きょうは、無風の青空で、暑さを感じるくらいの秋の1日。


都会ではもちろん、地方でもたき火なんてやれない時代になっている。温暖化への影響も大きい。


東京から戻ったら、ラ・マリエがさらにたくさん咲いている。


ピンクパラダイスは、大きく。

クィーンエリザベスのピンクが優しい。
ストロベリーアイスのピンクも優しく華やかに。
さて、あしたは、さつまいもを全部掘らせよう。
たき火には最適の日で、孫とじいじは、たき火で焼き芋が始まった。
東京から戻る私に合わせて、夫の迎えで娘と孫が一緒に来た。
今年もさつまいも掘りと焼き芋を経験させようと。
午前中から始まった焼き芋の目的は、焼き芋を食べたあと、午後までじいじとたき火の火遊びに変わっていった。

葉っぱはどんなふうに燃えるのか、枝は?こっちの火をこっちに移したら?など、何時間もじいじと遊んでいた。

都会ではもちろん、地方でもたき火なんてやれない時代になっている。温暖化への影響も大きい。
我が家も田舎とはいえ、本当はやらないほうがいいのだが、ご近所への煙の迷惑を気にしつつ、孫に経験させてやれたことはよかった。
どんぐりも火に入れてみて、はじけた様子に喜んでいた。
火の怖さも後始末も知らなければならない。
青色のアキチョウジがたくさん咲いてきた。


東京から戻ったら、ラ・マリエがさらにたくさん咲いている。


ピンクパラダイスは、大きく。

クィーンエリザベスのピンクが優しい。

ストロベリーアイスのピンクも優しく華やかに。

さて、あしたは、さつまいもを全部掘らせよう。
それにしても4歳に近づいている孫の体力に、じいじもばあばもへとへと。なんという活力か。だんだんついていけなくなりそう。