています。」
とあります。つまり、先発医薬品と同等の基準で後発医薬品の審査を行っていると主張しています。もしその主張が正しいのなら、なぜ後発医薬品には問題がでやすいのでしょうか? やはりわかりません。事情がわかるかたに教えてもらいたいです。
 それと、長い目でみれば、今後、ほとんどの病気の治療に用いられる薬はジェネリック医薬品の選択が可能になるものと思います。
であれば、そこに大きなビジネスチャンスがあるのは間違いないでしょう。
 中国や韓国の製造した商品が信頼性がないのであれば、逆に言えば日本メーカーにビジネスチャンスがあることを意味します。
 政府には、ジェネリック医薬品の分野において日本メーカーを育成できるような制度設計を行って欲しいと思います。 (オッシ)

.....ジェネリックもですが、気軽に買える特保商品も調べると、総務省OB絡みの書き込みが沢山見つかります。在日も絡んでると憶測します。私は過度なCMには疑いを持つタイプなので、それらは買うことも有りませんが、高濃度カテキンによる肝機能障害など海外では販売禁止の物もまだ販売されています。近年では過度なカフェイン飲料が話になりました。ジェネリック同様裏で在日が絡んでるのではと憶測ながらメール致しました。
余命さん応援団

.....今晩は。いつも興味深く読ませていただいております。
私は医療機関勤務(事務)をしているのですが、参考になればと思い、コメントさせていただきます。
 医療機関を受診し、処方箋を見る機会がありましたら、左端の『変更不可』の欄を確認してみてください。
この欄に『×』や『レ』がついている薬名がありましたら、それは『記載された薬以外への変更は不可』という意味になります。
逆に何も印がない薬剤は『薬剤師さんと相談して、好きな薬を選んでね』という意味です。
何も印がない場合は、ジェネリックのみならず、先発品も選択可能です。
 逆にジェネリックメーカー指定で『×』がついている場合もあり、最近は先発品が販売中止となり、後発品しか残っていません、という薬もあるので注意が必要ですが。
片田舎の診療所ですと、薬局との連携が特に重要となってきます。
 平成26年度の改定ではジェネリック医薬品を処方すると算定できる調剤報酬の加算があり、厳しくパーセンテージが決められています。
その加算が取れなければ売り上げが3割落ちると言われているため、薬局側も必死です。
医療機関側としても配慮せざるを得ません。
なので、なるべく先発品と添加物が同じものを、と、選んで処方しています。
ジェネリックメーカーさんも選ばないと、副反応が出た際『調べてないんでわかりません』とシラを切られて対応してくれませんし、公開できる情報を持っていません(一度それをやられて痛い目を見ました)
それでも医師会からは『ジェネリックに変更しましょう!』というジェネリック医薬品推奨の通知が来る……本当に添加物の原産国表示が欲しくなります。
駄文、乱文になりましたが、失礼します。   (さく)

.....精神障害者が一般社会で適応していくには職場での良好な人間関係、職場と障害者の橋渡し役を務める福祉サポート、障害者ごとの特性に合わせた仕事内容が必要で長期にわたるサポートが欠かせません。これらを受け入れる企業は大変です。しかし、ストレス耐性が低い精神障害者が働きやすい職場環境を作ることは健常者にとっても働きやすくなることが多いです。
社会保障費の増大により社会全体で障害者を受け入れていくことが今後一層求められます。社会保障費を抑制するということは、これまで遠くにいた障害者がより近くに存在するようになるということなのです。
 それから、人格障害・発達障害者について補足します。
彼らは社会との折り合いが悪い場合が多く、手もかかるため社会的サポートが遅れています。その上、障害者手帳を取る割合も高くありません。
逆に、統合失調症で長期に社会的入院をされている精神障害者などは実際はとても従順なことが多いです。薬剤で管理しやすく手がかからない人を選んで病院が囲い込み経営の安定化を図っている側面があるわけです。
 最後に、日本人の医者さんの
>我々精神科医は、こう言った人々を支援し、可能な限り「普通の人」にするのが仕事です。
とのご意見についてです。日本人の医者さんは彼らに私よりも多くを期待して、エールを送っているのでしょう。しかし、私は非定型発達した人間(発達障害、自閉症)を「普通」の鋳型に嵌めようとする発想には限度があると思います。そもそも脳の器質から違っていて「普通」の範疇にないわけですから。
 障害者のサポートについては社会の誰かが何らかの形で負担しなければいけないことで避けられないことなのです。社会的合意のある一定のサポートが有ることが安定した住み良い社会に繋がると考えます。理解を深めるためにも不正受給をなくしていく必要があります。
一つの意見として掲載いただけるとありがたく思います。 (福祉の関係者)

