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B-scale fan's log

Since 2004.4.16

最近は映画の感想がメインですが、
元は戦車模型のblogでした。

トロピック・サンダー/史上最低の作戦

2008年12月05日 | 見た映画 評価2
公開中 ベン・スティラー監督
    出演 ベン・スティラー、ジャック・ブラック、
    ロバート・ダウニー・Jr

新評価 2.0 (凡作)

アメリカのコメディ映画は好きなのですが、
この手の徹底的なブラックコメディは正直微妙・・・。
好きなジャック・ブラックが出ていますが微妙・・・。
とりあえずカップルで見る映画ではないかと。

そもそもベン・スティラーがコメディ界の人。
と言う認識がいまいち持てないので、
どうも笑う準備が出来ていないというか、
映画検定の様な予備知識がないと笑えない、
ともすれば楽屋落ちみたいな笑いが、
三流な笑いの取り方で気に入らないと言うか・・・。

トム・クルーズを効果的に使っていますが、
最後は彼に食われていませんかね。

スパイ・ゲーム

2008年11月26日 | 見た映画 評価2
2001年 トニー・スコット監督
    出演 ロバート・レッドフォード、
    ブラッド・ピット、キャサリン・マコーマック
『定年前日の腕利きのCIA工作員ネイサン・ミュアー。
 昔、彼のチームの一員であったトム・ビショップは、
 中国に囚われた恋人を救うために独断で潜入したが、
 失敗し逮捕されてしまった。処刑まで24時間。
 彼を救うために手を尽くすミュアー。』

新評価 2.0 (今時で無い)

この手の映画は時代が変わると陳腐化しますが、
この頃(01年)のアメリカは良かったですね。
もう敵は中国くらいしか残って無かったのですから。
今じゃ、どの部門も人手不足です。

と同盟国の窮状を嘆く場ではないので、
映画は過去のアメリカの秘密作戦をなぞりながら、
引退まぢかの男が自分の後継者たる男を、
窮状から救い出す男同士の絆を描き、
スピーディにスタイリッシュにユーモアを交える、
スコット監督の十八番の展開。
映画の出来はともかく、もうこれは好みの問題ですね。

怪談

2008年11月24日 | 見た映画 評価2
2007年 中田秀夫監督
    出演 尾上菊之助、黒木瞳、井上真央、
    麻生久美子、木村多江、瀬戸朝香、津川雅彦
『美男子の煙草売りの新吉は、年上の三味線の師匠の豊志賀に
 誘惑され深い仲になってしまうが、
 新吉の父親は20年前に豊志賀の父親から借金をし、
 返済を求められ殺していた。』

新評価 2.0 (外し気味)

基本的にホラー・怪談は興味が無く見ないのですが、
豪華な女優陣に興味がわいて見てみました。

年上の女性に言い寄られた多少薄情でクールな男子が、
女性の死後取り憑かれて、
改心や反省に関わらず破滅に向かう、
はい、それだけの映画です。
過去の因縁なんて関係あるようで無さそう。

映像やセットは良かったけど。
配役の一部は何だかなって感じ。
特に井上真央の可愛らしさはキャストミス。

ミスと言えば、何故テーマ曲が浜崎あゆみなのか??
あのリズムに怪談の情緒はないでしょう?

風花 kaza-hana

2008年11月17日 | 見た映画 評価2
2000年 相米慎二監督
    出演 小泉今日子、浅野忠信
『春の日の朝。桜の木の下で目覚めた男と女。
 女は30代のヘルス嬢で、男は文部省の官僚で前夜の客。
 官僚は酔った勢いの万引きで謹慎中の身で、
 ヘルス嬢の故郷北海道になんとなく行くことに。』

新評価 2.0 (外し気味)

相米監督の遺作なので気負って見ましたが、
何も起こらない退屈なロードムービー。
キョンキョンがヘルス嬢の役なので、
少し期待しましたが、そこは完全に肩透かし。

カメラワークが結構キマっていましたが、
景色が意図的に美しくなく納得できない。
でも何度か見れば感動もおこりそう。

発見は麻生久美子がホステス役だったくらいか。

ICHI

2008年10月26日 | 見た映画 評価2
公開中 曽利文彦監督、綾瀬はるか主演
    出演 中村獅童、窪塚洋介、竹内力
    島綾佑、柄本明

いくら綾瀬はるかが魅力的でもね・・・。

新評価 2.0 (凡作)

