９月３０日（土曜） 晴れ
おはようございます。
今日は
うろこ雲が 見える 朝です。
９月も 今日で 終わり 本格的に 秋でしょうか。
寒かったり 暑かったり
と
寒暖差も あります。
皆様
体調に お気を付けください。
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今月
色々な 企画に 応募して
届いた物
アイスクリームのギフト券
カタログギフトブック
色々 美味しそうな物が
たくさん 掲載されています。
この他
ヴァイオリンコンサートチケット
と
景品が ３回 届きました。
応募して みるものですね。
私は 応募も しませんが
たぶん
当たりません・・・
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新聞記事から
「時代をつなぐ」
床山メーク
浜頭雄一さん（36才）
大学卒業後に 映画のメークに 関わりたいと
専門学校に 通い
撮影所のメークを 一手に 引き受ける「東和美粧」に。
時代劇の仕事は 先輩の手元を 見ながら 現場で覚た。
時代劇の かつらや 役
役者さんの 顔 頭に あわせて メイクをする。
俳優の体調を見ながら 気持ちよく演技に入ってもらえるよう
コミュニケーションを取るのも 重要な仕事。
負担を減らそうと
俳優が 屋根に上がれば 自分も 上がって待機。
「生身の人間が相手。
一番いい状態で映ってもらいたい」
最後に
「失敗も含めて、自分の仕事が全部、画面にでてしまう」
「新しいものを取り入れつつ、昔のいいものを残しつつ。
そういう時代劇を作っていきたい」
新聞記事から お借りしました。
長文を 省略しています。
時代劇に 関わる方々は 年配の方と
自分勝手に 思っていました。
日本の時代劇を 残すためにも 皆様の 若い力が 必要ですね。
皆さん 共通しての 言葉は
「昔を残しつつ 新しいものを 取り入れて 作っていきたい」
でしょうか。
文章を 省略で 分かりにくい所が あると 思います。
文章力の 無い 私なので・・
三人の 皆様の 仕事への お気持ちを
ご理解 頂ければ 幸いです。