ここからはまったく別の事案である。
まず再三お願いしている匿名、非公開の要望であるが、投稿後の依頼は職としているブログではないから、対処に時間がかかることが多い。投稿している以上、匿名は本文としてコメントは承認という処理しているが、どちらも匿名、非公開ということは何のための投稿かわけがわからない。以降、この関係の投稿は原則削除する。
 もう一件。官邸メールの訂正削除の問題が4件連続して投稿されている。以下に代表されるものでふれておきたい。

.....※ 公開しないで下さい ※
余命17号についてコメントしたいと思います。
1 個人的には、官邸メールの作成時、ブログへの妨害や時間的な制約など、様々な事情から官邸メールの文章に誤解を招きかねない文言が誤植されてしまったと理解してます。
2 また、誤植があったからといって、官邸メールで訴えている真意を官邸側が誤解するとは思えません。
3 もっとも、投稿者(姉姫サポーターさん)からご指摘があったような点は、法曹関係者には気づかれているかと思います。が、官邸へのメールという性質上、そのメールの内容について、彼らが、とやかく言ってくることは無いと思います。
4 ただ、一般の人、つまり余命ブログを全く知らない人は誤解をしたまま、こんな意見を官邸へメールするとはけしからん、となるかもしれません。 (後略)

.....官邸メールは読者の要望を集めてまとめているが、基本的に読者のオリジナルを大事にしている。誤字脱字のチェックはもとより、簡単な校正もしているが、文体や法的問題など問題がゼロというわけにはいかない。ただし、官邸に対するメールは要望であって、第三者がああだこうだと口出しできるものではない。また強制されているものではなく自身が判断して送信するものである。受けた側もその要望の意図をくんで適宜、担当省庁に振り分けという作業をしているのであって、一言半句が問題になるようなものでもない。処理はプロがするのである。
上記4にあるような「一般の人、つまり余命ブログを全く知らない人」が「官邸メールを読んで余命はけしからん」とはならないだろう。関係投稿はすべて削除してある。

