一昨日無事仙台に戻ってきました。
飛行機も揺れず、快適な空の旅でした
そして昨日は遅ればせながら竹駒神社に初詣に行って来ました。
夫がなぜか他の神社を気に入っていたため（でも、厄払いに行ったのにあまりいいことがないなどと言ってそこはやめることに）わりと近くて有名なこの神社には初めて行きました。
「日本三大稲荷」なのは知っていましたが、842年にできたとは（しかも百人一首に載ってる人が造ったとか）
歴史の厳かな重みを感じました。
おみくじも引いたところ私と子供たち2人は大吉。
夫だけは中吉。
去年は本当に大変な出来事も多かったのですが、今年は良い年になるかな？
大吉３つはお守り代わりに持って帰ってきました
今日からゆうかは幼稚園。
バス時間が2学期より遅くなりのんびり（でも帰ってくるのはなぜか早くなる・・・）
久々にお友達に会って、バスで嬉しそうに出かけていきました。
さて。
実はここでご報告があります。
第3子を授かりました。
予定日は8月12日です。
年末あたり、胎のうが見える前あたりから悪阻が出てきてしまい・・・。
しかも体温が高いせいか毎日寒気がひどくて着ても着ても寒い状態。
そんなわけですぐに妊娠に気づきました。
でも病院に行っても早すぎて予定日も出せないと言われ。
そんな早い時期から悪阻かって感じで、帰省中も毎日具合が悪くて家でゴロゴロさせてもらいました。
先週末、お腹の張りが気になるので（初期にしては張りが強いんじゃないかと思ってしまって）
何度か妊娠している経験から、張りに敏感なだけならいいけど飛行機で仙台に戻るというのもあり不安で娘たちを生んだ病院で診てもらいました。
そうしたら、赤ちゃんは元気で心拍も確認でき、予定日も出してもらえました（今週仙台の病院にもう一度行って、その後母子手帳をもらいに行く形になると思います）
ただ、右の卵巣が腫れているので、そのせいで張りを感じるんだろうとのこと（たしかに左右の大きさが2センチほど違いました）
ゆうかの時も腫れていて（その時ははっきりと腹痛を感じたので）その後小さくなりました。
今回も小さくなればいいのですが、このまま10センチくらいになったら手術をすることになるかもとのこと。
実際手術をした友達もいるし、心配ではありますが、小さくなることを祈ります。
妹が1年前に出産したのですが、そんなにひどい悪阻ではありませんでした。
私は過去の妊娠すべて感じは違えどひどい悪阻。
母も悪阻がひどかったのに、妹は大丈夫だったからと今回は楽な悪阻を期待していましたが、しょっぱなから吐いたりなんだり、フラフラしています。
ただ、今回はゆうかの時よりは楽で（きさきの時よりはつらい）酔い止めや悪阻の薬ももらったりしたので、そういうのを併用して何とか乗り切りたいと思います。
ゆうかの幼稚園関係は申し訳ないけど極力お休みさせてもらって、おさまるまでは買い物など最低限の外出にとどめようと思います（たぶん毎回同じですが、もう血圧も低く、貧血気味だと思います）
とりあえずしばらく頑張ります
（いいことがあるといつものことです）
