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キラーパンサーの肉球

ドラクエのプレイ日記書いてます。OCNブログから引っ越してきました!

第13回  竜王の城

2009年12月22日 | DQ1 プレイ日記

俺は、ローラ姫の監視によるナビゲーションにて、ロトの印を見つけることができた。

そして、虹のしずくを手にすることができた!

いよいよ、竜王の城に殴り込みだ!!



以前、リムルダールの西の先で、虹のしずくを使えという情報を得たので、その通り、リムルダールの西で、使うことにした。

Photo

(※画像は、クリックすると拡大されます。)

心の中にものすごく釈然としないものを感じたが、なんとか封印し、橋を渡った。




毒の沼地に囲まれた、まがまがしい雰囲気の城。

ラダトームよりずっっと立派な城だな。だなんて、口がすべっても言えねえ。(おっと。言っちまったぜ。)


いざ!竜王の城!

(Lv16 HP106 MP94  ほのおの剣、ロトのよろい、水鏡の盾)


魔王の居城だからな・・・気を引き締めて行かないとな・・・。

だが、肝心の、竜王の姿はどこにもなかった。

お~い!竜王どこだ~!?隠れてねえで出てこいよ~!!


ピースケは自分の足元を調べた。王座の後ろから風を感じる。


!!?


俺の野生の勘が、王座のあたりが怪しいと告げている。

後ろを調べると、なんと隠し階段があった!


地下に隠れてやんの~~!!(笑)


地下は、暗闇だった。レミラーマを唱え、慎重に進む。

扉を開けて、進もうとすると・・・。


カギを持っていない!


・・・・・。

・・・・・・・・。


く・・・くそプレーヤーがあぁぁぁぁ!!!



俺は仕方なく、リレミトで地上へ戻った。

まほうのカギをしこたま買いこみ、俺は再び、虹の橋を渡り竜王の城へ。

(2回目 Lv17 HP114 MP99 )

地下の地下で、なんと!ロトの剣を発見した! 攻撃力が跳ね上がったぜ~。

どうでもいいが、同じダンジョンの中に、ドラゴン、キースドラゴン、ダースドラゴン。と、3種類出てくるのはどうかと思うが・・・。縄張り争いとかしないのか?


ロトの剣を手にした俺は、向かうところ敵なしだった。
たまに大ダメージをくらっても、覚えたてのべホイミで回復できるので、大したピンチを迎えることは少ない。

俺は、そのままの勢いで、竜王の元へと急いだ!

つづく。



~プレーヤー鮎華によるあとがきっていうか解説?~

みなさんこんにちは。鮎華です。M-1おもしろかったですね~。(DQ関係ねぇ~)

もう早くもラストダンジョンですが・・・。いまだに、使い捨てのカギのシステムに慣れません^^;

たくさん買っても、すぐに無くなっちゃう・・・。買いに行くのめんどくさいんですよね~。

ドラゴンだけでなく、メルキド周辺では、キメラ、メイジキメラ、スターキメラが出てきます。今じゃありえないですな。

レベル17でべホイミを覚えました。ラストダンジョンに入ってから、やっとべホイミ・・・!!(笑)もちろん、べホマは存在しません。

さて、いよいよ次回は竜王に挑みます! → 第14回


第12回  雨と太陽が合わさって虹になります。

2009年12月15日 | DQ1 プレイ日記

俺はピースケ。孤独な戦士。


ロトの鎧を装備した俺は、ロトのしるしを探すべく、ローラ姫の愛を片手に、フィールドを歩き回った。



メタルスライムがあらわれた! メタルスライムはいきなりおそいかかってきた! メタルスライムは逃げ出した!


・・・早っ!!




ローラ姫のナビゲーションを頼りに、「ラダトーム城まで北に140、西に80」の場所を目指す。

そして、辺り一面毒の沼地の場所にたどり着いた。



あ・・あの・・・。ここにあるんすか?

「ピースケ様をローラはお慕いもうしております。」

姫!姫の愛は・・・姫の愛は、私にこんな・・・こんな、毒の沼地を歩き回れと言うのですか!?

「ピースケ様をローラはお慕いもうしております。」


あ~そうですか・・・。分かりましたよ、探せばいいんでしょ、探せば。(←逆切れ)



おうじょのあいを使おうとしたら、くそプレーヤーの操作ミスで、まほうのカギを使おうとしてしまった。

そこには とびらがない!

そんなこと、分かってらあ!(思いきり、フィールドです。)




ローラ姫の助けもあり、俺は無事、ロトのしるしを手に入れることができた。

次の目的は、前に、「しるしが無いなんて愚か者じゃバカタレ~!」(要約)と言われた、あのほこらだ。



ピースケはロトの印をにぎりしめた。 ピースケの全身に勇気がみなぎってきた!