クリックをお願いします


【転載】余命3年時事日記 412 ジェネリック資料

2016年01月10日 | 在日韓国・朝鮮人
ジェネリックに関する投稿が集中している。資料としてまとめて掲載する。

.....余命爺様・スタッフの方々・余命ファン様
北が水爆実験で騒がしくなりましたね。
『誕生日祝い』だの『成功してなくても、成功と言うからなぁ』など、いろいろ意見が出てますが、ますます今年は混乱期なんだなあと実感及び、怖く感じます。
 さて、日本人の医師さん(やケースワーカーさん)が内情等を発信していらっしゃいますね。ドクターにもやはり、きちんとした人がいたと少し安心いたしました。
と申しますのは、10年近く前にわたくしも介護の世界で仕事をしていたので、ドクターとの関わりが少なからずあったからです。
また、生活保護受給者の高齢者も受け入れていた少人数施設で働いていました。
 丁度『介護保険』が始まった時をまたにかけて、『特別養護老人ホーム』から『痴呆(現在は認知症)対応型共同生活介護 グループホーム』(主は病院院長の民間経営)での経験をしています。
いろいろとあり、ホーム長等を経験しているので、病院での利用者さんの家族(?)的な事もしていました(手続きやら・・・)。
ですから、利用者さん獲得の為もあり、行政(特養あぶれの方や、生保の方の受け入れ等で)との関わりもありました。
 特に、『認知症』に関しての仕事をしていたので、率直な意見を言わせて頂けるのならば・・・
特に認知症に関しては、外国人には出来るわけがない!
なぜならば、認知症の方に関しては『日本の文化や人間性』が理解出来なければ難しいからです。
 一番分かりやすいかな?と思う例は・・・
『ある女性のお年寄りの長男が亡くなりました。お墓まいりも出来ない状況のなか、ご家族が本人に亡くなった事を伝えてしまいました(こちら側が理由込みで言わないよう伝えたのに)。本人は、簡単には行けない遠く(本人的には近くにあると思っている)にあるお墓にお参りに行きたいと混乱しまくる。近くにある訳ではないから今は行けないと説明しても納得した様なことをいうが、すぐに忘れ(混乱もあるが、納得してないため聞き入れてはいない)てお墓に行くと聞かず。その介護員と利用者さんとの信頼関係は出来ていましたが、大切な長男の死に混乱しておりました。そこで、介護員は部屋にある仏壇を指し「貴方はお嫁に来た旦那さんのお家のお仏壇を守らなければならないのでしょ?しっかりしなきゃならないのですよね?」との話をしました。家を守る=お墓を守るが強い田舎のおばあちゃんです。その話をしたとたん、キリッとして「そうよ!守らなきゃいけないのよ!」と言いました。「じゃあ、あながしっかりしなきゃぁ!うろたえてたらご先祖様に顔見せ出来ないじゃない!」と言うと、「そうよ!しっかりしなきゃいけないのよ!」と混乱が落ち着いていき、すかさず「お茶でも」と話をそらせ、完全にいつもの利用者にもどりました。』
 ここで、『今の高齢者の日本独自の文化的な考え』が外国人に分かるでしょうか?
掃除ひとつ、食事ひとつにしても『その国の文化』は関わってきます。今の日本の若い人ですら『現在の高齢者』との差は『今の若い者は!』と言う昔からの言葉で分かるように、少なからず隔たりがあります。
それが、外国人ならいかほどの隔たりがあるのか?
 そこを知っていれば、『外国人に介護を』等とは思うはずがありません。
その部分については、日本人自身も『自身の親達は自身で世話をすべき』と思うべきだと思います。
もちろん『お嫁さんがすべて診る』ではありません。それは『自身の親を他人に任せて、責任逃れをする無責任な息子』以外の何物でもないです。
ただ、日本人ではない(もしくは、日本の文化を知らない者)に介護をさせるのは、決して良いものではないと、経験上思いました。
ですから『外国人の介護員』は、『日本のぶんかに溶け込み、日本の文化や歴史を理解出来る』者でなくてはならない。と厳格になるべきです。
 そもそも、日本人に『介護職はキチンと生活や家庭が持つことの出来るもので、かつ、素晴らしい聖職でもある』とすべきで、『介護をする人間の「聖職だと思い込みプライド」のみにたよる』べきではないのです。
なんだかただただ長くなりましたが・・・
『介護職を外国人へ』等という流れが変わらないかと※してしまいました。
余命プロジェクトとは少しズレるかも知れませんが、もし、端っこにでも引っ掛かるようなら、御考察よろしくお願いいたします。 (板橋区日本人)

.....ジェネリック医薬品についていろいろなご意見拝見しました。以前はゾロ品と言って、薬の仕入れ価格が薬価の5分の1程度の物もざらではなく、良心的なお医者さんは使わない部類の存在でした。中にはのんでも溶けずにそのまま排泄される様な物まである世界でした。今は改善されてきたとは言っても中韓の関わりを考えると、製造に関わる人たちの精神は変わっていないのだなと思います。国がそのゾロ品を半ば強制するようなことでは、国民の健康を守るという考えは国には無いのだなと改めて思う次第です。余命様、読者の皆様薬の選択は自己責任でということで、自分の健康は自分で守りましょう。少なくとも薬の副作用の一部を防ぐことは出来るのではないかなと思います。 (高良 雄二)

.....ガンで義父が亡くなりました。
投薬治療して、下痢と体調不良凄まじい割に、ガンが全然小さくなりません。
たまたまゴミ捨てに通りかかった所主治医らの話し声が。
○○さん(義父)ガンが小さくならないねぇー。やっぱジェネリックダメだよ、全然効かねぇー。
は?え?何やってくれてんの医者!?
義父は程なく全身に転移して亡くなりました。
創作じゃないです。実話です。
怖くておちおち入院も出来ません。 (名無しのアッコちゃん)

