どくだみ草日記

過去の出来事を検索するために書いてます。

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花≪クモマグサ≫

2013年12月16日 | 


購入した時に付いていたラベルには
<クモマグサ>ユキノシタ科ユキノシタ属
原産地:日本の本州中部や北海道の高山・欧州の高山
お手入れ方法:雲間草は非常に低温に強い上、直射日光を好みます。夜間は暖房をした室内には絶対に入れないで下さい。ベランダや戸外で管理することで5月頃まで鑑賞することができます。

と書いてあるのだが、この花は高山植物の<クモマグサ>ではない。
<洋種クモマグサ>が正解の筈。
って事は、このラベルの説明は間違っている。
こんな間違いを堂々と挿して売るなんて…最低だ! (-゛-メ)
正解だと信じてネットに載せている人がなんと多いことか!




≪ヨウシュクモマグサ(洋種雲間草)≫

科名:ユキノシタ科
学名:Saxifraga cv.
別名:西洋クモマグサ
原産地:ヨーロッパ原産のものを改良した園芸品種
草丈:5cm-10cm
開花期:3月-5月

[洋種クモマグサとは]
 クモマグサは日本に自生する高山植物のひとつです。しかし、園芸店やお花屋さんなどでクモマグサの名前で出回っているものはヨーロッパ原産の野生種からつくられた園芸品種(以下、洋種クモマグサで統一)で日本のクモマグサとは別種です。クモマグサの仲間ではありますが、厳密に言うとクモマグサそのものではありません。ここでは一般に鉢花で出回っている洋種クモマグサのほうを紹介します。
 草丈は上には伸びず、茎がはうように伸びて細かく枝分かれしてこんもりと茂った草姿になります。春に花茎を伸ばして5枚の花びらを持った梅のような形の可愛らしい花を株いっぱいに咲かせます。花色は、白、ピンク、赤などがあります。
[用途・由来]
 属名のサクシフラガはギリシア語のサクム(sakum:岩)とフランゴ(frango:割る)からなり、胆石をとる(もしくは、尿道結石を溶かす)薬効があると考えられていたことにちなみます。また、岩上などに自生するものが多く、岩を割って生えている様に見えるところに由来する、と言う説もあります。
 クモマグサは「雲間草」と書き、雲に届きそうな高山に自生することにちなみます。

■日当たり・置き場所
 日当たりのよい場所を好みます。日照不足になると茎が間延びします。寒さには強いので特に防寒対策は必要ありませんが、早春に購入した花付きの鉢植えは寒風に当たると茎葉が傷むことがあるので、いきなり屋外に出すことは避け、日当たりのよい室内の窓際などで育てた方が無難です。暖かくなったらベランダなどに移動させるとよいでしょう。暑さに弱いので真夏は直射日光の当たらない明るい日陰で管理します。また、多湿にも弱いので梅雨時期など長雨の時期は雨の当たらない場所に置きましょう。

■水やり・肥料
 過湿を嫌うので水は土の表面が乾いてから与えます。冬はやや乾かし気味でもかまいません。
 春の3~4月、秋の9~11月に液体肥料を1週間に1回程度与えます。

■かかりやすい病気・害虫
 特にありません。

■植え付け・用土
 草花と言うよりも山野草として扱った方がよいです。用土は水はけの良い山野草の培養土や桐生砂を主体としたものが適しています。

■ふやし方
 さし芽・株分けでふやすことができます。
 夏に親株が枯れたときの保険と考えて用意しておくのもよいかもしれません。

■手入れ
○暑さ対策
 暑さに弱く、花後そのままほおっていたら枯れてしまうことが多い植物で、何らかの暑さ対策が必要です。以下を参考にしてください。
○増し土をする
 気温が上昇して暑くなると、株が蒸れて下の方の葉が溶けたように枯れてくることがあります。そのままでは見苦しいので枯れた葉っぱはきれいに取り除いて、茎の部分を埋めるように土を盛ります(現在ある葉っぱがぎりぎり地際になるくらいまで土を盛ります)。土の中に埋められた茎からは新しい根が出てきます。これを「増し土をする」といいます。
○株を小さくする
 こんもり茂った株姿で高温多湿時期にはどうしても風通しが悪くなり蒸れます。上記のように株をいじらずに増し土をするだけでは夏越しが難しいこともあります。花後の5~6月に株を分けるか挿し芽をして、株をできるだけ小さくして夏越しさせる方法もあります。株を小さくすると茎葉が混み合うことが少なく風通しがよくなり高温多湿による蒸れなどをおさえることができると言うことです。

