双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

うーん、うーん、うーん、辞めたい。。。

2016-12-18 10:39:02 | 双極性障害とともに。

 とは、コーラスの指導、指揮のこと。


 数日前にブログに < やりすごす > を身につかないと、と記したのですが。

 違った次元の思いで。。。


 
 母が亡くなった後、指揮者がいずに、困っていたコーラス。



 主催者の方が、何人かの先生 ( 元 音楽の先生等 )に打診されましたが、


 どの方も お引き受けられず。。。



 で、困りに困ってられる状態を知り、私が引き継ぐと名乗り出たという次第。


 
 
 でもさぁ。 コンサート終えた今、

 例の演出のゴダゴダも含めて もう 辞めたい~と なっています。



 引き受けてから 3年近く。。。




 私が来ること、指揮をしていること、当たり前になっていない?




 指揮者不在の時のこと、思い出してみたら??



 
 決して お金が欲しいわけでは ありません。



 私より 偉そ~うにしている 同世代のピアノ伴奏の方は、

 一回につき6000円の謝礼を受け取ってられます。



 私は、交通費のみ!! 月4回分として 10000万円。

 高速料金等で、バリバリ足りずです。



 母が 交通費のみでいいといっていたので、

 ・・・ よくわかりませんが、・・・

 当然のことのように、私も そうなっています。

 
 
 もし、音楽の先生等に依頼されていたら、

 高額な謝礼を要することは 当然です。




 一例に 謝礼のことをあげたのは、


 コーラスの方々が、私に甘えすぎている、

 そのことが、もう うんざりなんです。



 夫にも 随分と話を聞いてもらっています。

 長々との私に付き合ってくれて ありがとうです。



 ネックはね。

 主催者の方との関係。。。


 
 私が 母の後を継いでいることを 何より喜んで下さっている。


 そのお気持ちを思うと、投げ出すわけにはいかず。。。





 書いていても、よくわからんブログになってしまっています。(>_<)



 とにかく、ここ数日、「 辞めたい、辞めたい。」と

 頭が どよぉ~んと なっています。。。




 私が愛想つかして辞めたら、みなさん どうされるんですか?


  あ~辞めたい。辞めたい。



 おお、夫がテーブル前に座った。。。

 また ぼやく私になる。

 だめだぞぉ。。。


 
 よし!!!

 主催者の方に 正直にお話するぞぉ!!!



 


 
 
 

 
 


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6 コメント

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こんにちは (T.H)
2016-12-18 16:03:58
さくらんぼさん、こんにちは。

どよ~んとした気持ちのまま年を越すのは嫌ですもんね!!

さくらんぼさんの正直な思いをどうぞお伝えになってください。応援しています!!
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こんばんは (とんがらし)
2016-12-18 19:01:18
続けることが さくらんぼさんの心負担になったり

症状悪化させかねないようなら

思い切ってぶつける方がスッキリするかもしれないですね

当方はぶつけてスッキリした口です 
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THさんへ (さくらんぼ)
2016-12-18 19:13:03
THさん こんばんは。いつもありがとうござす。

私の「わけ わからなーい」ブログへのコメント 感謝です。

そうですよね。長引かせることはプラスにならず!
ですよね。

応援 ありがとうございます。
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とんがらしさん (さくらんぼ)
2016-12-18 19:19:40
とんがらしさん こんばんは。いつもありがとうございます。

「わけ わからなーい」ブログへのコメント、感謝です、本当に。

そうです! すっきり感!!が欲しいのです。
それを要しているのです、私。

すっきり感! すっきり感!

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こんばんは。 (ゆきな)
2016-12-18 22:27:19
自分とこのコメントお返事がままならないけど、どうしても!と思わず。。

辞められる、もしくはそう思いつめていることをお伝えするのが良いのでは?と思いました。
主催者さんのお気持ちも分からないではないけど、さくらんぼさんが一番大事にしたいのは、さくらんぼさん自身とご家族ではないでしょうか。
楽しいこと、やりがい等も多くあるかと思いますが、我慢も少なからずあって、
それはさくらんぼさんだけに留まらず、旦那さんや娘さんに波及すると思うのです。
大げさな言い方かと思いますが、主催者さんの人生には関わらないけど、さくらんぼさんやご家族の人生には深く関わる話なわけで。
それを投げ打ってまで続けることなんだろうか?と思うのです。とても強い言い方ですが。
お母様が続けて来られたのは、お母様のお考え。
さくらんぼさんがどうするかは、またさくらんぼさんの考えですべきだと思うのです。

娘さんも来年か再来年には受験(そのまま持ち上がりだったかな?)ですし、お母さんのバックアップはまだまだ、どんどん必要とされるのではないかと思います。
相手が折れなくても直球をぶつけ続けずに、そんなことを「理由」にするのも一つの手であるかも?とも思ったり。

なんだか長くなりましたが、良い方向に向かうことを願ってやみません。
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ゆきなさん (さくらんぼ)
2016-12-19 09:39:45
ゆきなさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

ゆきなさんのお気持ち とても嬉しいです。

そうなんです。
私のウダウダに ずっと付き合ってくれている夫。有難いのですが、こんな時間が とてももったいなく思えていました。


大切な家族、家庭の時間。
なんたって、母親、勿論 妻の笑顔、笑みがあってこそと思っています。

本当に ありがとうございます。

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