.....今朝ほど投稿させて頂きましたが、サーバーがものすごく重かったのとうまく送信出来ていないと感じたので再投稿させて頂きます。
もし重複しておりましたら削除をお願い申し上げます。
元医療職として「日本人の医者」様のご意見に賛成です。
ジェネリックは主成分こそ先発品と同じですが、基剤(薬のベース)や体内での有効時間を一定のものにするための補剤などが全く異なる場合が多いです。
また「日本人の医者」様が書かれておられるように多くのジェネリックメーカーは自前の副作用情報を持っていません。
ジェネリックにも先発品より工夫を凝らしているものが無いわけではありませんが、ごく少数かつ古くからジェネリックに力を入れてきたメーカーに限られると思われます。
 また留意すべきは漢方薬製剤で、これは原材料の殆どを輸入…主中国やインドなど…に頼っている点で要警戒と考えます。(汚染が半端ないので)
 ついでに、本題からずれますが(申し訳ありません)、現時点での医療保険制度での問題点に所得とあまり関係なく負担額が一律という面もあると常々思っております。
 守秘義務に抵触するので詳細は割愛させて頂きますが、通院に金無垢のROLEXを着けてきたり、運転手付きの超高級外車で透析に通うような大富豪の患者(長者番付の常連でした、勿論‘Ⅱ型’糖尿病の末期)が負担金0割というのは本当に同意出来かねます。
 今後の保健医療費削減の一環として高額所得層の医療費負担率はもっと細分化し、年収億単位で稼ぐような方からは全額徴収するように出来ると普通の国民の負担軽減の一端につながるのではないでしょうか。駄文長文を大変失礼致しました。 (スパチュラ)

.....余命ブログ運営者の皆さま、いつも興味深く拝見させて頂いております。
有意義な内容のブログを提供して頂き、感謝に堪えません。
410 日本人の医者に投稿していらした精神科医の方の話の中に、
>在日は、ジェネリックがどこで製造させているか、知っているのです。
>在日さえ飲まない安物の薬を、何も知らされていない
>日本人が飲んでいます。
と、ありました。
私もジェネリック薬を服薬していたものですから、この裏付けとなる情報を調べていました。確かに中国、韓国からの源薬輸入量は多いようです。日本国内で製造される薬の原料としての輸入、日本国内でそのまま販売される目的での輸入、双方ともです。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryou/kouhatu-iyaku/dl/h24-02_3.pdfhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/iryou/kouhatu-iyaku/dl/h24-02_3.pdf

(引用)
後発医薬品のうち輸入した原薬をそのまま使用するものが全体の5割近くを占める一方で、すべての工程を国内で製造する原薬を使用するものも 4 割近くあること。
後発医薬品の原薬等の薬事承認上の調達先が1か所となっているものが品目ベースでおよそ 4 分の 3 を占めていること、
このうち 1 か所の海外製造所から調達しているものが全体の 4 割を占めていること。
 粗製品又は最終品を輸入し国内精製または加工している後発医薬品の場合、その調達先としては、購入金額ベースではインド、中国、韓国のシェアが合わせて 8 割を占め、成分数ベースでみてもこの 3 か国で約 65%を占めること。
 輸入原薬をそのまま使用する後発医薬品の場合、その調達先としては、購入金額ベースでは韓国、中国、インドの 3 か国のシェアは5 割弱であり、成分数ベースでみても4 割程度となっており、上記の粗製品等を輸入する場合よりはシェアが低いこと。
(引用ここまで)
こちらの資料などは是非、余命様およびブログを閲覧している方々に知って頂きたい内容でしたので、稚拙な内容ではありますが投稿させていただきました。
余命様の益々のご活躍、期待しております。 (とある東北人)

.....皆さんの意見を拝見して恐ろしくなりました。
私は診療所で働いています。以前うちの先生とジェネリック医薬品の事で話したのですが、ある程度のお薬はキチンと保管すれば大概3年は持ちます!しかしあるジェネリック医薬品は半年後に出したら色落ちが激しく、先生はこんな薬見た事ないぞ!って話してました。
 うちの患者さんには希望すればジェネリック医薬品を出しますが、心臓や頭など大事な部位?に関するお薬は進めないよ!と一言添えて処方のやり取りをしてます。
ジェネリック医薬品が中国、韓国生産だったなんて もう大至急拡散です!
大事な日本人の命が危ぶまれます。
余命様 よろしくお願いします! (エンジェル)

