キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第36回  軽部夫妻。ではない。

2010年11月21日 | DQ6 プレイ日記

前回、グラコスを倒した一行。

それによって、カルベローナの呪いが解けたということで、行ってみましょう。



カルベローナ


アモス
「町のあちこちにある、あのキラキラしたものって、一体何なんでしょうか?
つるはしで削ったら……やっぱり、怒られますよね。」

Photo

これね。やってみたら?他人のふりするから。




「我々は、封印されている時でも、心の目で世界を見渡しておりました。
また、バーバラ様の成長も、祈る思いで見守っていたのです。

そう、ここはバーバラ様のふるさと…。

かつて、魔王がこの町を封じようとした時、バーバラ様の魔法力は大きく反発した…
そのため、バーバラ様の心は、我々のように封印されずに逃れることができたのです。ただ、あまりに大きな力がほとばしったために、記憶をなくしてしまわれたのでしょう。」


バーバラ
「????」

残念、本人全く分かってませんw




「カルベローナは魔王によって、2度滅ぼされたと言ってもよいでしょう。

1回目は現実の世界で、町ごと死の炎で焼きつくされました。
その時、私たちは肉体から精神を解き放ち、魂だけの存在となって、夢世界へのがれたのです。

しかし魔王は、その強大な力を、夢の中にまで伸ばし……私たちが夢の世界に築いたこの町を、今度は島ごと全て、封印してしまったのですから。」

どうして、夢にまで手を出せるんだよ^^;




防具屋
「この店にあるバーバラ様のための防具はみな、カルベ夫妻によって作られた物です。」


ミレーユ
「自分用に防具まで作ってもらえるなんて、すごいわね。この町にとって、バーバラはお姫様みたいな存在なのかもしれないわ。」

防具を作るのもいいけど…。もっとこう…最大HPを上げる特訓とか、できなかったの?^^;


アモス
カルベさんたちは、バーバラさんのスリーサイズを知っていたんですね!」

いや…。フリーサイズでしょ。ハッサンが着てた装備をバーバラが着れたりするんだから。




長老様の家の前で、主人公らしき姿が窓から中へ入って行くのが見えます。


アモス
「で…出ました!ニセモノが出ましたよ!」


ミレーユ
「今のは……。」


バーバラ
「上の扉に消えちゃったよ…。って…アレは誰なの!?」


うん。この演出の意味が分かりません。

せっかく、バーバラの正体の謎が解けてきてるのに、これ以上謎を増やさないで(ーー゛)




長老の家の中に時の砂がまかれており、先に進めません。

長老様にお会いしたくば、砂の器で時の砂を集める必要があります。


アモス
「砂の器って、そんなに大切なものだったんですね……。
あやうく、落として割ってしまうところでしたよ。危ない危ない。」

おいっっ!!!(怒)


ピースケに持たせてた砂の器、いくら使っても何も起きないな~って思ったら、どうやら、カルベローナの住人でないと使えない模様。

アモス
「カルベローナの住人にしか使えない砂の器……。
いったい、何年くらいここに住んだら、住人として認めてもらえますかね!」

住民票を取得すればいいんじゃねw




長老が、バーバラにマダンテを教えてくれました。そして…。

なんと、その直後に雷にうたれて死亡!!Σ(゜∀゜*)


「新しい命よ。新しい力よ。たのみましたよ!」

いや、バーバラ本人記憶なくしてるし!いきなり頼まれても困るって!!^^;



次回、伝説の盾を求めて三千里。 → 第37回