５月９日（月曜） part 2
陶板名画鑑賞中
順路は室内から外へ
外の光にホッとします。 
順路通り？ に歩くと
館内へ
たくさんの作品がまだまだあり
椅子も用意され、ゆっくりと鑑賞できます。
陶板画作成工程板も
たくさんの工程が・・・
出来上がるまでは大変そう
この技術を開発し、その技術を使って陶板名画美術館
凄いですね！
実物・本物を自分の目で鑑賞するのが一番
私の写真では凄さが伝わらない・・・
館内を歩いていると
B2階
光のいたずら？
天窓の模様が太陽に照らされて・・・
「おっ！ あれいいですね！」 の声かけに 
カシャ
これも計算された演出でしょうか。
最初は勢いで色々と撮っていた私
段々と・・
テンションが 
気味
あまりに膨大な作品で・・・ 
見るだけで精一杯
これから少々陶板名画の画像は少なくなります。
が
まだまだ続く・・・ 
ご訪問ありがとうございました。
ランキングに登録しています。
５月８日（日曜） part 2
陶板画鑑賞中
続き
アートくんガイド中と出会い
所々に書いてあった、こちらがガイドの場所でしょうか？
アートくんが説明していた場所は
この陶板画がある部屋
読みにくい・・ すみません。
我が家は、場所移動して
陶板を使用した物は、日本の色々な場所にあるようで
その場所の写真も展示
こちらもその一つ
そして
そして
アートタッチでは詳しいお話と、写真も見る事ができ
これが 実物写真だそうです。
そして
礼拝堂が続き
宗教画続き
まだ序の口なのに、少々目が疲れ始め、上向きに見るので首も痛い・・・
「私は仏教徒なので・・・ 理解するのは難しいです・・・」
などと言う方もいたり 
古代・中世・ルネッサンス・バロック・近代・現代
と続く陶板画鑑賞
まだまだ続きます。
画像が悪かったり、傾いていたり、見ずらいかと・・・
すみません。
ご訪問ありがとうございました。
ランキングに登録しています。
５月７日（土曜） part 3
旅一日目
やっと美術館で陶板画の鑑賞
鑑賞第一番目は
シ○ティーナ・ホール
広い・・・
真中の○の中が イエス○リスト
左側が天国へ向かってる 右側が地獄へ向かっている
教皇ユリウス２世の紋章
ノアの箱舟図
教皇の紋章に樫の木があり
真中の人が持っているのは 樫の実
ちょっと記憶があやふやですが・・
上の階から見ると壮大です。
そして
そして
写真はフリーでしたが
室内は暗くて
私のデジカメでは、きれいな画像はなかなか難しく
これで精いっぱいでした。
B3だけでも広く、展示品も多数で、載せた写真はほんの一部です。 
こちらの美術館
陶板名画美術館 原寸大で１，０００余点とパンフレットに書いてありました。
大塚国際美術館
まだ続きます。
ご訪問ありがとうございました。
ランキングに登録しています。
