「暑さ寒さも彼岸まで」といいます、気候の方はまだ日中汗ばむこともありますが、植物はちゃんと秋を知らせてくれます。
昨年買い求めて長い間咲き続けたガーデンマムでしたが、冬越しして今年は初夏から咲き始め夏の終わりの雨で花は腐ってしまいました。
その時小さな蕾が残っていたので、腐った花を切り落とし液肥に活性剤を混ぜて与えたところ蕾はどんどん膨らんで、今売り出されているガーデンマムに劣らぬ花姿になってきました。2度ならず3度も楽しませてくれるガーデンマム、愛しいです。
そして肥後椿も蕾を持ちました、寒さの中蕾が膨らむのを楽しみに秋から冬に向かうのも良いと思うこの頃です。
お墓参りに行く車中で、末の孫娘が「ばあちゃんの愛しているのは、花だよね」と言う、「そう花奈と花」と言ったので家族みんなが笑った。
ba-baさまの深い愛情と優しさに、報いる為に
頑張っているのでしょう。
きっと今年も元気に越冬することでしょうね。
ガーデマム 冬を越して 夏の暑さにも咲く花 ba-baさんの丹精込めた愛情が実り 綺麗に咲きましたね
この歳なりますと花は友達ですね
お孫さんの活躍 ご主人も目をほそめて見守っておられるでしょう
お墓参りの車中で、いい団欒のときがもてました。
ご主人、喜んでいらっしゃいますよ。
お孫さんと花、どちらも大事ですね。
ガーデンマム、菊のようでいつも仏様用に花屋さんで買っています。
お手入れがいいので綺麗に咲いてくれますね。
ba-baさんに花もお礼を言っているようですね。
コメント頂き有難うございます。
植物はペットと同じように心癒されますね、造花は枯れません何時までも美しいです。
生きている花は萎れます・枯れます、だから大事に扱い愛しくなるのではないでしょうか。
何時もコメント頂きまして有難うございます。
動物も植物も心癒されますね、花が咲いたと言ってそれだけで幸せを感じる、元気で居たいです。
7人乗りとは言え1台に6人が乗車しての墓参りでした。
孫たちはいろいろ面白いことを言います、甥から新米が送られてきたと話したら、男孫が「年貢か?」と言ったのには爆笑しました。
とにかく突拍子ないことを言います、其のたびに笑いの渦です。
菊作りは難しいと思っていましたが、ガーデンマムは手のかからない、ただ水切れだけは禁物です。
yu-ryuriさまにも鉢でお勧めします。