春一番、風、スクールゾーン

いやぁ暖かい一日でした。ミナミミブラジオからはスピッツのロビンソンがかかって、１年前を思いだす。「セーラー服のスカーフとぉ、学帽のヒモを男結びで結び、それをドブ川に投げ捨てる。それが俺達白線流しｉｔ ｉｓバブチバブチ」こんな事をこの曲かかかるたびにナイル川に向けて絶叫してた。それで、僕の風を集めて、春一番、女子高生、スキミング。皆まで言うな。昨日の公園で休憩。エンズおらず、コーヒーのんだら腹壊して公衆便所へ、しかし先客アリでゼロ躊躇で女子便。お金も払ってないのに「おつり」をくれるストロングスタイルな便器で、儀式としての紙敷きをしておつりガードをするが、バッチリおつりを返してくれる。左尻にうんこと水がミックスしたコラボ汁がたくさん付く。お尻―ズの中心人物アナルさんよりも先に左尻のコラボ汁を右手で拭いてたら、やっぱり右手にウンコがつきやがった。しかし、おつりサウンドのポチャ音を聴いていたＤＪ松尾芭蕉が「すげぇー―短い言葉で世界を変える」と言って、「古池や」と言ったきり考え込んでいる。親近感沸くブルーカラーに女子便から出た瞬間に目があってビビる。 いろいろあってと
にかく、時は夕方手前、女子高ランドと春一番のコラボでスキミング＆ラスタカラー色彩検定。しかしなかなか春一番がゴネて吹いてくれない。くるよ、くるよ、そーらーきたーぁ、ドドドドドット―――ンみんなみんな吹き飛ばすぅ― 色彩検定の結果は黒でした。はるがきた、はっぴーえんど