よし・・・。もう、俺を愚か者なんて言わせねえぞ。




聖なるほこら


おい、じいさん!ロトのしるしと雨雲の杖と太陽の石、持って来たぞ!もう、文句はねえだろ!?

「偉大なる勇者ロトの血を引く者よ!今こそ、雨と太陽が合わさる時じゃ!」

な?俺って偉大だろ?愚かじゃないだろ? (おじいさんが「偉大」と言ってるのは、ロトです・・・。)


「おお神よ!この聖なる祭壇に、雨と太陽を捧げます。」


雨雲の杖と太陽の石が消え、代わりに、美しい液体があらわれた。

手品かっ!?


「さぁ、祭壇に進み、虹のしずくを持っていくがよい!」

ああ・・・。あれを取ればいいのね?


虹のしずくを手に入れた!


じいさんよ。前に俺を愚か者って言ったこと、謝ってくれよ。

「ピースケよ。ここにはもう用はないはず。さぁ、行くのじゃ。」

うわ・・・。つめてぇな~。



俺はピースケ。孤独でかつ、ねちっこい戦士。

つづく。



~プレーヤー鮎華によるあとがきっていうか解説?~

最近のドラクエは、メタル系モンスターに先制された場合、そのターンに逃げることは無くなりましたが、この頃のメタルちゃんは、「いきなり襲いかかって来た!→逃げ出した!」っていうことがよくあります。

「おそいかかってねーじゃん。」と、何百人ものドラクエユーザーがツッコミを入れたことでしょう。(笑)

ピースケは、毒の沼地を歩くことをぶつくさ言ってますが、実際は、ロトの鎧を装備しているため、ダメージは受けてません^^ しかし・・・。何で、こんな所に落ちてるんでしょう?^^;

さて。次回こそ、竜王の城でございます。佳境ですね。 → 第13回


第11回  ゆきのふさんの鎧を盗む。

2009年12月14日 | DQ1 プレイ日記

俺はピースケ。孤独な戦士。



色々とあったが、(しにましたとか、しにましたとか、しにましたとか。)俺はなんとか、メルキドの町にたどり着いた。



「もし魔物達が襲ってきたら危ないから、この町はとりでの中に作られているのよ。」

あのゴーレムって門番すか?倒してしまってスイマセン・・・。

でも大丈夫。魔物が襲ってきても、空から飛んでくるはずだから。とりでもゴーレムも、意味ねえ!




「竜王のツメは鉄を引きさき、そして吐きだす炎は岩をもとかすという。ピースケよ。それでも行くのか?」

何で、俺の名前知ってんの?

と聞き返したいが、とりあえずこいつの質問に答えよう。


→ いいえ。

竜王そんなに強いんすか~。マジビビりますよ~。


「それがいい。誰もお前を臆病とは言わないだろう。」

遠まわしに、そう言ってんじゃねーか!


→ はい。

俺、鉄よりも岩よりも強い子なんで、大丈夫っす!


「おお!あなたこそ、まことの勇者だ!!」

調子いいなぁ・・・。




道具屋風のおっさん。

「私の家は代々、ドムドーラで店を開いていたんですよ。ところが、ゆきのふじいさんの時、町が魔物に襲われて・・・。やっとの思いでここまで逃れてきたようです。」

ああ・・・。やっぱり、あの滅びた町はドムドーラなんだな。

じいさんの名前には、特にツッコまねえぞ。


「え?その時の店の場所?」

いや・・・聞いてねぇけど・・・。


「たしか・・・町の東の方だったと思いますよ。」

行けってことかよ?




「昔、うちのじいさんがよく言ってたんです。友達のゆきのふさんが、何かすごい宝を自分の店の木にうめたらしいと。」

あ!さっきの道具屋風おっさんの前に、このおっさんに話しかけるのか!

いや~。順番間違えた間違えた。




街中にも関わらず、バリアが貼ってある。

その奥にいるじいさんが、何やらロトのしるしについてのネタを握っているらしいので、俺はボロボロになりながらバリアを渡った。


「勇者のために祈りましょう。光がいつも、そなたと共にありますよう・・・。

行きなされ。そしてさがすのです。ラダトームの城まで、北に140、西に80をきざむその場所を!」


回復してくれよ~!!





ドムドーラの町。(廃墟)

(Lv15  HP100  MP73  はがねの剣、魔法の鎧、鉄の盾、竜のうろこ)

前に来たときはレベルが12だったか・・・。あの時はボコボコにされたが、今の俺は一味違うぜ!


え~と。東・・・東・・・。


あくまのきしがあらわれた!


うわ!何だコイツ! こいつだけ、他の奴より強いぞ!!

攻撃とホイミの連続で、まあ勝てたが・・・ビビったぜ・・・。


え~と。木の下だったな・・・。

ロトのよろいを手に入れた!

お~!すごい宝ってのは、ロトのよろいだったのか!