.....生活保護受給者への、ジェネリック医薬品の処方を義務化
また極端な意見ですね。
日本の医師さんの熱いお人柄ゆえかも知れませんが。
生活保護受給者の中には、本当の日本人もいらっしゃるという事を忘れてはいけません。
 以前どこかでジェネリック製造会社は在日系というのを読んだことがありますが、成分が中韓製なら、日本の企業であっても中韓にお金を回したい連中の策略でしょうね。
食品と同じで、危険・怪しい医薬品も輸入禁止でいいと思います。
 スーパーフリー事件や第二のスーパーフリー事件と言われた明治大学女子大生集団昏倒事件で薬が使われたと聞きました。
もしかしたら、不正に取得した睡眠導入剤が使われたのかもと思うと、この問題も見過ごせません。
スーパーフリー事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6
明治大学女子大生集団昏倒事件
http://matome.naver.jp/odai/2140328178468293601http://matome.naver.jp/odai/2140328178468293601
なので、薬をシート状で販売出来ないように、全粉砕化、全一包化はいいですが、しかし、相手の健康被害など気にも留めない連中が不正売買や、日本人相手に複合薬の使用をやめますかねぇ。
困ったものです。
 精神系の病気で寝られないなどの症状には漢方が効くと聞いた事があります。
最近の大きな病院でも漢方を取り入れるところが増えています。
日本国内で生産される漢方はいいのですが、一部気候の問題などで中国産のものもあるとか。漢方の研究・開発・生産も日本国内でやってほしいですね。
あるいは中韓以外のアジアなどにお願いするとか。 (茶子)

クリックをお願いします


【転載】余命3年時事日記 411 2016年1月6日時事

2016年01月10日 | 在日韓国・朝鮮人
2016年1月5日
お疲れさまです。いつも情報ありがとうございます。
たまにはやわらかコメントがあってもいいかな?と思い、書き込みます。
朝日のつくものみな嫌い、とのことですが、アサヒビールもですか?
ちなみにわたくしめ、日本酒党です。広島県呉市・三宅本店の「呉鶴」が大好きです。
丙丁提督
.....もちろんアサヒビールも飲んでいない。酒は五升酒だが、ソネット遮断以後、家では一滴も飲んでいない。

2016年1月5日
殲滅あるのみ
余命翁さま、法に抵触するかどうかの質問です。
反日企業の不買リストが公表された場合。(余命翁様の個人的に好き嫌いリストですね)
これを街頭のTV画面で流した場合、法的に問題があるかどうか。
たとえば、営業妨害等の事案に抵触するかどうか。
出来ましたら、ご指導願えませんでしょうか。
よろしくお願いします。 (余命応援団)

.....もう少し待とう。1月20日からの不買については不売に対するものであるが、他の案件は無理矢理、損害賠償訴訟を起こしてくる可能性がある。
 別に無理をすることはない。オンライン書店についてはアマゾン以外が再び余命包囲網を構築することはまず不可能だろう。半数は脱落するとみている。残りを反日企業として不買対象とすればいい。ターゲットを絞ってつぶすだけだ。これは流せる。
 余命の好き嫌いリストは、別に方法を考えているので、もう少しお待ち願いたい。
集団通報も官邸メールもワンタッチSilentAttackである。不買はSilentKillerというところかな。
 サヨクの面子と在日企業の面子と二つあるから全面降伏はない。必ずターゲットは出てくる。戦後初めての日本人vs在日、反日勢力のガチンコとなるからおもしろいぞ。

.....匿名希望の対応について。
従前お願いしているが、ゴミ箱と削除しか方法がないためやむを得ずそういう処理をしている。ご了解願いたい。

2016年1月6日
余命様、初めまして。
当方、貴方の入管通報記事に基づき日本に蔓延る在日韓国人や反日勢力の発掘および入管・公安への通報を行っております。
 最近、反日極左団体C.R.A.C(通称:レイシストをしばき隊)が少し気掛かりな活動を行っております。
#BoycottHateBookstoreというハッシュタグで保守派の著書(主に青林堂の出版物)を置いてる書店をリストアップして、陳列状況に応じて採点を行っています。
~以下、引用~
田中 一彦 @tanakazuhiko 2015年12月30日
田中 一彦さんがC.R.A.C.をリツイートしました
どのような陳列方法を採用しているか?という観点から、その書店の差別加担度を評価していきます。
 何故このような取組みを行うのかについては、以下ツイートをご参照下さい。#BoycottHateBookstore
田中 一彦さんが追加
C.R.A.C. @cracjp
↓「自動配本」とは:書籍取次会社(問屋)が、地域の売れ筋等を考慮して、卸す本を適当に見繕って納品すること。青林堂がこのシステムに組み込まれていない版元であるということはつまり、いま桜井誠の『大嫌韓時代』を売っている書店は、この本を「売りたくて売ってる」ということです。
※採点基準一覧表
https://pbs.twimg.com/media/CXcI9kVUEAAbGWP.pnghttps://pbs.twimg.com/media/CXcI9kVUEAAbGWP.png


