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B-scale fan's log

Since 2004.4.16

最近は映画の感想がメインですが、
元は戦車模型のblogでした。

クローバーフィールド/HAKAISHA

2009年02月16日 | 海外映画 評価3
2008年 マット・リーヴス監督
    出演 マイケル・スタール=デヴィッド、
    マイク・ヴォーゲル、オデット・ユーストマン
『ニューヨークのマンハッタン島のある夜、
 ロブの栄転祝いで友人たちがパーティーしていると、
 突如、地響きが起こり街には爆発音が。
 やがて謎の生物の攻撃とわかり皆は逃げ出すが、
 ロブは恋人を救いに街に引き返す・・・。』

新評価 3.0 (気分悪い)

全編ハンディカメラでの撮影(風?)なので、
画面がぶれて酔って気持ち悪いの何の。
「誰も守ってくれない」程度のブレなら、
普通に見れたのですが・・・。

その撮影アイデアは良しとしましょう。
筋も有りがちな恋人救いに危機に向かう系ですが、
カメラマン役のトロそうな友人を加えたことで、
面白みが増していて悪くないです。

まぁ米軍の火力に耐えうる生物なんていないので、
他の星の生き物なのかな・・・、
この生き物も陳腐ながらも気持ち悪くて良しです。
最後のアルファアタックで退治できたのかな?

そう言えば初期のゴジラ映画の避難民のシーンで
東京の民衆が「大空襲の時と同じだ・・・」と
つぶやくシーンが有ったような??
あのシーンを膨らました様な映画です。

ブラックホーク・ダウン

2009年02月09日 | 海外映画 評価3
2001年 リドリー・スコット監督
    出演 ジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー、
    トム・サイズモア
『1993年、クリントン政権はソマリア内戦に
 人道援助のため米兵を派遣した。
 軍は解決の目処の立たない状態に焦り、
 内戦の主導者の拘束のため敵の本拠地に、
 精鋭部隊を送り込むが・・・。』

新評価 3.0 (ドンドンパチパチ)

何度も見ているのですが、今まで最初から最後まで
見たことがないのに気がつき鑑賞。
でも改めてちゃんと見る必要は無かったですね。

戦争映画の一番華やかな部分だけを撮った映画。
よって出演者が誰かなんて関係なく、
顔の識別が出来れば良かったのかな。
と思うくらい感情の部分は希薄。ドラマは無い。

よく出来たシューティング・ゲームみたいな映画。
交戦規則は「撃たれるまで撃つな」
でも一度撃たれたら、どんな強力な火力で
反撃してもいいのだ。

マンマ・ミーア!

2009年02月06日 | 海外映画 評価3
公開中 フィリダ・ロイド監督
    出演 メリル・ストリープ、ジュリー・ウォルターズ、
    ステラン・スカルスガルド、コリン・ファース、
    ドミニク・クーパー、ピアース・ブロスナン、
    アマンダ・セイフライド

新評価 3.0 (ちょっとね)

誰もが耳なじみのあるABBAの音楽にのせて、
母娘家庭の娘の結婚式の前日と当日を描く、
ウエディング・ストーリー。

実は娘が母親の過去の日記を勝手に読んで、
自分の父親かもしれない男性を全員(3名)
披露宴に呼んだことから起こる騒動を、
風光明媚なギリシャの景色と、
懐かしのリズムに乗せて、
間違いなく見ているだけハッピーな気分に、
心を高揚させてくれる映画。

でも・・・ただただ騒がしいだけで、
大して中身も深みもヒネリもないのも事実。
ここでみるメリル・ストリープは、
疲れた島の女で綺麗でもないし、
ダンスも全体的に見て切れもない。

気づかない振りで、こちらも踊らにゃ損。
って感じですか。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT

2009年01月20日 | 海外映画 評価3
2006年 ジャスティン・リン監督
    出演 ルーカス・ブラック、バウ・ワウ、
    サン・カン、ナタリー・ケリー、
    ブライアン・ティー、千葉真一
『度重なるストリート・レースで逮捕されたショーンは、
 少年院行きを免れるために軍人の父を頼って日本へ。
 高校生活を始めた彼は同級生のトウィンキーに誘われ、
 ドリフト・レースが行われる深夜の立体パーキングへ。』

新評価 3.0 (好きです)

物語など気にせずに車の走りと、きれいなオネーちゃんと、
音楽だけを追っていけば良い映画ですよ。
ドリキン土屋圭一が監修?したドリフト走行は面白い。
特にスクランブル交差点の人ごみを掻き分けるシーンとか!!

でも舞台は日本なのに千葉真一以外の日本人俳優は、
パセリ程度の扱いで、妻夫木聡は5秒くらい?
しょこたんなんてどこに居ましたか?

