3月13日に主人の三回忌法要を営みました。
この日に合わせたように、故人が大事に挿し木した椿がたった1輪だけピンクの花を咲かせました。
お寺さんがお帰りになってからお墓参りをして、荒磯料理のお店に行きました。
3月に行った時は梅の綺麗な時期でしたが、今回は桜の宴で篝火が焚かれ夜桜が美しく迎えてくれました。
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料亭の心遣いが心にしみました
孫達は「お祖父ちゃんも一緒に食事しているね」と嬉しそうでした。
食べ盛りの孫はお下がりを頂き、食事後は皆で夜桜見物をしながら磯の香りを愉しんだのです。
この日に合わせたように、故人が大事に挿し木した椿がたった1輪だけピンクの花を咲かせました。
お寺さんがお帰りになってからお墓参りをして、荒磯料理のお店に行きました。
3月に行った時は梅の綺麗な時期でしたが、今回は桜の宴で篝火が焚かれ夜桜が美しく迎えてくれました。
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料亭の心遣いが心にしみました
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孫達は「お祖父ちゃんも一緒に食事しているね」と嬉しそうでした。
食べ盛りの孫はお下がりを頂き、食事後は皆で夜桜見物をしながら磯の香りを愉しんだのです。
この2年間、初めはボーとしていて納骨後少し落ち着き、今振り返ると無理に元気を出したりして反省ばかりです。
3回忌の法要が済み次の7回忌は…明日が分からぬ年齢で、自分で供養出来るかどうか定かではありません。
1日1日を御仏の御心にお任せして精一杯生きて行こうと思います。
ご次男様が贈られたクレマチスも一輪咲いたご様子ですね。
いついつまでも、家族の気持ちは強く結ばれて、ご主人さまが見守っていらっしゃいますね。
ba-ba さんのお心に、感銘しました。
過ぎ去る日時は早いものですね
法要を終え家族での語らいが 逝った人への供養と思います
お孫さんも言って居られるように故人との結びつきを感じます
夜桜でご主人様も花見においでしたでしょう
次男さんからのクレマチス、ご主人さんの椿の花もみんなを引き合わせる 幸せ花ですね とても椿のはが好いですね
椿はご主人が挿し木されたとのこと、咲いた一輪は意味深く、嬉しいですね。
きっとご主人も安心なさっていることと思います。
この2年間、叱咤激励して頑張ってこられたことと思います。
境遇も同じようで分かります。
写真をじっと見ていると「体に気をつけてね」といつもその言葉が返って来るように思います。なかなか悲しみより抜けられないものですね。
ご主人が挿し木で育てられたという、椿の木。
優しい花が咲いてますね。
人を偲ぶ事のできる花々や木々、いつまでもわすれずにいられますね。
うちにも、亡き姑が残してくれた庭木や花がたくさんありますし、実家の母は施設にいますが私にたくさんの庭木の苗をくれました。
手を掛けるたびにその人たちを思いながら、愛でることができるなんて、素敵なことですよね。
ご家族にお会いするかのように 三回忌に合わせて椿やクレマチスの花が咲いて・・・・・胸がじんとなります
そして 夜桜見物にと ご主人もご家族の幸せを願っておられることでしょう
この椿の木は今年蕾が一つも着いていないと思っていました。他の3本は少なくても3輪は咲きましたが、蕾が一つあることすら分かりませんでした。
ですから咲いたときはビックリしました、クレマチスも沢山開きましたが、今日の冷たい雨にガクが傷んでいます。
またお天気がよくなったら綺麗な花を咲かせてくれることでしょう、人生も同じように雨の日ばかりではないですね。
多分孫達の心の中で生き続けているような気が致します。
椿も藤もクレマチスも家族の絆を感じる花になりました。
此れから先一日一日を大切に生きていきましょうね。