■ポイント
・暑さが苦手、何らかの対策が必要
・水はけのよい用土を用いる
・肥料は春と秋に与える

参照:やさしい園芸 http://yasashi.info/ku_00026.htm

花≪サイネリア≫

2013年12月16日 | 日記
 

≪サイネリア≫

別名:シネラリア、ペリカリス、フウキギク(富貴菊)、フキザクラ(富貴桜)
学名:Pericallis ×hybrida
科名:キク科 秋まき一年草
原産:カナリア諸島
開花期:1~4月
花色:黄色以外は一通り、単色や蛇の目模様
花径:2cm、大輪種は8cmを越える
草丈:20~70cm

<基本情報>
 シネラリアは草丈20~30cmで半球状に育ち、カラフルな花をこんもりと密に咲かせる冬から春の室内用鉢花として親しまれています。
 園芸的に「シネラリア」と呼ばれていますが、実は、シネラリア属ではなくペリカリス属に分類される植物です。スペイン領カナリア諸島原産のペリカリス・クルエンツス(Pericallis cruentus)、 ペリカリス・エリティエリ(P.heritieri)、ペリカリス・ポピュリフォリウス(P.populifolius)、ペリカリス・トゥシラギニス(P.tussilaginis)を交配して、背が低く半球状に育つように改良された結果、今の姿になりました。しかし、近年では再度野生種と交配され、草丈50~60cm程度に育つ園芸品種もあり、木立ち性シネラリアと呼ばれています。
 夏から秋にタネをまいて育てる種子系の品種と、さし芽でふやす栄養系の品種があります。どちらも暑さに弱い反面、徐々に慣らせば最低温度1℃程度まで耐えます。真冬に開花株を購入した場合は、最低温度5℃以上を保つようにしましょう。【参照:みんなの趣味の園芸 http://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-273】

■シネラリア(サイネリア)とは
 シネラリアの仲間はカナリー諸島、マデイラ諸島に約14種が分布します。その中でも園芸で親しまれているのは18世紀にイギリスで作出された品種†が元となっており、そこに他の種も掛け合わせて現在の園芸品種群ができました。早春~春の代表的な鉢花のひとつで、日本には明治10年に渡来し、昭和初期に鉢花栽培が始まりました。
 主な開花期は1月~4月、花色は黄色とオレンジ色以外はほぼ揃っていおり、単色だけではなく蛇の目模様になるものもポピュラーです。花の大きさは小輪種で2cm、大輪種は10cm近くになります。草丈も種によりまちまちです。あまり見ませんが、八重咲き種も存在します。本来毎年花を咲かせる多年草ですが、高温多湿に弱く、園芸では一年草として扱うのが一般的です。
■由来
 シネラリアの名前は旧属名キネラリア(Cineralia)からきています。キネラリアとは「灰白色の」の意でタネの冠毛(タンポポで言う綿毛の部分)が銀白色であることに由来します。「シネ」の語感が悪いので、サイネリアの流通名でもよくで回ります。
 セネキオ属を経て現在はペリカリス属に分類されており、現属名のペリカリスの名前でも呼ばれることもあります。
■種類
 非常に多くの園芸品種があり、花の大きさや草姿からいくつもの系統に分けられます。代表的なものは以下の通りです。
・グランディフロラ系 大輪種で花径は10m近くになります。古くから鉢花として利用されています。
・ポリアンサ系 ステラータ系とも呼ばれます。草丈が高くなる種で70cmほどに生長します。近年この系統から改良された「桂華」は鉢花として普及しています。
・ムルティフロラ系 2cm~3cmの花をたくさん付けます。
・ダルマ系 グランディフロラ系とムルティフロラ系を掛け合わせてできたと言われています。花径は5cm前後の中輪で、草丈は低く収まります。日本で古くから栽培されている系統です。

