前回、スライム格闘場でピエールが頑張ったり、ロンガデセオでパフパフされたりした一行。
ホック
「ん? この、情報屋のホック様に、何か用かい?」
まあ、名工を探してるわけですけど、もう家は分かってるんですけど。こいつから情報を聞かないと、先に進めないんですよ。
「この町で人探しは高いぜ。 そうだな、50000ゴールドだ。」
PS3より高いじゃねーかww
が、変装を3回見破ったら、2000ゴールドにまけてくれると言います。
めーんーどーくーせーーーー!!
つーか、2000ゴールドですら、払いたくないんですけど!w
でも、払わなきゃ先に進めないので、払いますよー。
アモス
「私たちも変装して追いかけましょう!」
・・・何の意味が??^^;
うちらは変装することなく探し回り、何とか3回見破ることに成功。
…。バニーガールになっていたような気がするけど、見なかったことにしましょう(笑)
伝説の名工コブレは、10年前に旅に出たそうです。妻は他界。残されているのは、父に負けない腕を持つ、サリィひとり。
我々にしてみたら、同じ腕を持ってんなら誰でもいいわけで…。サリィに直談判です。
このさびついた剣を、直しておくれよー!
サリィ
「あんた…その剣で何をするつもりなんだい?
もし親父が生きてりゃ、きっと喜んでその剣を叩き直したんだろうね…。
分かった。もしあんたが、その剣を正しいことだけに使うというなら…その剣を親父に代わって、叩き直してやってもいいぜ。
約束できるか?その剣を、正しいことだけに使うと?
なら、あたいの目を見ろ。動かず……じーっとだ。……。」
(゜Д゜≡゜Д゜) あ・・・はい。あの…ええ…。もちろん…。正しいことに…はい…。
「ふっ…あんた、いい目をしているな。 いいよ、信じてやるよ。あんたなら大丈夫だ。剣を貸しな。
かわいそうに……。こんなにくたびれちまって……。」
挙句の果てに、どっかの剣士に「俺が持ってる雷鳴の剣のほうがマシ」とか言われてましたね。
この剣を直してる間、他の伝説の防具を探しておいで。と言われます。
ではここは、名工使いサリィに任せて。他に行きましょう。
地上での冒険も飽きたので、あわあわ船で海底へ。
沈没船
チャモロ
「幽霊が出てきても大丈夫です。私が成仏させます。話せばきっと分かってくれます。」
あなたが、アンデット系モンスターを成仏させてるとこを、見たことありませんが…^^;
最後のカギをゲットしましたー\(^o^)/
アモス
「今までにまだ開けてない扉が、いくつもありましたよね?
今から一気に開けて回るか、そのつどにするか、悩みどころですね。」
ビックリしたー!! たまにはマトモなこと言うんだねww
カギ開けツアーしましたが、大したもんないですね…。プラチナシリーズは良かったですが、あとはほとんど小さなメダル。
レイドック城の宝物庫に、ステテコパンツがあったことには、誰も触れてくれませんでしたw
次回。海底でも権力争いやってます。の巻。 → 第35回