中国獅子舞はウインクしたり居眠りしたり愛嬌があって可愛らしいのです、大きな口を開いたとき演じている若者の顔が垣間見られます、愛らしい動きと力技に日頃の鍛錬を感じました。
蛇踊りは会場の孔子廟に着いたのが開始寸前だったので、すでに観客席がいっぱいで逆光のアングルでしか撮れなくて残念でした。
そして孔子廟で孫のHちゃんは論語の一文字を毛筆で書きました、揮毫している方々はある程度書道に自信をお持ちの方々のように思いました。(羨ましいなぁ)
論語の故郷は孔子さまの教えを知らないってことは無いでしょうに…どうしてかな?