そうび  →ロトのよろい


いや!ちょ・・・ちょっと待っ・・・。今発掘したてだから泥ついてるって!ちょ・・・。


俺はピースケ。孤独でかつ泥だらけの戦士。

つづく。



~プレーヤー鮎華によるあとがきっていうか解説?~

え~。まず、街中にバリアが貼ってあるのが不可解です(笑)最近のドラクエのバリアは、10に行かないくらいのダメージしか受けませんが、Ⅰは30近くのダメージを受けます。痛いです^^;

ドムドーラの、悪魔の騎士戦がボス戦だということに、攻略サイト様を見るまで気づきませんでした!^^; またしても、前ブレなく戦闘突入だったもんで。

ゆきのふじいさんは、Ⅲで出て来ますよね?確か。

次回、竜王の城まで行けるかな? → 第12回


第10回  あなたはしにました。ってか、死にすぎです。

2009年12月12日 | DQ1 プレイ日記

俺はピースケ。孤独な戦士。



俺は、さらわれていたローラ姫を助け出し、城まで連れて帰った。すると、「おうじょのあい」という、わけわからんアイテムを 押し付けられ いただいた。

城の外に出て使ってみた。


ローラ姫の声が聞こえる。

「あなたがレベルを上げるには、あと〇〇ポイントの経験が必要です。

わたしのいるお城は、北に0歩、東に5歩の方向です。

ピースケ様をローラはお慕いもうしております。」


・・・GPS搭載?




「昔は、はるか南の方のドムドーラという町まで旅をしたものだ。

宿屋のオヤジにも、よく世話をかけたな。今も元気だろうか。」

以前、ガライの町でこんな情報を得ていたので、ドムドーラという町を目指して、南へ向かってみようと思う。




俺はかなり強くなっていた。メイジドラキーも、しりょうも、リカントマルムも、2ターンもあれば倒せるようになった。

そして、砂漠に囲まれた町を発見した。ここがドムドーラだろうか?


入ってみよう!

入ったとたん、陰気な音楽が流れてきた。そこに人の姿はなく、建物は壊されており、地面のところどころには毒の沼地があった。

・・・・・・。

とりあえず、歩いてみた。



キラーリカントがあらわれた!


俺の名はピースケ。なんだかよくわからないが、気が付いたらラダトーム王の御前にいた。

王様 「おぉピースケ!死んでしまうとはなにごとじゃ!」

あ・・・俺、死んだの??

くそう・・・。




レベル稼ぎを行い、12から14まで上がったところで、再び歩を進めた。

さっきの滅びた町は危険なので、そこには入らずに進むことにした。



スターキメラがあらわれた!


王様 「おぉピースケ!死んでしまうとはなにごとじゃ!」

くそう・・・。

あと一撃で倒せるからと、回復を怠って攻撃して、3ターン連続で身をかわされたところまでは覚えているんだが・・・。




3度目の正直で、なんとか、次の町まで辿りついた。

町の外を要塞で囲まれている、独特な造りをした町のようだ。

入ろうとしたその瞬間!

ゴーレムがあらわれた!


ちょっと待てや~~!何か、前置きとかないのかぁ!!?


だが、俺は焦らない。(ちょっと焦ったけど。)こいつの弱点は知っている。そう。ようせいの笛だ!

俺は、道具袋をまさぐり、ようせいのふえを取り出し・・・て・・・・・・・?


・・・な・・・ない・・・?

あ・・・そういえば・・・。預り所に預けていたな~~。



王様 「おぉピースケ!死んでしまうとはなにごとじゃ!」

くそう・・・。



4度目の正直だ!俺は再び、ゴーレムに戦いを挑んだ。

今度は忘れることなく、ようせいの笛を持って来たぞ!そのついでに、おうじょの愛を預けてきたが、内緒だぞ!

笛を吹くと、ゴーレムはおもしろいように、すぐに眠りについた。

おかげで、俺は無傷で勝利することができた。



要塞で囲まれたこの町は、メルキドという町だった。

ふう~。ここに来るまで、多難な道のりだったぜ・・・。

俺はピースケ。孤独でかつうっかり者の戦士。


つづく。



~プレーヤー鮎華によるあとがきっていうか解説?~

攻略サイト様を見ると、ドムドーラのひとつ前までは目標レベルが11なのに、ドムドーラでいきなり「目標レベル15~16」となってます。

バランス悪すぎです^^; 普通に死にました^^;

使うはずのアイテムを預けたままだった!って、よくありますよね~。最近だと、ふくろに入れたままだった!ってカンジでしょうか。

町に入ろうとしたらいきなりゴーレムと戦闘になるので、相当ビビりました・・・。町に入って、通せんぼしてるゴーレムに話しかけたら、戦闘。とかにすればいいのに^^;

次回は、いよいよドムドーラです。 → 第11回


第9回  ローラ姫と、ゆうべはお楽しみ

2009年12月11日 | DQ1 プレイ日記

俺はピースケ。孤独な戦士。


雨雲の杖と、太陽の石を手に入れた俺は、残る一つの「ロトのしるし」を探すことになった。

だがその前に、すっかり忘れていたが、ローラ姫を助けに行こうと思う。



前に来たことのある、海辺の洞窟。そこの途中にある、カギのかかった扉。

カギを開け扉を開けると、そこには一頭のドラゴンが待ち構えていた。


ドラゴンがあらわれた!

