4月22日の藤 2008年04月22日 | Weblog 4月22日は祥月命日です 今年の藤の房は短めに感じますが咲き始め 大きな蜂が飛び交い吸蜜に忙しそうです 昨日は友人をお招きして 恒例のコゴミ天婦羅ソーメンパーティをしました 藤棚を見上げて在りし日を偲んでいます « 庭の花々 | トップ | 北九州美術館へ »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 藤の花 (soramame) 2008-04-23 16:44:59 ba-baさんのお庭にも綺麗な藤の花が咲きましたね。ご主人様が残された思い出の藤棚ですね。ご友人とのコゴミの天麩羅のソーメンパーティいいですね。コゴミの天麩羅美味しそうです。きっとご主人も指を銜えて見て居られたかもしれませんね。(笑) 返信する 綺麗ですね (そよ風) 2008-04-23 20:05:37 藤の花 見事に咲きましたね 上手に手入れをしておられ 若葉の色と藤色のコントラストがいいですねご主人のお友達をお招きされて パーティーをなさる ba-baさんの心づかい ご主人も喜んで皆さんと団欒しておられることでしょう 返信する 藤の花 (kawa) 2008-04-23 23:03:08 思い出の藤棚ですね。藤を見ながらご主人を偲んでのパーティー、ご主人は幸せですね。 返信する soramameさま (ba-ba) 2008-04-24 21:13:13 お仏壇にもコゴミの天婦羅をお供えしました、以前はもっと大勢のお友達が来てくださいましたが、この日はご都合の悪い方が多くて一寸寂しかったです。 返信する そよ風さま (ba-ba) 2008-04-24 21:16:05 今年も綺麗に藤が咲きました、春のそよ風にゆらゆら藤の房がそよぐのをボーとして眺めています。 返信する kawaさま (ba-ba) 2008-04-24 21:20:37 藤の花と命日が繋がってしまいました。花には熊蜂が吸蜜に飛び交っています、花が終わると枝葉が伸びて日陰を作ってくれます。 返信する 綺麗です (ルレクチェ) 2008-04-25 22:17:18 藤の花、見事です。そうなんですよね、棚付近は蜂でイッパイでかなり怖いんですよね。去年のソーメンパーティを思い出し、記事を探して読んでました。 返信する 藤の花 (小鳥沢) 2008-04-25 22:19:02 今年も、藤の花がきれいに咲きましたね。ご主人様が丹精込めて育てられた藤の花を愛でながら、会食をされて、ご供養になりましたね。藤棚の下で、ご主人様を偲ばれるお姿が目に浮かんでまいります。お逢いしたことがありませんのに、ba-ba さんのイメージが広がります。 返信する ルレクチェさま (ba-ba) 2008-04-25 22:35:50 今年のソーメンパーティは、あまりの陽射しでリビングに逃げ込みました。ソーメンパーティは今年で終わりにしようと思っています。 返信する 小鳥沢さま (ba-ba) 2008-04-25 22:41:16 存命の時は大して仲のよい夫婦でもなかったと思うのですが、何かと懐かしく想い出します。藤の花を見ると遺骨を抱いて家に帰って来た時のことを想い出すのです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
咲きましたね。
ご主人様が残された思い出の藤棚ですね。
ご友人とのコゴミの天麩羅のソーメンパーティ
いいですね。コゴミの天麩羅美味しそうです。
きっとご主人も指を銜えて見て居られたかも
しれませんね。(笑)
上手に手入れをしておられ 若葉の色と藤色のコントラストがいいですね
ご主人のお友達をお招きされて パーティーをなさる ba-baさんの心づかい ご主人も喜んで皆さんと団欒しておられることでしょう
藤を見ながらご主人を偲んでのパーティー、ご主人は幸せですね。
花には熊蜂が吸蜜に飛び交っています、花が終わると枝葉が伸びて日陰を作ってくれます。
そうなんですよね、棚付近は蜂でイッパイでかなり怖いんですよね。
去年のソーメンパーティを思い出し、記事を探して読んでました。
ご主人様が丹精込めて育てられた藤の花を愛でながら、
会食をされて、ご供養になりましたね。
藤棚の下で、ご主人様を偲ばれるお姿が目に浮かんでまいります。
お逢いしたことがありませんのに、ba-ba さんのイメージが広がります。
ソーメンパーティは今年で終わりにしようと思っています。
藤の花を見ると遺骨を抱いて家に帰って来た時のことを想い出すのです。