藤とお別れ 2013年04月29日 | Weblog パープル色の藤が色褪せて来ました、藤の房の元の方から小さな豆の鞘が出来始めています、もうお別れの時を迎えたのです。 藤棚の下から高枝切鋏で房を切るのですが、力もなく鋏も古いので切れ味も悪く仕事が一向に捗りません。上ばかり向いていたら首が痛くなりました、見かねた息子が藤棚に上って全て切り落としてくれました。「助かったー」全部切り落とされた頃は辺りがすっかり暗くなっていました。 落とした房を掃き集めゴミ袋(大)3つに入れ作業終了にしました。 藤は特に肥料など施すこともないのですが、鑑賞後のこの作業が一番の大仕事なのです。また来年咲いてくれることを期待しています。 « クレマチス紫 | トップ | しずく »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 藤棚 (オヤジな私) 2013-04-30 10:55:47 これは見るからに難作業ですね。腰痛の私には無理です。若い人、息子さんならでしょう。よかったですね。散髪の藤も嬉しそうです。来年も綺麗に咲いてくれるでしょう。次は紫陽花ですね。小田原を思い出しますね。 返信する オヤジな私さま (ba-ba) 2013-04-30 11:33:07 おはようございます コメント有難うございます庭の植木を管理していくのも年齢とともに出来なくなってきました花後の始末が悩みの種でしたので本当に助かりました感謝感謝です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
腰痛の私には無理です。
若い人、息子さんならでしょう。
よかったですね。
散髪の藤も嬉しそうです。
来年も綺麗に咲いてくれるでしょう。
次は紫陽花ですね。
小田原を思い出しますね。
庭の植木を管理していくのも年齢とともに出来なくなってきました
花後の始末が悩みの種でしたので本当に助かりました
感謝感謝です。