○葉台自治会主催で地震対策訓練がありました。消防署からも大勢の消防士さんが見えて、易しく解りやすく指導説明してくださいました。参加者は皆さん真剣に取り組んでいました。
この辺は大きな地震にみまわれたことが無いので、つい油断していますが3月と4月の地震で日頃からの心構えが必要と痛感しました。
災害時は消防車や救急車も間に合わないから、「住民が協力して助け合うこと、災害ボランティアになってください」と結ばれました。
ブログネタにと思ってカメラを携えて参加したところ、自治会の役員さんに写真撮影を依頼されました。帰宅後直ぐCD(ホワイトレーベル)に入れ、グラディーション背景にタイトルを入れて印刷しました。明日役員さんに差し上げようと思います。
有意義な研修でした。
地震が起きていない地域の人こそ、こんな訓練が必要ですね。私の地域もやるようにしたい、働きかけよう。
思わず防災用品片手に飛び起きました。
いつくるか分からない地震です。
心とものの準備は大切なことです。
訓練、よかったですね。
お昼ごろ甲信越地方に地震がありました
何処に地震が出るか分かりませんね
本当に備えの大切さが身にしみます
訓練どおりの行動が出来ないかもしれませんが、知らないよりは知っていた方がいいですものねぇ。参加してよかったと思います。
救命救急の講習に参加したことが一度だけありますが、頭でわかっていてもいざ実際にやってみなさいといわれるとどうだったっけと何とも心もとないことです。
知らないよりは知っていた方がいいとは、ほんとにその通りですね。
他人の様には見過ごせない内容です。
わが町にも、“地震訓練”必要!
自分の身の回りだけでも準備しておいたほうがいいですね。