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B-scale fan's log

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最近は映画の感想がメインですが、
元は戦車模型のblogでした。

バトルシップ

2012年04月25日 | 海外映画 評価4
公開中 ピーター・バーグ監督
    出演 テイラー・キッチュ、浅野忠信、
    アレキサンダー・スカルスガルド、リアーナ、
    ブルックリン・デッカー、リーアム・ニーソン 他

新評価 4.0 (説明不要)

地球侵略に来た宇宙人と日米の海軍が力を合わせて、
撃退するというなんとも脳内が幸せな映画です。
しかも最後は戦艦の艦砲射撃で敵船を沈めるのですから、
こりゃ家で見ていたらバンザイものです。

つじつま?リアリティ?
そんなものこの映画には必要ありません。
主人公のダメ弟が堅実な兄に従い海軍に入り頑張る。
提督の娘の心も射止めたが破滅癖が出て海軍を首に。

そして問答無用に攻めてくる相手に自衛の為の戦い。
頼りの兄は戦死し味方とは音信不通。
こんな鉄板の設定はありません。
これで奮い立たない人はこの映画を見てはダメ。

また日本人代表の浅野の兄貴が格好いい。
DDGみょうこうの艦長なら1等海佐(大佐)かな、
ちょっと若くて軽いですが、そこは気にしない。
米国と共に♪仇なす国を攻めよかし♪ですよ。

冒頭の台詞で「戦艦はタフな恐竜」と有ったので、
宇宙人の超電子ヨーヨーでミズーリを切ってほしかった。
でも戦艦は装甲が厚いから切れないんだぜと。
そのためのあのセリフと思っていたのですが。

アメリカは駆逐艦(DDG)ジョン・ポール・ジョーンズ。
この米海軍魂のような艦名の船が戦うあたり、
ちょっとニヤリと来てしまいます。
日本代表「みょうこう」は映画でリムパック初参加。

とにかくブルーウォーターネイビー万歳映画でした。

君に届け

2012年04月24日 | 日本映画 評価4
2010年 熊澤尚人監督
    出演 多部未華子、三浦春馬、蓮佛美沙子、
    夏菜、桐谷美玲、ARATA 他
『名前が爽子なのに見た目が暗く黒髪ロングヘアーのため、
 周りから「貞子」と呼ばれる女子高生は、
 クラスメートから避けられてもいた。
 しかしクラスの人気者の男子は彼女のことが好きで。』

新評価 4.0 (甘く)

少女漫画が原作でも気にせず劇場で見るのですが、
今、大ヒット上映中の「僕等がいた」は、
監督・キャストに興味がないのでパスしてます。
では、この映画はと言うと・・・。

熊澤尚人監督に、多部未華子、三浦春馬、蓮佛美沙子出演。
もちろん、原作の漫画は手に取ったこともなくても、
こりゃ見たいと思いましたが、近くの劇場では上映なく、
暇もないので今まで見過ごしていました。

主人公の名前の様に実に爽やかに物語です。
ま、実際のところ爽子は軽いいじめ状態なのですが、
実にけなげで、しかも周りの友達に恵まれて、
控え目ながらも次第に幸せな学園生活になるという・・・。

ま~夢物語なんですけど、そんな夢もいいかと。
はすっぱな少女(蓮佛美沙子、夏菜)が実はいい奴で、
美人で人気者(桐谷美玲)が腹黒いなんてのも、
あ、これは男でもよくある話だ(笑)。

とにかく多部ちゃん好きなら必見の映画。
でも熊澤尚人監督好きには・・・、
へ~こんな職業監督風にも撮れるんや的な、
ちょっと物足りない作品でした。

ノルウェイの森 エクステンデッド版

2012年04月21日 | 日本映画 評価4
2010年 トラン・アン・ユン監督
    主演 松山ケンイチ、菊地凛子、水原希子 他
『映画「ノルウェイの森」で劇場公開時に上映されなかった
 未公開の16分間を含むエクステンデッド版』

新評価 4.0

すでに劇場で見た作品ですが気に入っているので、
エクステンデッド版があると聞いたので再鑑賞。
あ、「地獄の黙示録」とか「ニューシネマパラダイス」の、
ディレクターズカット版は退屈だったな~。

でも今回の本作に限って言えば、こちらの方が正解。
16分延びたうえにカット割りも入れ替わってますよね?
こちらの方が小説に近くて随分と分かりやすい。
と思うのは既に一度見ているからか。

先に出来た本作が上映時間2時間30分では長すぎて、
16分の短縮版が上映されたのが裏ネタの様ですが、
なんなのでしょうね?
2時間13分なら1日の公開回数が増やせるのかい?

「1Q84」の映画化はあと何年待つのだろう。

宇宙戦艦ヤマト2199 第1章「遥かなる旅立ち」

2012年04月09日 | 日本映画 評価3
航海中 出渕裕監督

新評価 3.0

はい、暇を作って見に行ってきました。
近所の劇場ではやっていないので、
貴重な休日を使ってなんばパークスまで。
初めて入った劇場ではきれいでした。
客層は中高年。でも平日の昼間ですからね。

第1話と第2話の合わせた劇場公開。
既に見た第1話を再びスクリーンで見るのも、
何だかなぁとも思いますが、
自宅のTVじゃ分からなかった、
細かい書き込み結構ありました。

可も無く不可もない感想は相変わらずですが、
実は拒否反応が出ないことこそが、
最大の成果とも思えます。
第2話では地球から出発まで。
波動砲はまだお預けでした。

で、今更ながら今回のヤマトでは、
遊星爆弾には放射能の毒素は無いのですね。
単なる恒星間誘導型の高性能爆薬扱い。
まぁこのご時世しかたないですが、
今の日本こそコスモクリーナーが必要なのに。

ヤマトの世界はスターシャにしろテレサにしろ、
自分を犠牲にして他者を救う精神をヤマトに見て、
救いの手を差し伸べてくれる。
デスラーにしても命がけで地球を守るヤマトを見て、
同盟国として分かり合えた。

その精神がどのくらい、この国にあるのかしら。

宇宙戦艦ヤマト2199 第1話「イスカンダルの使者」

2012年04月06日 | 日本映画 評価3
明日公開 出渕裕監督

新評価 3.0

明日から劇場で第2話まで公開される作品の、
第1話のみをファミリー劇場で見ました。
冥王星の戦いと、サーシャの火星の墜落のくだりや、
主要人物の顔合わせがメインの回で、
ヤマトはまだ姿を現さない話しです。

いわゆるリメイクものなんですが、
絵がきれいなのは勿論、冥王星の戦いの深堀や、
キャラの変更もされていても、
特に引っかかりもなく見れるので、
このシリーズは期待できそうな予感。

劇場では第2話「我が赴くは星の海原」まで
上映するそうなので波動砲発射までいくのかな?
でも、このタイトルって銀河英雄伝説の映画
「わが征くは星の大海」に似てますね。
まぁ、これ自体SF古典の・・・(省略)

さて劇場公開は1千円だそうですが、
まぁ暇なら続きを見てもいいかなと思ってます。
でも暇、無いんですよね。
だけど新しい波動砲発射シーン見たいしな。

「大和の国から、愛と幸せを込めて・・・」かな。