<育て方>
■季節・日常の手入れ
 花が次々と咲くので枯れてきた花はこまめに摘み取って、次の花を咲きやすくしましょう。一通り花が咲き終わったあとに花茎を根元から切り、肥料を与えて育てるともう一度花が咲きます。
■日当たり・置き場所 
 日当たりのよい場所で育てましょう。タネから育てたり苗を購入した場合は11月いっぱいまでベランダなど戸外の日当たりで栽培します。寒さにはある程度耐えるので、12月以降も霜や寒風の当たらない軒下やベランダで栽培できます。夜間に冷えるようならその時だけ室内に取り込みましょう。
 冬に暖かすぎるのも逆効果で、花茎が間延びしてバランスが悪くなることがあります。5℃前後の低温下で育てると、寸の詰まったバランスのよい草姿になります。品種によっては0℃程度まで枯れずに耐えるものもあります。寒冷地では12月以降は室内の日当たりの良い場所で栽培します。
開花株を購入したら
 花の咲いている鉢植えを購入した場合、ほとんどのものが温室で栽培されているものなので寒さに対する抵抗力が弱く外においておくと枯れてしまいます。室内の日当たりの良い場所で管理しましょう。ただし、暖房の効いた部屋に置くと土が乾燥しやすい上に花の寿命も短くなってしまうので避けましょう。
■水やり・肥料
 水をよく吸い、水切れをおこしやすい植物で、特に開花中の株は水をよく吸います。土の表面を触ってみて半乾きになった状態ならたっぷりと水を与えます。花に水をかけると傷んでしまうので、株元に静かに水を与えるようにします。
 肥料を絶えず必要とします。肥料は土にあらかじめゆっくりと効くタイプの肥料を少量混ぜ込みます。追肥は10日に1回液体肥料を与えます。生育中に肥料を切らすと花つきが悪くなり、花の大きさも小さくなります。開花中に肥料が切れるとせっかくたくさん付いたつぼみが開かずに枯れてしまうこともありますので肥料は切らさないようにしましょう。窒素過多になると葉ばかり大きくなって、開花が遅れるので注意しましょう。
■用土
 有機質に富んだ水もちの良い土を好みます。赤玉土(小~中粒)5:ピートモス3:バーミキュライト2の割合で混ぜた土を使用します。
■植え替え・植え付け
  一年で枯れてしまいますので植え替えの必要はありません。ただし、鉢花を購入した場合、すでに根づまりをおこしているものが多いので、鉢の底から根が伸びてきている状態になっていたら鉢から抜いて、そのまま一回り大きな鉢に入れてすき間を新しい用土で埋めましょう。
■ふやし方
 タネまきとさし芽でふやすことができます
 タネまきは9月に行います。箱や鉢にばらまきして発芽するまで乾かさないように管理します。その後芽が出て、本葉が4枚以上になったらビニールポットにひとつずつ植え替えて大きくなったら鉢やプランターに植え付けます。タネから育てると花が咲くのは遅くなりますが耐寒性のあるしっかりした株に育てられます。
 さし芽の適期は5月頃です。花茎をばっさりと切り落としたあとに株元から出てきた芽を手でかき取って湿らせた赤玉土に挿しておくと根がでてきます。大きくなっていくにつれて一回りずつ大きな鉢に植え替えて育てていきます。その際肥料も欠かさず与えます。この方法だと夏越しをさせなければいけませんので、タネから育てるよりも多少管理は難しくなります。夏はできるだけ風通しの良い半日陰の場所で管理しましょう。
■かかりやすい病害虫
病気 ウドンコ病 害虫 アブラムシ
 ウドンコ病は葉にカビの胞子が付き、小麦粉をはたいたように白くなる病気です。被害のひどい葉は取り除き、殺菌剤を散布します。カビの胞子は葉から栄養を奪うのでほおっておくと生育不良を起こします。 
 アブラムシが非常につきやすく、うっかりすると葉や茎にびっしりとつきます。春先に薬剤を散布して発生を予防します。
■まとめ 
冬に市販されている鉢植えは温室育ちで寒さに弱い
開花中は肥料を切らさない
水をよく吸うので水切れさせないように注意
【参照:ヤサシイエンゲイ http://yasashi.info/shi_00011g.htm】

花≪リナリア≫

2013年12月16日 | 
 

≪リナリア≫ 園芸品種

別名:ヒメキンギョソウ
学名:
科名:ゴマノハグサ科 一年性・多年草
原産:ヨーロッパ
開花期:3月中旬~7月上旬、12月上~中旬(市販の一年草)、5月~7月(宿根性のもの)
花色:赤,白,ピンク,黄,紫,複色
花径:
草丈:30(一年草)~100(宿根性)cm

リナリアとして園芸的に親しまれるのは、一年草のヒメキンギョソウと宿根性のリナリアで、パステルカラーの花色とすらりとした花穂の風に揺れる姿が優しい印象です。キンギョソウよりも頼りない草姿に見えますが、ワイルドフラワーのミックス種子をまくと、リナリアが一番よく出るくらい丈夫です。茎は倒れやすいですが、倒れても、その茎からわき芽が伸びて花がたくさん咲きます。数株を群植するとボリューム感があり、またほかの植物との相性がよく寄せ植えにも適します。
 一年草の種類には矮性種と高性種があり、宿根性のものよりも花つきがよく華やかです。一年草の種類は秋にタネをまけば春に開花しますが、市販のポット苗は秋にも流通するので、それを植えつければ12月ごろに開花し、冬を越した春に最盛期を迎えます。
 宿根性のリナリア・プルプレアは短命な多年草なので、3年くらいでタネをまいて更新していくとよいでしょう。こぼれダネでも自然によくふえ、2年目には立派に花を咲かせます。
【参照:みんなの趣味の園芸 http://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-367】