(Lv11 はがねのつるぎ、まほうのよろい、鉄の盾、竜のうろこ)


攻撃と、ホイミの繰り返しで、なんとか勝てたぜ!


ドラゴンを倒した、その向こうには、一人の美しい女性がいた。

そして、その隣には、いかにも王族が使っていそうな豪華絢爛なベッドがあった。



「ああ!私を助け出してくださる方がいらっしゃるなんて!私はラダトームの王女、ローラと申します。

もしあなたが、おいでにならなければ、私はいずれ竜王の妻に・・・。あぁ、考えただけでも恐ろしいですわ・・・。

ピースケ様、わたしをお城まで連れて帰ってくださいますのね?」


→ いいえ。

帰るその前に、ちょいと一休みしませんか?そこにあるベッドで。


「そんな ひどい・・・。

ピースケ様、わたしをお城まで連れて帰ってくださいますのね?」


→ いいえ。

ローラ姫、急いでは事損じると言いましてですね・・・。わたくしは、今のドラゴンとの戦闘で体力を消耗しておりまして・・・。


「そんな ひどい・・・。

ピースケ様、わたしをお城まで連れて帰ってくださいますのね?」


→ はい。

はいはい。分かりましたよ。


あなたはローラ姫を抱き上げた。(流れる、可愛い効果音)


「まあピースケ様。うれしゅうございます。 ぽっ・・・。」

ふっ。照れるじゃないか、ローラ姫。




道中、宿屋に泊りまくりながら、ラダトーム城へ。

城のみんなは、ローラ姫の無事をとても喜んでくれた。俺のことも褒め称えてくれた。


王様 「おぉピースケ!よくぞ、姫を助け出してくれた!心から礼を言うぞ!さあローラ。わしのとなりへ。」


ローラ 「待って下さいませ。ローラはピースケ様に贈り物をしとうございます。

え!?何かくれんの?

ピースケ様を愛する私の心・・・。どうぞ、受け取ってくださいまし。

ちょ・・・姫・・・。お義父さんの前でそんな・・・。

たとえ、離れていても、私の心はいつも、あなたと共にありますわ。 では、ピースケさま・・・。」

ローラ姫はそう言って、席についた。


ピースケは おうじょのあいを てにいれた!


あの・・・何ですか?これ・・・??




ローラ姫・・・。これは、何に使うのでしょうか?

ローラ 「ローラは、ピースケ様をおしたい申し上げております。」

いや・・・だから、そうじゃなくて。


ローラ 「ピースケさま・・・。あなたは、ローラのことを想ってくださいますか?」

→ いいえ。

いや!私は、この道具の使い道をですね・・・


ローラ 「そんな・・・ ひどい・・・。」

・・・・・・・。だ~か~ら~・・・。


ローラ 「ピースケさま・・・。あなたは、ローラのことを想ってくださいますか?」

→ はい。

あ~もう!


ローラ 「ピースケ様、うれしゅうございます。ぽっ・・・。」

どこからともなく、可愛い効果音が流れてきた。

楽団完備かっ!?




城で寝てる兵士。

「あぁ愛しのローラ姫さま。私もピースケ様のように、この腕に姫様を・・・。」

だから、お前はいい加減、働けよ!




俺はピースケ。孤独な戦士。


つづく。


~プレーヤー鮎華によるあとがきっていうか解説?~

ローラ姫を助けると、「おうじょのあい」という謎のアイテムが手に入ります。

これを使うと、勇者の現在地が城まで何歩の位置なのかを、姫が教えてくれます。これによって、ロトのしるしを見つけるのに役立つのですが・・・。

何の情報もなければ、ただの、不気味な謎のアイテムです(笑)。

ローラ姫は、「あたしのこと好き?」と聞いてきて、いいえと答えたら「ひどい」と言ったり、勇者の居場所を常に監視し、自分のいるお城まであと何歩よ~!と教えてきたり・・・。

現代だと、まるでストーカーのような行為を行います。(笑)

でも、ローラ姫は好きです。フローラやマリアが「ぽっ」って言うのより、ローラ姫が「ぽっ」って言うほうが可愛く感じます。何でだろう?初代だからかな?


次回、ドムドーラとメルキドへ。 → 第10回