これは高得点をマークした書店を恫喝して、保守派の著書を販売させなくするための準備活動と考えられます。
恐らく余命様の著書もターゲットとなっている可能性が高いので、青林堂様や販売書店共々、早急に対策が必要と思われます。 (入管24応援者)

.....余命本は怖いよな。まさかの書籍化で出版界の締め付けが効かないらしい。第二第三と次々に刊行予定だから、書店も下手な対応をすると反日のレッテルを貼られてつぶれかねない。まあ、余命は書籍で食べているわけではないし、ブログは現役で、かつ非営利の目的ブログであるから継続を考える必要がない。おかげさまで、すでにスタッフ全員の1年間の運営費が確保されている。また、遮断されていたアクセス情報の回復で、8月10日ソネット遮断以後、約5ヶ月を要したが、やっと当時のレベルに戻ったことが確認された。1日あたり閲覧者数5万、pv14万弱である。

2016年1月5日
こんばんは、先日来、家に帰れなくて、本を手にしたのは昨日でした。
その35頁と36頁に、韓国がアメリカから敵味方識別装置を売って貰えないと言う事が書かれてありました。
けど、今の日本の状態を見ると、深深度航行可能な世界最高の潜水艦であるそうりゅう型の最新モデル、日本にすら配備されてないリチウムイオン電池駆動の次世代型をオーストラリアに製造技術から何から、輸出モデルでは無く、日本がこれから建造する予定のものまで、一切合切を売り飛ばす計画を官邸主導で行っているのだと報道され続けています。
 正直、正確なスペックが判明するだけでも問題な潜水艦技術を、何故全て開示する様な暴挙を安倍内閣が企てているのか、それが理解できません。
 開示されたそうりゅう型の技術が、オーストラリアが輸出依存している中国に伝わらない等とは、よもやこのサイトの方々は思わないでしょうけど。
 この様な狂った官邸主導はどうにかならないのでしょうか?遂には、オーストラリア大使までがノリノリで潜水艦輸出についてコメントを始めています。
もう、日本の防衛は絶望的なのだと、最近は諦めの境地に入り始めていますが、この件についての余命さんの知っておられる事を伺えたらと思います。 キングジョー

.....この件は再三過去ログで取り上げているので、今更だが、どこの国でも武器輸出に関しては最新兵器といっても100%劣化版である。またいろいろなプロテクトをかける。
通常、最新型が輸出という段階では、それを凌駕する新型が開発されているのが常識だ。
韓国が米国技術をパクってインドネシアに輸出した戦闘機はコアのリンクコードをはじめとするいくつかの重要ソフトはブラックボックスの暗号コードによって使い物にならなくなっている。
 日本におけるF35に関してもF22は輸出禁止という措置を見てもわかるように、真の最新兵器やその運用ソフトは完全にブロックするのは当然のことである。現実には製造技術の移転ひとつとっても、スクリューだけでも10年はかかるだろうし、ましてや運用に関しては海自のシステムに繰り入れることはありえないから心配することはないだろう。
 中国への漏洩ということであるが、早くても5年10年先の話で、そこまで中国が存在しているかどうかもわからない状況ではコメントのしようがない。

ちょっとコメントです。
「米韓同盟」についての個人的な理解の話ですが。間違っていたら指摘お願いします。
 米韓の間の安保の根拠は重要なものは二つあり一つが「米韓相互防衛条約」、もう一つが「作戦統制権」でこの関係が重要ってことですよね。
つまりよく出て来る「(戦時・平時)作戦統制権」は、国連軍のような複数の軍事集団が活動をするときに誰が仕切るかについての権限についての話で、現状の韓国では、平時は返還してもらったが、戦時は米国が今も預かって指揮をすると。
これは一国の国防を他国に委ねる話ですから、本当はかなり危険なんですが米国としては返したいが韓国側の意向で預かっているが、米側が立場上圧倒的に優位でいつでも打ち切れると。
 もう一つの「米韓相互防衛条約」は「作戦統制権」より上位にあるもので米国が韓国を(韓国も米国を)防衛するという法的根拠であり、「作戦統制権」という軍令レベルでの根拠があっても、「米韓相互防衛条約」という国家間での条約の形で、つまり韓国内での軍事活動を許可する法的根拠がないと米軍は活動する権限がない。
 従って「作戦統制権」を打ち切ることは、米軍が韓国軍に対する指揮権を手放すことになるが「米韓相互防衛条約」がある限りは、法的に米軍は韓国領内で活動可能であり「統制権」を捨てることは全く問題ではない、という事ですよね。
だから「作戦統制権」は捨ててもよいが、「米韓相互防衛条約」は持てる限りは持っていても構わないと。
 たとえば、半島有事の際に日本側が米軍基地使用を認めたとしても形式上は最大限に迅速な手続きをしたとして、多少の時間がかかりその間にソウルが火の海、北朝鮮工作員の爆弾テロなどで韓国内が混乱米軍としては「米韓相互防衛条約」「作戦統制権」はあるが、戦略的判断として米軍投入は決断せず、という事はあり得ると。
日米暗黙裡でのサボタージュもなくはない。
安保・同盟関係があったとしても、完全に守り切れるかは別の話と。 猫太郎

