ふと気付くと、バリちゃんがポケットティッシュをくわえて、るん♪ララン♪と、玄関先にオキッパにされた家族1のカバンの前から立ち去ろうとしているところでした。とり急ぎ、ティッシュを取り上げて、家族1にバリちゃんの悪事を報告しました。
(ΘoΘ;)「エ~ッ! ファスナー閉めていたのに、どうして?!」
と、驚きの声をあげる家族1。
カバンのファスナーはしまっていたのですが、バリちゃんが自分で開けて、ティッシュを抜き取ったようです。
小犬族のくせにミラクルヾ(^_^;
そして、家族1のセリフを聞いたバリちゃん。
めっちゃ、ナチュラルにさり気なく、
U^ェ^U「あのね、こうすんの」
と、カバンのところに行き、ティッシュ抜きの実演してくれました。
要求されるままに、実況検分につきあう小犬って、何?!
けっこう、ミラクルヾ(^_^;
まったく悪びれてないのも、らしいわ U^ェ^U
(ΘoΘ;)「エ~ッ! ファスナー閉めていたのに、どうして?!」
と、驚きの声をあげる家族1。
カバンのファスナーはしまっていたのですが、バリちゃんが自分で開けて、ティッシュを抜き取ったようです。
小犬族のくせにミラクルヾ(^_^;
そして、家族1のセリフを聞いたバリちゃん。
めっちゃ、ナチュラルにさり気なく、
U^ェ^U「あのね、こうすんの」
と、カバンのところに行き、ティッシュ抜きの実演してくれました。
要求されるままに、実況検分につきあう小犬って、何?!
けっこう、ミラクルヾ(^_^;
まったく悪びれてないのも、らしいわ U^ェ^U