まぁ悪役の多くが在日外国人であったり、
2世だったりする姿は意味深ですが。

リクルート

2009年01月02日 | 海外映画 評価3
2003年 ロジャー・ドナルドソン監督
    出演 アル・パチーノ、コリン・ファレル、
    ブリジット・モイナハン
『マサチューセッツ工科大学の学生ジェイムズ・クレイトン。
 ある日、CIAのリクルート担当者バークから誘いをうけて、
 バークの指導の下、CIAの訓練生となるのだが・・・。』

新評価 3.0 (もうひと工夫を)

良質のサスペンス映画でCIA訓練所での残酷な訓練ののち
現場に回されて本部に潜む2重スパイの摘発に挑む主人公。
ルーキーにそんな仕事が回るかなぁ~とか、
バックアップがいないなぁ、なんてスパイ映画好きなので、
疑問が沸いてきて最後のほうは話が読めますが、
とにかく緊迫感が切れずに楽しく見れます。

なんと言ってもアル・パチーノの演技が物語を引っ張ります。

バトルフィールド・アース

2008年12月18日 | 海外映画 評価3
2000年 ロジャー・クリスチャン監督
    出演 ジョン・トラヴォルタ、バリー・ペッパー、
    フォレスト・ウィッテカー
『山奥の食料の乏しい場所で原始的な生活をする一族。
 村の言い伝えでは山から出ると、
 空からの魔物に捕まるとの伝説があった。
 しかし、ある若者が仲間の反対を押切って山を降りる。』

新評価 3.0 (ちょっと好きかも)

トラボルタが悪役で出演するSF映画だったかな?
と思い出しながら鑑賞。
「猿の惑星」を彷彿とさせるイントロから、
宇宙人と接触した辺りから話はトホホ・・・に。

実は地球は2000年頃にサイクロ星人の攻撃で、
毒ガスを散布され僅か9分で人類は征服され、
生き残った人類は山に隠れ住むのだが、
3000年頃には原始人レベルに退化した設定。

とにかく物語は強引でバカらしいのだけど、
スペースオペラでなく、スペースパロディに近いのに、
そこでブレずに突き進んでいくので、
妙に引き込まれてしまいました。

はまる人ははまるのでは?

デス・レース

2008年12月10日 | 海外映画 評価3
公開中 ポール・W・S・アンダーソン監督
    ジェイソン・ステイサム主演
    出演 タイリース・ギブソン、イアン・マクシェーン、
    ナタリー・マルティネス

新評価 3.0 (健闘作)

空き時間に劇場に行って時間の合う作品をチョイス。
と言っても話題の大作には目もくれず、
ちょっとジェイソン・ステイサムが気になって、
B級テイスト満開のレース映画を選びました。
レース映画は好きですし。

予想通りの死と破壊のオンパレード。
悪い奴らはばたばた死んでいくし、
マリオカートみたいな楽しい仕掛けもあるし、
何も考えずに見れる気楽な映画でした。
B級のくせして金かかってますね。

主人公の奥様に合掌。かわいそすぎ。

ニューヨークの恋人

2008年11月25日 | 海外映画 評価3
2001年 ジェームズ・マンゴールド監督
    出演 メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン、
    リーヴ・シュレイバー
『1876年のニューヨークの舞踏会で、
 英国貴族の紳士が怪しげな男を追いかけて、
 ブルックリン橋から水面に飛び込んだはずが、
 気が付くと、そこは現代のニューヨーク。』

新評価 3.0 (ちょっと好きかも)

タイムトリップで出会う古風な英国紳士と、
現代のキャリアウーマンとの恋の行方は?
とラブコメを目指したのでしょうが、
物語ではその設定が全く機能していない不思議さ?
わざわざ1876年から連れて来なくても、
あんな男子の1人くらい現代にもまだ居ますよ。

びっくりなのはメグ・ライアンのキュートさ。
当時の年齢は40歳前後のはずですが、
「トップガン」ではじめて見た時から、
イメージがブレて無い!!

スウィート・ノベンバー

2008年11月11日 | 海外映画 評価3
2001年 パット・オコナー監督
    出演 キアヌ・リーヴス、シャーリーズ・セロン、
    ジェイソン・アイザックス
『広告代理店の一流クリエーターで傲慢なネルソンは、
 ある日、美しいが風変わりなサラと出会い、
 一ヶ月限定の同居を提案される。
 折りしも仕事の問題で代理店を首になったネルソンは、
 渋々彼女の提案に乗りことにした。』

新評価 3.0 (嫌いじゃない)

アメリカの映画はかなり強引な設定をしてきますが、
この映画もかなり強引。
傲慢な男が一ヶ月で優しい男に変わる?
いくら相手が美人でもいきなり同居する?などなど、
それでも見せ切ってしまうのは、
総合的な作りが上手いからでしょうね。

この映画のラストは秀逸。
ハッピーエンドかどうかは見ている人次第です。

フランシスコの2人の息子

2008年10月02日 | 海外映画 評価3
2005年 ブレノ・シウヴェイラ監督
    出演 アンジェロ・アントニオ、
    ジラ・パエス、ダブリオ・モレイラ
『ブラジルの田舎で小作農として暮らすフランシスコ。
 音楽が好きで息子たちは音楽家にさせようと、
 暮らしを犠牲にして楽器を買い与える。
 そんな彼を周囲は「頭がおかしい」と言うが・・・
 ブラジルの有名ミュージシャンの半生を描く。』

ひとまわり上の知人が大絶賛していた映画。
興味をもって見てみました。

新評価 3.0 (もうひと工夫を)

親子の愛情、家族の絆、前向きに夢を諦めない。
貧乏、献身、別離、成功、喪失、失速、再生。
などなど心にくるキーワードは有るのですが、
なんせ実話ベースなので前半の物語の良さと、
後半のもたつきがありました。

とりあえずミュージシャンとして大成功したから、
美談になっているけど、きわどい話ですよね!?
母親は偉いけど、父親としてフランシスコはどうなの?