7月プレイキッズは「水鉄砲作り」でした。
2・3日前にボランティアの方達が、近隣の地主さんの竹やぶに行って竹を頂いてきました。
事前に水鉄砲の寸法に竹を切り、ササクレで怪我をしないようにヤスリで面取りをしたり、パッキン用のウエスを集めたり、準備をしてくださっていました。
夏休みというのに子供たちの出足が悪くて心配していましたが、始めてみると何時の間にか元気なメンバーが揃っていました。
先ず、水鉄砲の作り方の説明を聞きました。
細い方の竹にウエスを巻きつけてパッキンにします。
太い方の竹に、ウエスを巻いた細い竹を入れるのですが、パッキンが太いと中々入りません、楽に入れられたと喜んだらゆるくて水を吸い上げません。
この兼ね合いが難しくて容易には水鉄砲が出来ませんでした。
「帯に短し、襷に長し」ではないが「パッキンが太すぎた、いや細すぎた」と何度もやり直してやっと水を吸い上げ発射OK。
次はビニールテープや油性ペンで思い思いの絵を描き、彩色して完成。
大喜びでグランドに飛び出して行って水の飛距離競争や水の掛け合いなど、暑さに負けずに遊んでいました。
ボランティアの皆さんの疲れは、子供たちの笑顔によって癒されたようです。
水鉄砲・・・小さい頃、父に作ってもらい遊んだことがあります。
懐かしいです。
お忙しい夏休みのようですね。
久しぶりの私のブログに来ていただきありがとうございました。下書きしていたものがまちがって「 公開」となったものに、コメントを頂いたものでした。
しかし、これをきっかけにまた、ブログアップしてみる気になりました。きっかけを頂きありがとうございました。これからもまたよろしくお願いいたします。
暑い毎日、ご自愛ください。では。
私は今年小学校に入学した孫の工作担当に任命されて、色々なサイトを参考にするもいまだどれにするか決めかねています。
何か良いものがあればお教えくださいませんか。
我が町の、施設も何かと行事があるようです。
近じか、6年生のお泊りと、子供会のお泊り会でお世話になります。
竹でよく作りました。
節の穴のあけかたがむつかしく、大きすぎると飛ばずに、ダボダボと足元にこぼれたりしたものです。
ヤケにうまいヤツがいました。
いま、急に思い出しましたよ。
子どもたちも喜んだでしょう。
来月は「ソーメン流し」を計画していますと発表すると「わーい、やったー!」と歓声が上がりました。
竹取の翁ボランティアは今度は太い孟宗竹を調達に地主さんを訪ねることでしょう。
何時もボランテアの協力
暑い中ご苦労様です
注意しながらの工作 よい思い出ですね
懐かしいですよ 水鉄砲…
竹の太さ パッキンの布 孔の大きさ
子供心に色々と工夫したものですね
参加した子供たちにも きっと いい思い出になるでしょう
昔 子供の頃 良く作り お互い水の掛け合い
ごっこして 遊んだ事...
懐かしく 思い出しましたょ.
又 遊びに 来ます.