.....前々回も米軍撤退についてふれているが、簡単な話、作戦統制権の帰趨が問題となっているのは国連軍で会って、現状、韓国には国連旗が揚がっているだけで国連軍は一兵もいない。指揮する兵がいなければ指揮権など意味がない。
 オバマと朴槿恵の首脳会談で、いったん合意された戦時統制権の返還と米韓相互防衛条約の破棄は、その後のASEANの場であっという間に白紙要請という外交失態をやらかしている。すでに米軍は非常時撤退を想定した空軍力だけしか存在せず、今般の4500名機甲旅団ローテーション配備も警備が任務で北朝鮮との戦闘を想定したものではない。
 また相互防衛条約であるが、これは米軍の100%フリーハンドである。指揮権は常時米軍にある。米軍が総撤退しても指揮権は米軍が握っているという漫画みたいな協定で、韓国はこれの破棄を目指したのだが、過去ログにあるように諸般の情勢から元の木阿弥となっている。ちなみに協定は自動延長。破棄は事前の通告で可能である。
 来月から米韓軍事演習が予定されている。北朝鮮の水爆実験が報道される中、日米は韓国切り捨てのシナリオで動いている。変化があるか注目だな。

2016年1月5日
12/26に地元の3軒の本屋に行き「余命三年時事日記」の置き場所を尋ねた所、「取り扱いしてません」との回答。「青林堂」は扱っていないとの事でした。
アマゾンで購入し、正月に読破しましたので本日12時頃、レビュー書きましたが、夜になっても表示されません。違反になるような事は書いていないつもりです。
アマゾン内部でもレビューが増えないように反日がシステムを改竄して制限を掛けているのではないでしょうか。杞憂だったら良いのですが。 anti kori

2016年1月6日
最近のアマゾンカスタマーレビュー (評価 1)
怖い
なにかこの本が高評価ばかりであることに作為的な何かを感じる。
投稿日: 3時間前 投稿者: 尾崎 拓

.....確かに高評価ばかり約100%なんて信じられないよな。怖いよな。本日、増刷分を全部出荷。それでも予約の分に足りないと連絡が来た。全力で増刷をかけているがまだ時間がかかりそうだ。心からお詫びする。もう少しお待ち願いたい。

余命様、チームの皆様、ありがとうございます。
西日本新聞 爆買い代行業、福岡市に30業者超 (2016年01月03日 03時00分 更新)
1. メーカーとの取引等正規の卸ルートではなく、日本国内用商品を買い占めて、中国のインターネット通販会社に転売している。
2. 輸出時に消費税8%分が還付され、爆買い代行業者はこの還付金で利益を得ているという。
3. 日本人ブローカーが介在し、経営管理ビザ取得に不正が行われている可能性が強い。
4. [爆買い代行業]は、福岡市の産業の国際競争力の強化や雇用の拡大を図ることを目的とした、[国家戦略特区:福岡市グローバル創業・雇用創出特区]に相応しいのか?
もう少し早く知っていれば、官邸メールとして応募したのに残念です。 さざれ石
.....この件調査中。

余命様、プロジェクトチームの皆様
明けましておめでとうございます。
2回めの投稿しましたyamatoと申します。
いつも貴重な情報及び取り組み有難うございます。
今後も情報発信宜しくお願いします。
さて、余命様は日韓慰安婦問題について外患罪適用以外取り扱わないとのことですが、昨年末の慰安婦問題の合意の外務省のHPに記載されています英語版の内容についての外患罪の範囲かの判断を確認したく投稿しました。 yamato

