| <■ビオラ■ |
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先日ご近所一巡りしてお花の写真を沢山撮って来ました。
しかし翌日は花粉症が酷くなり、１日中くしゃみ・鼻水・鼻づまりに悩まされ頭もボートして（これは何時もだったりして）車の運転も緊張しました。
折角沢山花の写真を撮って来ても編集出来ませんでした。
それになんだか左上半身が痛く凝って居るようです。何も体に無理な事はしていないのにどうしてなのか?変です。
重労働をした訳でもないのに、何で体が痛いのか…思い当たる事がありません。
やっと気がつきました、カメラです。マクロレンズは重いのです。
カメラごときに体が痛くなるなんて信じられません。でもそれ以外には思い当たることが無いのです。
これから先どうしよう、今更体を鍛えると言ってももう間に合いません。
困ったなぁ…
花の美しさに惹かれて、夢中になって撮られたのでしょう・・・
きれいに撮られましたね～！
画像がきれいですから、花の美しさが倍増です。
花粉症、ひどくならないと良いのですが・・無理をなさらないで下さい。マクロレンズの重さで体が痛いとの事ですが、ba-baさまはまだまだお若いのですから、重さにおなれになれば筋肉痛も起こらなくなるでしょう。心配無用と思っています。
花粉症と筋肉痛とは気分が優れませんですね
お大事になさってください
最初のビオラの色は始めてみました 可愛いですね
私も重さに敏感でかばんを手に持つのが 苦手になりました
マクロレンズで覗く世界は独特のもので、新しい発見もあります。どんどん撮りたくなるのでは無いでしょうか。
でも、一眼レフカメラを長時間、肩に掛けたり、手に持ったりすると肩に来ますね。
面倒ですが、リュックタイプのバッグに入れて、撮るときにだけ取り出すようにしてはどうでしょうか。
それにしても花粉症は辛いですね。
マクロレンズを付けた一眼レフを持ち歩いていると、私だって肩が凝ります。
まず、片方の肩に掛けるストラップは疲れます。
両肩に掛けるリュックサックに機材を一切積み込んで背負子のようにします。そして、良いポイントに来たらカメラを首から前に掛けてスタンバイします。
もし、肩に掛ける場合は右肩と左肩を均等になるようにときどき移動します。
私のカメラはボディが８２０グラム、マクロレンズが９２０グラムですから合わせて１７４０グラム（１．７ｋｇ）です。片方の肩だけに掛けていたら当然肩凝りになります！
ba-baさんも気を付けて下さい。
お花の接写は構図もお上手ですね。
お体、ご無理をなさらないよう
少しずつ慣らしてください。
ひとりも膝が痛まないようにしていると腰が痛くなります。
指の痛みに注意していると手首に痛みが走ります。
医師に話すと「仕方ないね」って笑われてしまいました。
でも、痛みが続く時は病院で医師の判断を仰ぐことが大事ですよ。
我慢するのはマイナスでしかありません。
昔は「無病息災」と言われていましたが、現在では「一病息災」と言われています。
一つくらいは持病がある人間の方が健康に留意するという意味合いから。
病気に対しては臆病なくらいが丁度いい。そう思いますよ。
お陰様で指はある程度は動くようになりました。
ただ、無理をすると痛みが激しいのが辛いですが.........
お蔭様で大分楽になってきました。
何も頭を使わずシャッターを切っても、カメラが綺麗に写してくれるのです。それが嬉しくてつい夢中になってしまいました。
上手な方の写真を拝見して憧れ、レンズが欲しくてやっと手に入れました。
皆さんのアドバイスを参考にして、自分の体力と相談しながら楽しんでいきたいと思います。有難うございました。
ご心配をお掛けしました、花粉症は少し治まり外出時にはマスクをして用心しています。
筋肉痛も漸く少し楽になってきました、本当にやわな情けない体力に落ち込んでしまいます。
可愛いビオラですね、ご近所の門のところにあった鉢植えでした。