宿場町の賑わいを守る渡世人たち。
その用心棒は実はトラウマで刀が抜けない凄腕の浪人。
対するは町を喰いものにする侍崩れの山賊集団。
そんな町に父親を探しに盲目の女剣士が登場。
もう誰が死んで、誰が生き残るか、
ICHIが誰と恋をするか、簡単に予測つきますが、
売れっ子脚本家の浅野妙子が如何に
アレンジするか期待して鑑賞。

結果はそのまんま。
一番収まりの良いストーリーかもしれませんが、
意外性ゼロですこしガッカリ。

役者もね・・・殺伐とした役者がいないのですよ。
悪い奴の役を上手に演じているだけで、
本当に人を殺しそうな雰囲気が無いのです。
だいぶ緊迫感が欠けています。

神童

2008年10月25日 | 見た映画 評価2
2006年 萩生田宏治監督
    出演 成海璃子、松山ケンイチ、手塚理美、
    貫地谷しほり、柄本明
『ピアノの天才少女は才能ゆえに普段の行動を制約され、
 母親を含め他人との交流が上手く出来なかったが、
 ある日、公園で出会った音大志望の浪人生とは気が合い、
 ピアノを教えるために家に出入りする間柄になる・・・。』

新評価 2.0 (凡作)

原作は漫画らしく読んでいませんけど、
映画の物語は見事なまでのご都合主義。
にもかかわらず展開の読める平凡さと、
主人公の病気が結局どうなるのか分からない、
どこで感動させたいのか不明な中途半端な演出。

成海璃子の当時13歳とは思えない才能に出会う以外、
たいした見所は無いかなぁ。

きみにしか聞こえない

2008年10月16日 | 見た映画 評価2
2007年 荻島達也監督
    出演 成海璃子、小出恵介、片瀬那奈
『消極的で友達のいない横浜の女子高生は、
 ある日、公園で拾ったおもちゃの携帯電話で、
 長野の青年と通話ができるようになった。
 やがて2人は電話がなくても話が出来るようになり、』

新評価 2.0 (出来すぎ)

これも映画掲示板で評価が高かったので鑑賞。
乙一の小説を映画化らしく、
美しい風景とピュアな少女と青年の出会いを、
丁寧に描いています。

が、最初は痛い人か?と思うような主人公たちや、
最後に感動ありきの時差設定などは、
先が読めてしまう展開でして、
主演の2人の好演を好ましく見たとしても、
うまく作りすぎた物語で予定調和すぎます。

学校で友達がいないから携帯を持たないって、
状況設定の理由になるの?

となり町戦争

2008年10月12日 | 見た映画 評価2
2006年 渡辺謙作監督 江口洋介主演
    出演 原田知世、瑛太、岩松了
『舞坂町で旅行会社に勤める北原は、
 ある日、役場からの兵役への辞令交付を受け、
 舞坂町が隣町の森見町と戦争をしていることを知り、
 辞令の担当者の香西に会いに行った。』

新評価 2.0 (まとめ過ぎ)

国家間の戦争という大きな歯車の中では声を出せないこと。
個人の対立なら熱くなって気がつかないことを、
町の対立という手ごろなサイズの問題提起で、
登場人物に言いたい事をいわせ、
クールに考えさせる設定なのでしょうが、
戦争の前提条件が変なところ辺りから、
ちょっと期待はずれだったかも。

でも任務で原田知代と夫婦になれるのは、
少し魅力的な設定かな!?

三本木農業高校、馬術部 ~盲目の馬と少女の実話~

2008年10月11日 | 見た映画 評価2
公開中 佐々部清監督 長渕文音主演
    出演 柳葉敏郎、黒谷友香、松方弘樹

新評価 2.0 (きれい過ぎ)

ちょっと時間があったので映画評を見て、
評判の良いこの映画を選んだのですが・・・。

確かに気持ちの良い映画でしたが、
登場人物はいい人ばかりで物語は起伏に欠けており、
まるで学校で見せられる映画のよう。
1時間半ほど過ぎてから盛り上がりが有りますが、
さすがに助走が長すぎます。

馬術部というのも私には分かりにくい要素でした。

キャッツ&ドッグス

2008年10月08日 | 見た映画 評価2
2001年 ローレンス・ガターマン監督
    出演 ジェフ・ゴールドブラム
『ある博士の開発する犬アレルギー解消の新薬をめぐり、
 地球の支配権を狙う猫族と、人類を守る犬族との対決は、
 新たな局面を迎えていた・・・。』

新評価 2.0 (対象外)

あらすじを書いていてバカらしくなりましたが、
あまり硬いことを考えてはいけない映画です。
豪華な声優陣らしいのですが、
私の耳では聞き分けられないので意味なしです。
たまにはこんな映画も・・・。