.....余命のブログ趣旨から外れた案件である。外患罪事案で、朝日新聞、植村、福島等が告発となったとき、対象となるのが慰安婦関係である。それ以外は関与しない。

テーマ:医師免許の更新と、免許証への顔写真添付
要望
医師免許の数年ごとに更新を行い、倫理研修並びに障害年金等、社会保障制度について講習会に出席するなど、一定の条件を満たさなければ更新は認めない。
 偽医者が同姓同名の医者になりすまし勤務していた等のニュースも度々耳にする状況であるので、医師免許証はカード化し写真をつけるなど、運転免許証と同様の形態にすべきである。また、通名で医師免許を取得した者へ資格や身分の再確認を実施すべきである。
以下、参考として記事を添付する
(2011年9月20日 読売新聞)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=47347http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=47347
 東日本大震災の被災地、宮城県石巻市の災害ボランティアセンターで先月、医師免許がないのに、医師をかたったとして、男が医師法違反(名称の使用制限)の疑いで逮捕されました。
ニセ医師が提示した「医師国家資格認定証」の写し(上)と実際の医師免許証の様式(下)
 ――そもそも医師免許とはどんなものなのですか。
「医師であることを証明するものです。医師の業務などを定めた医師法によると、日本で医師になるには医師国家試験に合格しなければなりません。合格者に厚労相が交付するのが医師免許証です。賞状のような様式で、名前や生年月日、医籍と呼ばれる登録番号、交付時の大臣名などが記されています。『ニセ免許証』を作らせないようにと、『すかし』などの特殊な加工がされています。医師だと証明する書類はこれのみです」
 ――国家試験の受験資格はどんなものですか。
「基本的には、日本の大学の医学部で6年間、医学を学んで卒業(見込みを含む)した人が受験資格を得られます。試験は毎年2月に実施され、今年は8611人が受験し、7686人が合格しました。合格率は89・3%。例年、およそ9割が合格しています。日本では、人口当たりの医師数が、経済協力開発機構(OECD)の平均を下回るなど、絶対数が不足しているとの指摘があります。医師不足対策のため、2010年度の医学部入学定員は前年度比360人増の8846人でした」
 ――医師免許制度はいつできたのですか。
「明治時代です。江戸時代は医師に関する規制はなく、その資質や技能は低かったとされています。江戸時代は漢方医が主流でしたが、明治に入ると、西洋医学を取り入れるため、国は近代的な医学教育を始めました。医師免許に関する規則が制定されたのは、1883年(明治16年)のことです」
 ――医師免許は持ち歩かなくてもよいのですか。
「運転免許証などのように携帯する必要はありません。ニセ医師として逮捕された『米田きよし』を名乗る男は、医師である証明として『医師国家資格認定証』と記されたカードの写しをボランティアセンターの担当者に提示していました。厚労省はそうしたものを発行していません。担当職員は医師免許を見たことがなかったために本物であると信じてしまったのです。免許証は通常、勤務する病院や自宅などで額縁に入れていることが多いようです。このため、医師をかたる人物を見抜くのが難しいという側面もあります」
 「厚労省は07年、ニセ医師を見分けられるようにと、『医師等資格確認検索システム』(http://licenseif.mhlw.go.jp/search/)を導入しました。医師登録している人の記録を電子データ化したもので、約30万人分を確認できます。医師の氏名と性別から、登録年や、現在受けている行政処分に関する情報を確認できます。勤務先の情報はありません。同姓同名の人がいる場合など、絞り込みが難しい面もあります。同省の担当者は『医師であることを確実に証明できるのは医師免許証の原本』と説明しています」
 ――医学の進歩は、日進月歩です。医師免許は更新しなければならないのですか。
「その必要はありません。医師免許は行政処分などよほどのことがない限り生涯にわたって有効だからです。一方、欧米では更新制が主流です。米国では州ごとに仕組みの違いはありますが、数年ごとに更新が必要な仕組みになっています。講習会に出席するなど、一定の条件を満たさなければ更新は認められません」
 「医師免許の更新制を巡っては、医療事故の続発を受けて05年、規制改革の推進を目的にした『規制改革・民間開放推進会議』(首相の諮問機関)で主要検討項目の一つとなっていましたが、最終的に除外されました。医療関係者の反対が強かったためです」

(六スケ)

クリックをお願いします