どくだみ草日記

過去の出来事を検索するために書いてます。

とても嬉しいコメントへの返信が遅れます事、ご容赦願います m(_ _)m

神社仏閣<大洞 赤城神社 (再訪)>

2019年12月14日 | 御朱印と神社仏閣

○大洞赤城神社
 群馬県前橋市富士見町赤城山4-2

冬季限定御朱印帳を頂戴してきました。

濃いめの青。

大判サイズ


大洞赤城神社の御朱印はすでに頂戴してるし、その時に頂戴した御朱印が情緒の欠片もない荒い印刷物だったので、同じなら要らないかなぁって思ったんだけど、一応訊ねてみたら見せてくれて・・・
老眼だから一瞬ちゃんとした手押し朱印に見えちゃったんだよね (-"-;)
頂戴したら悲しいかな印刷だった。
前のと違ったのは「令和元」と「十二」「十四」が手書きになってたって事だけ (T-T)
う~ん…「朱印」だけでも本物の印にして欲しいなぁ
ま、訪れた記念って事にしておこうか (^^;;



神社の駐車場そばの湖の表面が凍ってた。

石を息子が投げ入れたらドスッて、氷の表面で留まってやんの (笑)

路面もあちこち雪溜まりがあったから、そろそろスタッドレスタイヤじゃないと赤城は登れなくなるね。

お店もほとんどが閉鎖していたし。

群馬に用事があったからではあるけれど、用事が済んですぐに息子が「どこか行きたいところある?」って聞いてくれたから、「冬限定御朱印帳が欲しい♪」って言ったら連れていってくれたの。

秋限定のは友人とかち合うのが嫌で諦めたから、超嬉しい♪

  

昨日降った雪が残ってて、湖は表面が凍ってる!


『凍結の為 手水中止』と『補修工事中』。
中でトンテンカン音がしてた。
参拝者が少なく、雪もそれほど積もってない、というこの時期に、「修理しとこぅか」ってところでしょうか。(゚ー゚)(。_。)ウンウン

  
  

お賽銭箱に覆いの板が付いてました。

その板の中程に小さな蓋が付いてて、そこを開けてお賽銭を入れる仕組みになってました。

冬バージョンですね♪

大洞赤城神社には何度も来てるけど、冬には来た事がなかったので初めて見ましたわ !!( ̄⊥ ̄)ノ

いや、雪がガッツリ積もってる赤城には何度も来てますよ、ええ。

雪に覆われた外輪山も縦走(1/4で断念)してますよ、ええ。

でもね、赤城の冬って言ったらスケートなんだわ♪

神社には全然興味なかったから行ってないんだわ ヾ(- -;)オイオイ

でさ、赤城の凍った湖でスケートを覚えたようなもんなんだわ。

でも止まる技術は覚えなかった。

ガシガシ滑るのは得意だけど止まる事ができないのは、滑走場所以外がすべて雪に覆われてて、そこに突っ込めば止まれるんで、止めるという技術を覚えなかったから (笑

アイススケート場で育った方々には想像できないことだろうなぁ (^^;;


帰り道、関越道赤城ICに向う途中で榛名山の全景が見られた。

榛名神社、道路の凍結が解ける春になったら、絶対に行くぞー!!





明日の兄の四十九日法要(雪の新潟で行う)には行けない。
なので今日無理やり実家(兄宅)まで息子に連れて行って貰った。
だから、留守をしてくれた娘も一緒に『お礼』として廻る寿司屋へ行ってきた。
お礼だから好きなだけ食べてって言ったら、二人だけで我が家での新記録を出されてしまった。
1皿300円のまで食うか?
←これほんの一部 (笑
「もう動けない」「気持ち悪」って、オイ! ヾ(-"-;)


神社仏閣<埼玉厄除け開運大師・龍泉寺(再訪)>

2019年12月12日 | 御朱印と神社仏閣


○埼玉厄除け開運大師・龍泉寺
 埼玉県熊谷市 三ヶ尻3712

御本尊;厄除け金色大師様・開運金色大師様

他に祀られている仏様;千手観音菩薩・不動明王・平成安全大観音・釈迦如来・水子地蔵・ぼけ封じ観音・びんずる尊者

◇ 関東八十八カ所霊場 八十三番札所
◇ 武州路十二支霊場 子年一番札所
◇ ぼけ封じ関東三十三観音霊場 二十九番札所
◇ 忍 三十四観音霊場 二十九番札所





2019年冬限定御朱印『冬詣』

領布期間 2019年12月1日~2月29日

納経料千円





2019年冬限定御朱印『雪華』

領布期間 2019年12月1日~2月29日

納経料千円

  

『雪詣』だけ頂きに車を走らせたつもりが、両方見たら片方だけに限定できず・・・ (-"-;)

予算の二倍のお布施を納めて参りました (T-T)

商売上手だなぁ ヾ(- -;)コラコラ

 

