子供の頃は戦時中で甘いお菓子など無く、干し柿の自然の甘さが忘れられません。
晩秋には小さな里芋を茹で指先で押さえてツルンと皮を剥き生姜醤油をつけたり、ほんの少しお塩をつけて食べた記憶が残っています。
下の黒い文字をクリックしてみてください、変わった画像をクリックすると元画像に戻ります。
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きぬかつぎ
干し柿が美味しいと言って食べていましたらやっぱりになってきました
晩秋には小さな里芋を茹で指先で押さえてツルンと皮を剥き生姜醤油をつけたり、ほんの少しお塩をつけて食べた記憶が残っています。
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きぬかつぎ
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