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<原始の火おこし開始> |
大昔人間が火を手に入れたお蔭で、今日の文化があると言っても過言ではない程大切な火おこしを体験しました。
前日ボランティアがリハーサルした時は上手く火がつかなくて、急遽百草を求めて薬局まわりをして、やっと3軒目の薬局で百草を手に入れたそうです。
お蔭で今日は上手く火が着き、子供たちの歓声にボランティアの疲れも癒されたことと思います。
火は粗末にすると火事になりますが、人間だけが扱える大切な宝物です。
最後にカップ麺にお湯を注いでもらい、フゥフゥ冷ましながら皆で楽しく食べました。