コンディション・ラボ

2019年12月10日 | 日記
半年に1度のインソールの調整、に行ってきた。

これを入れて調整して貰ってるから、まとも(なのか?)に歩けるし、膝がO脚にならずにいられるし、まぁまぁバレーボールも出来ている。

と思っている (^^;;

「テレビには3回も出演したんだぞ~♪」とここの整体先生は鼻の穴を大きくして言うてる。

プロのスポーツ選手とかが沢山来てるみたい ←選手と先生が一緒に撮ってる写真(数百枚)を張り出してる。

一番最初に診て貰った時、嘘みたいにちゃんと歩けるようになったのは確かで間違いない。

だからインソールの調整をやめたらどうなるのか不安になるので、面倒だけど辞めるにやめられない。

歩けるうちはずーーーっと通うことになるのかな (^◇^;)ゞ



帰りに久しぶりにいつものお蕎麦屋さんに寄った。

やっぱりここのお蕎麦は好き。

ゆっくりと食べられる雰囲気もあるし、おばちゃんもおじちゃんも好意的だ。

美味しかったです、ご馳走様でした <(_ _)>

あ、ちなみに、大盛りです ((((≧▽≦))))



神社仏閣<武州岩槻総鎮守久伊豆神社(再訪)>

2019年12月09日 | 御朱印と神社仏閣


○武州岩槻 久伊豆神社 (再訪)
 埼玉県さいたま市岩槻区宮町2-6-55

御祭神;大国主命(だいこくさま)



前回2019/11/28に伺ってます。

その時の御朱印の孔雀の尾羽は閉じておりました。

毎月9日には広げている孔雀の印が押されると伺って、今日また再訪したという訳です。

気持ち…墨文字も丁寧かな (笑



挟み紙
     久伊豆神社由緒
  【御祭神】大巳貴命〈おおなむちのみこと〉(別名 大国主命〈おおくにぬしみこと〉)
 久伊豆神社は今から約千五百年前、欽明天皇の御代(539~571)出雲族の土師氏が東国移動の際 この地に出雲大社の御祭神であり開拓の神であった大巳貴命を勧請したのが始まりとされています。
 平安時代には武蔵野に勢力を誇った武士軍団「武蔵七党」のうち野与党と私市党の崇敬を集め、その勢力下にあった元荒川流域に久伊豆信仰が広まりました。戦国時代、扇谷上杉家の重臣、大田道灌が岩槻城を築くとその城郭内に総鎮守としておかれます。それ以降、江戸時代まで城の守護神として歴代城主から厚い崇敬をうけ、太刀や神輿など数々の品が奉納されました。近年では平成二十六年「平成の大造営」を行い多くの氏子崇敬者のご奉賛により社殿も新しく蘇り、その御神徳は益々高まっております。
○宮様ゆかりの孔雀について
 境内にて飼育されている孔雀は、昭和十三年(1938年)、朝香宮鳩彦(あさかのみややすひこ)王電化岩つきご来臨の折、当神社に下賜された三羽の子孫で、現在約二十羽を数えます。
 去る平成三十年には、孔雀が下賜されて八十年の佳節を迎え、春季例大祭では殿下の御摘孫、朝香誠彦様にご臨席賜り、玉串奉典並びにしだれ桜のお手植えをいただきました。また毎年秋季例大祭では、「孔雀の舞」を披露いたします。
   武州岩槻総鎮守久伊豆神社


  

  

神社仏閣<武蔵国一宮 氷川女體神社>

2019年12月09日 | 御朱印と神社仏閣

○武蔵国一宮 氷川女體神社
 埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1

御祭神;奇稲田姫尊(くしいなだひめのみこと)
配祀神;三穂津姫尊(みほつひめのみこと) 大己貴尊(おほなむちのみこと)


3種ある中の2種を頂戴してきました。

左;梟の印   右;通常御朱印

三室  氷川女體神社  さいたま市緑区宮本鎮座
 当社は崇神天皇の御代に、伊豆も杵築の大社を勧請した古社で、武蔵国一宮として見沼のほとりに鎮座している。
主祭神は奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)で、大己貴命(おおなむちのみこと)と三穂津姫命(みほつひめのみこと)を配祀(はいし)している。
 当社の御手洗瀬である見沼を囲み、大宮氷川神社(男体社)大宮中川の中山神社(簸{ひ}王子社)とともに、三社深い関係にあり、「三室」を伝えてきた。
古代。女神を祀るところや、社殿が東方に向いているなど、その創立の古さと由緒を忍ばせている。
 中世以来。武門の崇敬を集めており、これらにゆかりある宝物も多い。徳川家康からは社領五十石を寄進され、また徳川家綱によって現存する社殿も建てられた。
 古来からの御船遊(みふねあそび)神事は、見沼干拓後、磐船祭(いわふねまつり)として行われ、その遺跡が現存している。
 また、暖地性植物の繁茂する社叢(しゃそう)は天然記念物であり、ふるさとの森にも指定されている。


  

   手水舎

   拝殿 本殿

   祠 石碑

   竜神社 巫女人形

   社務所 境内の紅葉