キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第34回  サリィ~サリィ~名工使いサリィ~♪

2010年11月13日 | DQ6 プレイ日記

前回、スライム格闘場でピエールが頑張ったり、ロンガデセオでパフパフされたりした一行。



ホック
「ん? この、情報屋のホック様に、何か用かい?」

まあ、名工を探してるわけですけど、もう家は分かってるんですけど。こいつから情報を聞かないと、先に進めないんですよ。


「この町で人探しは高いぜ。 そうだな、50000ゴールドだ。」

PS3より高いじゃねーかww


が、変装を3回見破ったら、2000ゴールドにまけてくれると言います。


めーんーどーくーせーーーー!!


つーか、2000ゴールドですら、払いたくないんですけど!w

でも、払わなきゃ先に進めないので、払いますよー。



アモス
「私たちも変装して追いかけましょう!」

・・・何の意味が??^^;



うちらは変装することなく探し回り、何とか3回見破ることに成功。

…。バニーガールになっていたような気がするけど、見なかったことにしましょう(笑)



伝説の名工コブレは、10年前に旅に出たそうです。妻は他界。残されているのは、父に負けない腕を持つ、サリィひとり。

我々にしてみたら、同じ腕を持ってんなら誰でもいいわけで…。サリィに直談判です。

このさびついた剣を、直しておくれよー!


サリィ
「あんた…その剣で何をするつもりなんだい?

もし親父が生きてりゃ、きっと喜んでその剣を叩き直したんだろうね…。

分かった。もしあんたが、その剣を正しいことだけに使うというなら…その剣を親父に代わって、叩き直してやってもいいぜ。
約束できるか?その剣を、正しいことだけに使うと?

なら、あたいの目を見ろ。動かず……じーっとだ。……。」

(゜Д゜≡゜Д゜) あ・・・はい。あの…ええ…。もちろん…。正しいことに…はい…。


「ふっ…あんた、いい目をしているな。 いいよ、信じてやるよ。あんたなら大丈夫だ。剣を貸しな。

かわいそうに……。こんなにくたびれちまって……。」


挙句の果てに、どっかの剣士に「俺が持ってる雷鳴の剣のほうがマシ」とか言われてましたね。

この剣を直してる間、他の伝説の防具を探しておいで。と言われます。

ではここは、名工使いサリィに任せて。他に行きましょう。




地上での冒険も飽きたので、あわあわ船で海底へ。



沈没船


チャモロ
「幽霊が出てきても大丈夫です。私が成仏させます。話せばきっと分かってくれます。」

あなたが、アンデット系モンスターを成仏させてるとこを、見たことありませんが…^^;



最後のカギをゲットしましたー\(^o^)/


アモス
「今までにまだ開けてない扉が、いくつもありましたよね?
今から一気に開けて回るか、そのつどにするか、悩みどころですね。」

ビックリしたー!! たまにはマトモなこと言うんだねww



カギ開けツアーしましたが、大したもんないですね…。プラチナシリーズは良かったですが、あとはほとんど小さなメダル。

レイドック城の宝物庫に、ステテコパンツがあったことには、誰も触れてくれませんでしたw



次回。海底でも権力争いやってます。の巻。 → 第35回