育て方:
■かかりやすい病虫害
 病気 苗立ち枯れ病/害虫 アブラムシ
■ポイント
 ●小苗の時はやや乾燥気味にして立ち枯れ病の発生を防ぐ
 ●タネから育てる場合、植え付けは11月中旬までに行います
 ●日当たりの良い場所で育てます
■こんな花です
 長く伸びた花茎に金魚のしっぽのような形をした小さな花を咲かせるので「ヒメキンギョソウ」とも呼ばれる植物で、一年性のタイプのものと多年性のタイプのものがありますが、ここでは主に一年性のタイプのリナリアについて説明していきたいと思います。園芸用としてよく利用されるものは、リナリア”マロッカナ”と呼ばれる品種でタネが一般に市販されています。花色は赤、ピンク、白、黄色などがあり、とてもカラフルです。鉢植えやベランダ植に適した、草丈が30cmくらいまでの品種にも人気があります。
■季節、日常の手入れ
 花が一通り咲き終わったら切り戻しを行うと、再びワキから花茎が伸びてきて花が咲きます。
■日当たり、置き場所
 日当たりの良い場所におくようにしましょう。室内におく場合もできるだけ日当たりの良い場所を選びましょう。あまり日当たりが悪いと茎がひょろひょろになり弱々しい株に育ってしまいます。
 寒さには強いので冬でも外で育てることができます。ただし霜に当たると葉が枯れてしまいますので、霜の当たらない、屋根のある場所に置くか庭植えにした場合は霜よけネットをかけるなどして霜よけを行います。
■水やり・肥料
 苗が小さいうちは立ち枯れ病になりやすく、この病気にかかってしまうと苗が突然枯れてしまいます。土がじめじめしていると発生しやすい病気なのでやや乾かしぎみに管理して病気の発生を防ぎましょう。大きくなってきたら、土の表面が白っぽく乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。過湿を嫌うので水のやりすぎには注意しましょう。特に冬場はあまり水を吸収しないため回数を減らします。
 植え付ける前に土にゆっくりと効く粒状の肥料を混ぜておきましょう。その後は追肥は特に必要ありませんが葉の色が悪かったり生育が今ひとつの場合様子を見て液体肥料を与えましょう。ただし、あまり肥料を与えすぎると茎が伸びすぎて花が咲く前に倒れてしまいますので控えめにしましょう。
■用土
 水はけのよい土を好みます。赤玉土(小粒)6:腐葉土3:川砂1の割合で混ぜた土を使用します。地植えにする場合、水はけの悪い場所なら川砂を混ぜ込んでおきましょう。もともと砂質の土の場所が理想的です。
■植替え
 一年草なので植え替えの必要はありません。
タネから育てる場合は、11月中旬頃までに植え付けを行うと本格的な寒さが来るまでに充分に根が張り、耐寒性が増します。苗を購入して植える場合は買った後にできるだけ早く植え付けを行います。
■ふやし方
 タネまきでふやすことができます。適期は9月から10月にかけてです。タネは非常に細かいのでまず、鉢や箱にまいて苗が育ってきたら混み合った場所を間引いて5cmくらいの草丈になったら鉢や庭に植え付けを行います。タネは光を好みますので植えにかぶせる土はごく薄くにし、日当たりの良い場所で乾かさないようにして管理しましょう。一度植えると花後タネが自然に落ちて毎年花を咲かせるくらい丈夫で発芽しやすい植物です。
【参照:ヤサシイエンゲイ http://yasashi.info/ri_00004g.htm】

※園芸種であり、正確な名前が付いていた訳ではなく、「リナリア」と名札が付いて売っていたので、不確かです。

花≪シクラメン≫

2013年12月16日 | 
 

≪シクラメン≫

別名:カガリビバナ
学名:Cyclamen persicum
科名:サクラソウ科 半耐寒性球根
原産:
開花期:10~4月
花色:桃・赤・黄・白
花径:5cm
草丈:30~50㎝
鉢物が流通。日なたで、凍らない程度の寒い場所で長く咲き続ける。水やりは控えめに、花がら摘みと追肥が必要。

花≪花かんざし≫

2013年12月16日 | 


≪花かんざし≫

学名:Rhodanthe Chlorocephala ssp.rosea
科名:キク科 多年草
用途:鉢植え、コンテナ
原産地:オーストラリア

特徴
寒さに強く、冬の寄せ植えや鉢植えとして大変な力を発揮します。小さなかわいい花をいっぱい咲かせた後はそのままの状態でドライフラワーとなり、ずっと咲いたままのようです。
風に吹かれてゆらゆらとたなびく白い花。まるで小さな妖精が舞っているかのようです。

管理
植える場所は日の良くあたるところに。植えた後は十分に水をやってください。
寒さに強い(-5℃位迄)ので、平地であればどこでも大丈夫。夏の高温多湿に弱いので、水のやりすぎに注意しましょう。

生産者 http://yoshidaengei.dreamblog.jp/